タグ

2022年6月25日のブックマーク (3件)

  • EC2のWindows Server 2022でWSL 2を使うのは一筋縄ではいかないのでWSL 1で我慢してみた | DevelopersIO

    しばたです。 弊社のんピが記事を書いてくれた様に最新の更新が適用されたWindows Server 2022ではWindows Subsystem for Linux 2 (WSL 2)が利用できる様になっています。 ただ、WSL 2はその実行基盤がWindowsサブシステムから軽量VMに変っているため、実行可能な環境が (所定の仮想化機能が有効な) 物理サーバー Nested Virtualization(入れ子の仮想化)をサポートするハイパーバイザー上の仮想サーバー のどちらかである必要があります。 残念ながら通常のEC2は入れ子の仮想化をサポートしておらず、AWS上でWSL 2を利用したい場合はベアメタルインスタンスを使うしかありません。 WSL 2のためにベアメタルインスタンスを選ぶのは残念ながらコストに見合わないでしょう。 このため記事ではWSL 2ではなく以前のWSL 1を選

    EC2のWindows Server 2022でWSL 2を使うのは一筋縄ではいかないのでWSL 1で我慢してみた | DevelopersIO
  • 君たちは正規表現におけるインド数字の罠にハマったことはあるかい?(١٢٣٤٥٦٧٨٩) - Qiita

    import re re.match(r'\d{4}-\d{2}', '٢٠٢٢-٠٦') Pythonで書いてはいますが、内容を補足します。「'٢٠٢٢-٠٦'」という文字列が、数字4文字+ハイフン+数字2文字にマッチするかどうか、という正規表現を書いています。 一見するとどう見ても数字4桁ではないので、正規表現にマッチしないように見えますよね???? 実は正規表現にマッチします!!!というのが今回の記事の内容になります。 そもそも正規表現における数字の扱いとは 今回はPythonの正規表現のライブラリを利用しているので、公式のリファレンスを見てみましょう。 該当の部分には以下のような記述があります。 \d Unicode (str) パターンでは: 任意の Unicode 10 進数字 (Unicode 文字カテゴリ [Nd]) にマッチします。これは [0-9] とその他多数の数字を

    君たちは正規表現におけるインド数字の罠にハマったことはあるかい?(١٢٣٤٥٦٧٨٩) - Qiita
    mikage014
    mikage014 2022/06/25
    “悪意のあるユーザが意図的に日付入力部分にインド数字を入れて送信し、システムへ不具合を起こさせる、といったことも考えられます。”
  • 知っておくと便利なCloudWatchメトリクスの機能と活用事例 - Qiita

    はじめに AWSでシステムを運用しているとサービスやリソースの状況を確認するためにCloudWatchメトリクスを利用する機会も多いと思います。 今回はCloudWatchメトリクスの情報を閲覧する上で、意外と知られていない便利な機能や活用事例について紹介していきます。 マネージメントコンソールの操作 ・グラフを日時間で表示できる マネージメントコンソール上でCloudWatchメトリクスを参照する際に、デフォルトのタイムゾーンであるUTCでグラフを表示している場合がありますが、実はタイムゾーンを日時間に変更する事ができます。 画面上部のCustomをクリックするとポップアップが表示されますが、ポップアップの右上部分にUTCの表示がプルダウンになっており、UTCかLocal time zoneのどちらかを選択できるようになっています。 ここでLocal time zoneを選択してAp

    知っておくと便利なCloudWatchメトリクスの機能と活用事例 - Qiita