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2014年1月8日のブックマーク (6件)

  • 宇宙ではフライドポテトは美味しく揚がらないことが判明

    ギリシャの研究者は2013年12月、無重力ではフライドポテトが美味しく揚がらないことを実験により確かめるとともに、遠心重力装置により3G環境下では最適な揚げ物ができることを発表した。 研究はギリシャ・テッサロニキ・アリストテレス大学の研究者John S. LioumbasおよびThodoris D. Karapantsiosによるもので、ESA(欧州宇宙機関)の協力で行われた。無重力では温度による比重の違いによる油の対流、ポテト内から蒸発した水分の気泡が表面から剥離するといった現象が発生しないため、フライドポテトは油っぽくなりサクサクと揚がらないことを微小重力実験で確認したという。 研究では、さらに遠心重力装置を用いて1G以上、最大9G環境下で揚げ物実験を行った結果、対流や気泡剥離が加速された。なかでも3G状態でフライドポテト表面の気泡は最も多くかつ小さくなり、1G環境よりも短時間でサクサ

    宇宙ではフライドポテトは美味しく揚がらないことが判明
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2014/01/08
    面白い実験してるなあ
  • 夢野久作の「ドグラ・マグラ」 初期の自筆原稿発見 [福岡県] - 西日本新聞

    夢野久作の「ドグラ・マグラ」 初期の自筆原稿発見 [福岡県] 2014年01月08日(最終更新 2014年01月08日 03時00分) 推敲による修正箇所が確認できる初期原稿。裏面に杉山龍丸氏が書いた文字が透ける写真を見る夢野久作写真を見る 福岡市出身の小説家、夢野久作(名杉山直樹、1889~1936)が10年の歳月をかけて書き上げた代表作「ドグラ・マグラ」の初期自筆原稿が見つかった。推敲(すいこう)を重ねた同作の草稿は数多く残っているが、初期のものはほとんどない。出版されたものにはない文章もあり、探偵小説三大奇書として知られる名作の変遷がわかる貴重な資料だ。 久作らの功績を検証しようと昨年発足した「夢野久作と杉山3代研究会」(福岡県筑紫野市)の会員が昨年11月、九州大学記録資料館が保管している久作の長男、杉山龍丸さん(1919~87)の遺品にあった原稿用紙444枚の中から見つけた。龍丸

    夢野久作の「ドグラ・マグラ」 初期の自筆原稿発見 [福岡県] - 西日本新聞
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    mikanyama-c 2014/01/08
    大物発見
  • 0.2mmなのに芯が折れない!? 「芯を出さずに書く」シャープペンシル

    ぺんてるは1月8日、シャープペンシル「orenz(オレンズ)」を発表した。発売は1月27日で、価格は500円(税別)。 芯が減るのに合わせて先端パイプがスライドし、芯が出ていない状態で筆記する「オレンズシステム」が特徴だ。これにより、パイプが常に芯をサポートしている状態で筆記することになるため、芯径0.2mmでありながら、芯が折れにくくなっているという。

    0.2mmなのに芯が折れない!? 「芯を出さずに書く」シャープペンシル
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2014/01/08
    これは多分買って試す
  • サメが送信機で「警告ツイート」:豪海岸

  • Henri Pichette — Wikipédia

  • 某遊園地の対応もなかなかだった、という話 - 泣きやむまで 泣くといい

    シリコンバレーの帽子屋が話題になっている。 自閉症と言っただけで、見事な対応をした帽子屋さん http://d.hatena.ne.jp/kuboyumi/20131230/1389076318 自閉症や知的障害の方たちの外出支援をしている人たちならば、きっとそれなりにエピソードは出てくるのではないかと思う(うれしいものも、悲しいものも)。「他でもこういう対応をしてもらえたら感動する」という事例を関係者が開示していくのも大事なのではないか。以下は、保護者からの了承も得て、他にも少し書いたことのある話。 某遊園地でのこと。ステージでのショーがある。歌のおにいさんおねえさんとキャラクターたちが出演するショーは、親子連れに大人気だ。自分はヘルパーとして「利用者」の彼としばしば遊園地に行き、いっしょに見ていた。 ショーの後半になると、歌のおねえさんが観客の子どもたちにステージにあがるよう呼びかける

    某遊園地の対応もなかなかだった、という話 - 泣きやむまで 泣くといい