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2020年11月28日のブックマーク (5件)

  • NURO光で使用する管理者アカウントが特定される、見えてはいけない画面がまる見え&root権限も奪取可能

    ソニーネットワークコミュニケーションズのインターネットワークサービス「NURO光」でレンタルされるネットワーク機器について、NURO光側が管理時に使用するアカウントIDとパスワードが特定されました。このアカウントを利用することで、通常はユーザーがアクセスできない機能にアクセスできるほか、root権限によるコマンド実行が可能になります。 GitHub - meh301/HG8045Q: Pwning the Nuro issued Huawei HG8045Q https://github.com/meh301/HG8045Q/ 目次 ◆1:「HG8045Q」の脆弱性の指摘 ◆2:脆弱性を確認してみた ◆3:新たな脆弱性を発見 ◆4:脆弱性の報告とNURO光の対応 ◆1:「HG8045Q」の脆弱性の指摘 研究者のAlex Orsholits氏によって報告された今回の脆弱性は、通信ネットワーク

    NURO光で使用する管理者アカウントが特定される、見えてはいけない画面がまる見え&root権限も奪取可能
  • English Community-Lenovo Community

    mikage014
    mikage014 2020/11/28
  • 海外勢との架け橋〜桐生ココの貢献〜|とある地方の理系院卒(元とある地方の大学院生)|note

    はじめに ①ここで言う「海外勢」「海外ファン」とは、主に「英語圏地域のファン」のことを指します。 ②この記事は、桐生ココさんが活動休止した以前に記事を書き、公開しようとしたもののため、一部情報が古い表現があります。また、この記事は桐生ココさんが活動休止した際に、このタイミングで公開するものではないと感じ、一旦は公開していませんでしたが、桐生ココさんが活動再開し、Gawr Guraさんのチャンネル登録者数100万人突破など、良いニュースも伺うようになり、その理由について言及しようと思ったので、公開しようと思いました。 以上を予めご了承ください。 どうも。とある地方の大学院生です。 日、「あさココ」がVer.3.0になって帰って来ましたね。 長い夏休みを経て復活したことに安堵しているところです。 そんな桐生ココさんは、英語のネイティブスピーカーで日語も堪能なので海外勢にホロライブをアピール

    海外勢との架け橋〜桐生ココの貢献〜|とある地方の理系院卒(元とある地方の大学院生)|note
  • スズメバチのコロニー/システムとしての死

    スズメバチは一年間のサイクルを繰り返す。つまり、女王が生まれ、女王が巣を作り、滅びる。これを繰り返すのである。 いやしかし滅びるってなんなんすかという話であって、勿論字義通りスズメバチの巣は最終的に滅びるんですけど、その時に一体何が起こってるのかについてはあんまりよく知らない人もたくさんいると思うわけです。実際のところ、スズメバチの巣が滅ぶ際には色々常識を超えた現象が起こっています。 巣が設置されて発展するまで 女王蜂が巣を作り始めるのは四月とか春の時期で、まあ色々とその時にも障害があります。そもそもきちんと巣を作ってコロニーを形成できる女王は複数いる女王の内の数%程度に過ぎないという説もあるくらいで、巣作りが失敗する理由としては、例えば純粋に病気とか栄養不足のほか、天敵に狙われてしまう場合など色々あります。原理的にコロニーを形成したスズメバチには殆ど天敵はいないのですが、つまりは翻って言

    スズメバチのコロニー/システムとしての死
    mikage014
    mikage014 2020/11/28
  • 「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り新型コロナのデータ分析でなくてはならない存在だった「8割おじさん」こと西浦博さんは、数多くの批判も受けてきました。第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書に込めた思いを伺いました。 この第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(聞き手・川端裕人、中央公論新社)を12月9日に出版するが、どんなことが書かれ、どんな思いを込めたのか。 出版社が主催したグループ取材の最終回は、このについて聞いてみよう。 ※取材前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材し、読みやすいように構成を変えている。 ずっと悩んできたリスクコミュニケーション ――の中でリスクコミュニケーションに悩まれていたことを改めて

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り