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2013年6月12日のブックマーク (6件)

  • 通勤中にうんこを漏らした

    正確には、駅のトイレには入ったものの間に合わずぶちまけてしまった。 今日は雨模様で微妙に空気が涼しいにもかかわらず 電車が無慈悲な強冷房を俺に浴びせてきたせいだと思う。 トイレの中で俺の括約筋は最後の抵抗を見せたが便はそれを意に介さず 床とずり降ろしかけたスラックスに情け容赦のない一撃を加えたのだ。 うんこがついてしまったスラックスをトイレットペーパーで拭う。 うんこそのものは取り除けたがシミになって臭いも残っている。 しかし下半身裸でその場を出るわけにもいかずうんこくさいスラックスをはくしかなかった。 とにかく臭いをなんとかしたい。 その思いを強くして近くのコンビニに飛び込んだ。 あったのは衣類用制汗スプレー(ストロングミントの香り)。 他に代替できそうなものはなかった(パンツを買うという発想もその時はなかった、今思えば買えばよかったかもしれない)ので それを購入し、コンビニのトイレを借

    通勤中にうんこを漏らした
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/12
    電車内じゃなくてよかった(ポリアンナ)
  • 足の小指の爪が割れる病の人へ   -100円で治せます

    足の小指の爪が縦に割れ続ける病にかかってしまいました。 いつからなったかは分かりませんが、気づいたらなっていました。 あまり弊害はないのですが、たまに布団や服の繊維を割れ目に引っ掛けて 痛い思いをします。 ネットで調べると結構患っている人がいて、遺伝との結論のところが多いです。 でもあたしはそうは思いませんで、爪を作る所が一度何らかの原因で割れた爪を 作ってしまうとその後つながった爪を作れなくなるのではと思ったのです。 なのでまた割れた爪が相互に固定されれば今後は割れた爪が作られなくなるの ではと。 思い立ったら何とか。早速実験してみました。 で、早速ダイソーで2液混合のエポキシ接着剤を買ってきまして、 割れた爪の上に接着剤を盛って固定しました。 エポキシはすぐに固まるので楽です。 爪が伸びてきたら伸びた部分にもエポキシを盛って固定を続けます。 半年ほど固定を続けたら(足の小指の爪は伸びる

    足の小指の爪が割れる病の人へ   -100円で治せます
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/12
    硬化する前のエポキシは毒性高いらしいっすよ….
  • 仕事ができない人はすぐクビになるのにデンマークが「世界一幸福な国」になれた理由

    世界がもしご近所さんだったら メディア論で知られるマーシャル・マクルーハンは1960年代、「グローバル・ビレッジ(地球村)」という概念を提唱し、大いなるセンセーションを巻き起こしました。世界がやがて1つの村のようになるという彼の予言はすっかり現実のものとなり、わたしたちに様々な意識変革を迫っています。 物理的・経済的に世界との距離が縮むほど、心理的・文化的には目に見えない摩擦が増えていくもの。村におけるご近所づきあいのコツは、信頼できる茶飲み友だちに聞くのが一番。という訳で、“村の掟”に詳しいご近所さんやその道のツウを探し、訪ねてみることにしました。21世紀を生きるビジネスパーソンには欠かせない、世界との良好なつきあい方を探っていきます。 バックナンバー一覧 デンマークにはかつて、アンデルセン童話『マッチ売りの少女』に描かれたような貧しい時代があったことをご存知だろうか? 街頭の片隅で売れ

  • クレーマーにはどこで譲歩すべきだったか。

    注:このやり取りは実際にあったものと架空のものを織り交ぜていますです。 == 店員、電話とる。担当者につなぐ。 客「お前のところの商品が不良品だった。返金しろ」 店「レシートをお持ちであれば返金に応じます」 客「そんなもん取っておくかバカ。俺は女じゃないんだ。」 店「いつ頃お買い上げになりましたか?」 客「個人情報だ。お前の店は客が返金しろといっているのに応じないナメた店なんだな。覚えてろよ(ガチャ切り)」 客、すぐにかけ直す。その際に代表(庶務の人)に対して「使えないバカに回すな。責任者につなげ」と怒鳴りつける。 責任者とは上と同じやり取りをする。ただし責任者の最後の謝罪に対して「謝罪なんていらねーんだよ!金返せ!(ガチャ切り)」というやり取りが追加される。 客、他店に電話をかけ同じやり取りを何度も繰り返す。 しびれを切らしたのか、ついに客自ら店に出向き、レジの人に入店一番「責任者につな

    クレーマーにはどこで譲歩すべきだったか。
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/12
    "などとわめきちらし"ここで警察に通報すべきだった
  • 上田人権人道大使 国連会議 シャラップ事件は学びの宝庫 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先週はフランスにおりましたが、日では外務省の上田人権人道大使様が、国連の会議で「しゃらっぷ、しゃらっぷ、どんとらふ!!」と怒鳴りつける動画が拡散し、ネットでは祭り状態になっておりました。 上田人権人道大使様とお呼びするのは面倒なので、ワタクシは、上田大使にシャラップ上田というニックネームを付けさせて頂くことに致しました。ラッシャー板前、江頭2:50、エンペラー吉田、アッハー浪越、など、ワタクシが尊敬する芸人の皆さんよりインスパイヤネクストなネーミングでございます。 「しゃらっぷ、しゃらっぷ、どんとらふ!!どんたこす!!」がなぜまずいのかと申しますと、英語圏では単に「静かにして下さい」という意味ではありませんで、「黙れこのクソ師ね!!!!」というデトロイトあたりのギャングスタラッパーの皆様がお使いになるお言葉でありまして。 場面的には「へい、よーめん!!しゃらっぷ!!!YO!!!!」とアメ

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/12
    動画を見れば内容が笑われていることは一目瞭然なのになぜ英単語の話にしたがるのかと思ったらあのメイロマさんなのか…
  • 川端康成の嘘 - 翻訳論その他

    川端康成が自身の翻訳観・日語観を披歴した文章に「鳶の舞う西空」という随筆があって、精読したことがある。「『源氏物語』の作者に『紫式部日記』があった方がよいのか、なかった方がよいのか。なくてもよかった、むしろなければよかったと、私は思う時もある」という書き出しのこの随筆は、最初のほう「源氏物語」の英訳や日古典の現代語訳について取り留めのない話をしているけれど、半ばあたりでおもむろに「川嶋至」という名前を出し、そこから先、この人への反論となる。どうやら翻訳の話は枕にすぎなくて、反論が題であるようだ。川嶋至は知らない名前だったので、精読の一環として軽い気持ちで調べ始めたら、とまらなくなった。それで結局、国会図書館まで行くはめになった。もう十年くらい前の話になるけれども。 いま小谷野敦『川端康成伝 双面の人』を読んでいるのだが、読み始めてすぐ、この人の名前が出てきた。引用させてもらう。「川端

    川端康成の嘘 - 翻訳論その他
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/12
    これは続きも楽しみ