ブログ枠ということなので書く。 Scrapbox 個人ではあんま使ってないのでここに書きます。 Scrapbox Drinkupへの参加の感想を1週間後までに書いていただき、インターネットに公開していただけることが条件になる枠です とあるのがどういうふうに書けとは指示がないのでそのように行なわれるでしょう。各セッションの細かい内容などはイベントの Scrapboxを参照されたし。 サポートチケットから Scrapbox のページが作られるという話について思ったこと これに関して、使っているツールは Slack なのだけど僕が働いている会社でも同じようなことをやっていて大きな成果が出ていると考えている。 サポートチケットそのものとは別の場所にコミュニケーションのための場があるのは極めて良いことであると思う。 Nota 社の取り組みのうちユビレジの取り組みより進んでいると感じたのは、対応用ペー