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2016年1月12日のブックマーク (9件)

  • 契約不要でLTE…Microsoft SIMが登場間近!

    契約不要でLTEMicrosoft SIMが登場間近!2016.01.12 19:005,070 湯木進悟 Windowsタブレットの衝撃! 突如として、Windows Storeに新しいアプリ「Cellular Data」が登場して、いま正式発表を前に話題になっています。 ・Wi-Fiがない場所でも、どこでもオンライン環境が整います。 ・(携帯電話会社との)契約は一切不要です。必要なとき、必要なところでデータ通信を購入できます。 ・より安定したキャリアのデータ通信を利用できます。 ・どれだけデータを使い、いくらかかったかも、リアルタイムに確認できます。 まだ肝心のセットで使う「Microsoft SIM」なるSIMの提供が開始されていないため、実際に使うことはできないものの、要は携帯電話会社やMVNO業者などと契約を結ぶことなく、いつでもどこでも気軽にLTE通信が利用できてしまうサービ

    契約不要でLTE…Microsoft SIMが登場間近!
  • フルカラーも! 紙を重ねる3Dプリンターにデスクトップモデル登場

    紙を造形素材とするユニークな3Dプリンターを開発しているMcorは1月6日、CESにて新型デスクトップ3Dプリンター「Mcor ARKe」を発表した。 Mcorはアイルランドを拠点とする3Dプリンターメーカー。造形素材として樹脂ではなく紙を切って積層するという独特な技術を用いている。しかも普通のプリンター用紙を用いるためランニングコストが低く、カラープリンターを併用しているので紙への印刷同様、フルカラー造形物が出力できるという利点がある 熱溶融型でも複数色のフィラメントを用いてカラー出力ができるものがあるが、Mcorや2Dのインクジェットプリンターのようなフルカラーはさすがにできない。用紙を積層時に接着剤で固めながら圧着するため、ばらばらになってしまうこともなく強固な造形物が得られる。

    フルカラーも! 紙を重ねる3Dプリンターにデスクトップモデル登場
  • デビッド・ボウイ氏、金融市場にも遺産-画期的証券化商品の先駆け - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    デビッド・ボウイ氏、金融市場にも遺産-画期的証券化商品の先駆け - Bloomberg
  • ノーベル賞の中村修二さんの会社 東京に NHKニュース

    青色LEDの研究でノーベル物理学賞を受賞した、中村修二さんがアメリカで立ち上げたベンチャー企業の日事務所が、東京・板橋区に設置されることになり、区内の企業と製品開発などで連携していくことになりました。 板橋区に設置された事務所は、中村修二さんが8年前にアメリカでほかの研究者と共同で立ち上げたLED製造のベンチャー「SORAA」で、中村さんは会見で、「板橋区を拠点に良質のLEDを使った応用製品を開発し、普及させていきたい」と抱負を語りました。 板橋区にはレンズメーカーなど光学分野の企業がおよそ60社集まっていることから、区では「光学のまち」として、事務所スペースを3年間無料で貸し出すなどして、関連企業を誘致しています。 今回、これに応じる形でSORAAでは、横浜市に置いていた日事務所を板橋区に移したということです。 SORAAでは目への負担が少なく太陽光に近い紫色LEDを使った照明を扱っ

  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

    人気の日直予報士を配信 tenki.jpの公式Twitterをチェック! 気象予報士のお天気解説を絶賛配信中

    気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • もはや「リセットボタン感覚」という言葉をお説教に使える時代は終わった: 不倒城

    人生にリセットボタンはねえんだ!!」 「最近のゲーム機にもリセットボタンねえよ!!」 「えっ。じゃあ人生にセーブ&ロード機能はねえんだ!!!」 「最近のソーシャルゲームにもそんな機能ねえよ!!!」 「えっ。えっ。じゃ、じゃあ人生に課金システムは」 「あるよね」 「うん、あるね」 私の長男(8歳)は、「リセットボタン」という機能を知らない。 以下、既出議論かもしれないが、気にせず話を進めることにする。 ゲームに対してあまり興味や親和性をお持ちでない中高齢の方が、「リセットボタン感覚」「リセット感覚」という言葉を若者批判・ゲーマー批判の種として用いることは、今でもそれほど珍しくはない。Web上ではあまり見なくなってきているが、一時期のゲーム脳議論なんかでは頻繁に引き合いに出される内容であったし、「人生にリセットボタンはない」というお説教を、私はつい最近、この耳で直接聞いた。 しかるに、みなさ

  • ごく小さな会社をつぶした話

    http://anond.hatelabo.jp/20160111151845 ブクマ見たらあまりにも他人事ばかりでかわいそうなので書く。 大なり小なり会社をやっていれば、資金繰りに困ることはある。 そして、ほとんどの会社は、いずれつぶれる。 当かどうか知らんが、5年で半分の会社が、10年で9割の会社がつぶれるという。 そして、私は12年目で会社をつぶした。 ごく小さな社員5人の会社だが、多いときは売り上げ5千万程度。 しかし、業界全体に縮小し始め売り上げ低下、4千万程度になった9年目くらいから資金繰りに困り始める。 面白いもので、9年会社をやっていると信用があり、借金はできる。 というか、信用金庫なんかは向こうから借りてほしいとお願いしてくる。 そこでいったん持ち直したが、11年目には得意先が倒産し、売り上げ3千万まで減少。 自転車をこぎ出し、精神的に一切余裕がなくなる。 電話の半分く

    ごく小さな会社をつぶした話
  • 「福島原発この目で」 増える視察、4年半で1万6千人:朝日新聞デジタル

    廃炉作業が続く東京電力福島第一原発で、構内の視察者が増えている。事故から昨年9月までの約4年半で約1万6千人が訪れた。当初は専門家や政治家らが中心だったが、放射線量が原発事故直後より下がるにつれ、最近は一般の人たちも視察している。 ずらりと並ぶ汚染水タンク、燃料取り出しのための巨大な設備が付けられた原子炉建屋、防護服と全面マスクの作業員たち……。昨年11月、大学生19人がバス車内から見学した。慶応大2年の大橋南菜(なな)さんは「廃炉や原子力をどうするかの選択から、私たちの世代は目を背けられないと実感した」と話した。 連れてきたのは、一般社団法人「AFW」。元東電社員の吉川彰浩さん(35)らが市民が廃炉現場を知る機会をつくろうと、昨年から福島県沿岸部の住民らを構内に案内する活動を始めた。これまで7回に約140人が参加した。 昨年6月に訪れた福島県いわき… この記事は有料会員記事です。有料会員

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