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2013年8月21日のブックマーク (3件)

  • 小学館ビル内の壁に描かれたマンガ家の“落書き”、8/24・25にロビーで一般公開 各日3,000人限定 - はてなニュース

    小学館は8月24日(土)と8月25日(日)、社ビル内(東京都千代田区)の壁面に描かれたマンガ家の“落書き”を、ロビーで一般公開します。入場は無料。整理券による完全入れ替え制で、各日3,000枚の配布が予定されています。両日とも公開時間は午前9時から午後9時まで、整理券の配布は午前8時15分からです。 ▽ お知らせ | 小学館 ▽ お知らせ | 小学館 “落書き大会”は、建て替えによる社ビルの取り壊しが決定していることを受け、青年誌『ビッグコミックスピリッツ』編集部の呼び掛けで8月9日に開催されました。参加したのは、小学館にゆかりのあるさまざまなマンガ家たち。藤子不二雄Aさんや吉崎観音さん、浦沢直樹さん、島和彦さんらが、自身の作品や名作マンガのキャラクターを壁やガラス扉に“落書き”しました。これらの絵は、建物の外から鑑賞・撮影が可能です。 外部への公開が好評だったとして、同社は鑑賞期間

    小学館ビル内の壁に描かれたマンガ家の“落書き”、8/24・25にロビーで一般公開 各日3,000人限定 - はてなニュース
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/08/21
    まあ仕方ないけどハードル高い。これは外から見るだけで満足しとくかな…
  • 産経 【阿比留瑠比の極言御免】「はだしのゲン」批判 どんな本か+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米国による原爆投下後の広島を生きる少年を描いた漫画「はだしのゲン」(中沢啓治著)が物議をかもしている。松江市教育委員会が市内の公立小中学校に、倉庫などにしまって図書館で自由に読めなくする「閉架」措置をとるよう指示したのがきっかけだ。 この作品の残虐表現について「発達段階の子供に適切かどうか疑問」と判断した市教委に対し、いくつかの新聞が社説で取り上げ批判する事態になっている。例えばこんな論調である。 「閲覧制限はすぐ撤回を」(20日付朝日新聞) 「戦争知る貴重な作品だ」(同日付毎日新聞) 「彼に平和を教わった」(21日付東京新聞) どれも「ゲン」を高く評価した上で、市教委の指示に関しては「子どもたちの(原爆に関心を持つ)そうした出会いを奪いかねない」(朝日)、「子供たちが考える機会を奪う」(毎日)、「子どもたちよ、もっとゲンに触れ、そして自分で感じてほしい」(東京)などと主張する。 だが、こ

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/08/21
    オ・ナイス書評。この漫画読解力は漢字が読めないアメリカ兵と良い勝負できそうじゃないですか?
  • 『血盟団事件』 - 交わるはずのなかった二つの格差 - HONZ

    アルバイト店員が内輪向けのネタ画像をアップして炎上するなどの騒ぎが相次いでいる。この問題における一つの論点となっているのが、学歴の格差というものだ。「低学歴の世界」というセンセーショナルなフレーズとともに、多くの言葉が交わされているが、一昔前によく見かけた、都市と地方の格差という議論にもよく似た印象を受ける。 格差、就職難、ワーキングプア、社会からの孤立。これらの問題のルーツとなるようなものを辿っていくと、昭和初期に起きた一つの奇妙な事件に行き当たる。それが書で取り上げられている「血盟団事件」というものだ。 この事件は、日蓮主義者・井上日召に感化された若者たちが引き起こした連続テロ事件のことを指す。殺されたのは、元・大蔵大臣の井上準之助と三井財閥総帥の団琢磨。暗殺した小沼正、菱沼五郎の両者は、共に茨城県大洗周辺出身の幼馴染みの青年集団であり、日蓮宗の信仰を共にする仲間でもあった。 ※法廷

    『血盟団事件』 - 交わるはずのなかった二つの格差 - HONZ