PWAウェブプッシュ 2018.02.08 yamamoto エンジニアの山本です。 Progressive Web Applicationの入門記事『PWA対応をするためにやった最低限のこと』に続きまして、プッシュ通知を実装していきたいのですが、その前にWebプッシュの仕組みを理解する必要があると感じたため、本投稿ではどのようにWebプッシュが機能しているのかについて、説明します。 Webプッシュの登録から送信まで Webプッシュに関して、大きく分けて2つの段階があります。 登録が完了するまでの準備段階 プッシュ通知を送信する実行段階 この仕組みを段階的に確認しながら、プッシュ通知の理解を深めていただければと思います。 (準備段階)Webプッシュの登録が完了するまでのフロー まずは、Webプッシュの登録が完了するまでのフローをみていきます。 全体像はこんな感じです。 ステップ1 ユーザー
2017年10月12日16:45頃、Mastodonの「@localusr@social.bluecore.net」アカウントの削除を行いました。ひとえに理由としては「情緒不安定な状況下で、継続するに耐えなかったから」ということで、一旦アカウントを全面的に切り捨ててしまいたくなったのです。(ワタシの悪い癖です) その際、バルス祭り以上のいろんなことが起きましたので、以下にまとめておきます。 注意: この記事は2017年10月時点の情報です。 Mastodon自体はその時点から大幅な進化を遂げていることもあり、ここに記載している影響が今も発生しているかどうかは、筆者は追跡していません。 中には、事前にtootを消すことが必要と誤認されている方もいらっしゃるようなのですが、どんな消し方であれ、tootを多数一斉に削除する行為はここにあるアカウント削除とほぼ同じ影響を及ぼす可能性がありますので、
スマートフォン撮影のビデオをアップロードし作成する全身モーションキャプチャシステム「RADiCAL」。スーツやセンサ等は不要。iOSアプリ無料リリース 2018-05-09 米国のスタートアップ「RADiCAL」は、スマートフォンを用いて撮影したビデオをアップロードし作成できる全身3Dモーションキャプチャシステムを開発しています。 本システムは、スマートフォンなどで撮影した動画をクラウドにアップロードし、サーバ側で処理することで全身モーションキャプチャを可能にします。 ユーザは、1台のスマートフォンで撮影するだけですので、スーツ、センサ、カメラなどの特殊なハードウェアを用いることなく使用することができます。使用時のルールとして、全身をビデオに入れる、キャプチャは1人だけ、カメラの動きを減らすなどを注意します。 アップロードしたデータは、専用プラットフォームのダッシュボードにて管理することが
こんにちは。メシ通の記事が公開されて、今日アイスクリームの日ってのは知りませんでしたがちょうどいいのでやりましょう。 秋本帆華さんがわりとハンパなくアイス好き(朝アイスの概念を持っているぐらいアイスを食べる)とのことでアイスでなんかやれと、企画概要はそういう感じでした。折しも原稿〆切と単行本作業〆切が同一日という激しいことの直後にロケだったのと、ロケ時間内にアイス作れる訳ないだろ(液体窒素でその場でアイス作る芸当はあるがデュワー瓶持ってない)ということで、市販のアイスをどうにかする方向と、アイスに施す操作で一番トガってるのは加熱ですから、割と必然的にレシピが定まってきます。そんでアドリブでやったら異様にうまかったのでその場でめし担当に「うまいのでこれ描きます」となりコラボが成立しました。なるほどですね。 言ったそばからあれですが、ロケ前日に1mmチョコを作った際のカラメルピスタチオクリーム
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