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2015年6月8日のブックマーク (3件)

  • 原発PR看板「永久に保存を」 標語考えた人が署名提出:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の事故で全町民が避難を続ける福島県双葉町が、原発をPRする町内の看板を撤去する方針を示したことに対し、看板の標語を考えた大沼勇治さん(39)らが8日、「負の遺産」として現場で永久保存するよう求める署名6502人分を町と町議会に提出した。伊沢史朗町長は「重く受け止めて大局的に判断したい」と述べた。 看板は町中心部の2カ所に掲げられており、大沼さんが双葉北小6年の時に考えた「原子力 明るい未来のエネルギー」などの標語が記されている。町は、看板が老朽化して落下する危険があるとして今年度予算に撤去費用410万円を盛り込んだ。 3月からインターネット上などで署名を集めてきた大沼さんは、「都合の悪い歴史を隠すのは恥ずかしいことだ。原発事故を知らない世代に町の歴史を伝えたい」と語った。(根岸拓朗)

    原発PR看板「永久に保存を」 標語考えた人が署名提出:朝日新聞デジタル
  • 自称「ライター」の気持ち悪さ

    そこら辺にうじゃうじゃいる、「自称ライター」、あれなんなの? 確かにライターには国家試験もないし、名刺に「ライター」って書いちゃえば名乗れるとは思うけど、ライターと編集の違いもわからないような奴らがライターって名乗っているのに腹が立つ。あと、「被写体」ね。これも謎。自分のこと「モデル」とは言えないんだよね、あの人たち。ツイッターとかで有名なカメラマンに写真撮られて、「被写体やってます。お仕事ください」とか言ってるんだよ。バカじゃないのかと。

    自称「ライター」の気持ち悪さ
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/06/08
    つまり貴方はこういいたいのでしょう、貴様如きがライターを名乗るなぞ片ワライターわ!
  • 「神様」盗まれ今どこに 研究者「強い呪いかかり危険」:朝日新聞デジタル

    5年半前に、大学の研究室からパプアニューギニアの「神様」と信じられている像が盗まれた。一体どこへ? 持ち主は「今からでも遅くない。返してほしい」と呼びかけ、像を探し続けている。 「神様」とは、パプアニューギニアの「セピック川」流域地方の伝統工芸品。木製の像で、貝や鉱石などの装飾がされており、体長約1メートル、重さ約10キロ。現地では祖先をまつる像としてあがめられ、地域の集会所などに安置される守り神のような存在だという。 三重大学人文学部の元教授で、東南アジアやオセアニアの文化人類学が専門の石井真夫さん(65)は、1989年に研究でパプアニューギニアを訪れた際に数万円で像を購入。それ以来、石井さんの研究室の前に置かれ、学生への連絡掲示ボードやリポート提出用の箱が首からかけられるなど、長年、研究室のシンボルだった。 その姿が消えたのは、2009年11月25日午後5時半~7時の間。盗難に気付いた

    「神様」盗まれ今どこに 研究者「強い呪いかかり危険」:朝日新聞デジタル
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/06/08
    うーむ、諸星大二郎の世界