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2016年4月1日のブックマーク (4件)

  • インターネットの歴史 - Yahoo! JAPAN

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    インターネットの歴史 - Yahoo! JAPAN
  • お手伝いで政治意識向上? 文科省案に識者ら「唐突」:朝日新聞デジタル

    子どもがお手伝いなどで家庭生活に参加するように取り組む――。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを受け、文部科学省が31日にまとめた主権者教育の推進策に、こんな項目が盛り込まれた。「手伝いは当たり前」と文科省はいうが、「主権者教育と結び付く理由が分からない」と教員らからは戸惑いの声があがる。 推進策をまとめたのは、義家弘介文科副大臣をトップとする省内のチーム。主権者教育の目的を「社会で自立し、他者と連携しながら地域課題の解決を担う力を養う」などと定義し、推進する方法として、地域行事への主体的な参加促進や高校生向け副教材の使用状況を調べることなどを盛り込んだ。 「手伝いの推進」もその一つだ。義家氏は「家庭を守らずに地域を守れるか。地域を守れずに日を守れるか。教育の第一義的責任は家庭にあり、応援していく」「国がこんなお手伝いをしなさいという話ではないが、学校が評価することは必要」と説明

    お手伝いで政治意識向上? 文科省案に識者ら「唐突」:朝日新聞デジタル
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2016/04/01
    あー…組体操副大臣義家…って書くと坊主めくりの札っぽいなあと思った。
  • 10年で世界の魚の数を回復できる、研究報告

    このオナガザメのように、来漁獲対象でない魚が網にかかってしまうことは、世界中の漁業者にとって頭の痛い問題となっている。(Photograph by Brian Skerry, National Geographic Creative) 長らく減り続けている世界の魚の生息数が、わずか10年で回復でき、同時に漁業者の収入も増えるとする論文が、学術誌『米国科学アカデミー紀要(PNAS)』に発表された。(参考記事:「クロマグロ 乱獲の果てに」) 方策は、漁獲の権利を割り当てる制度をより多くの国々で導入すること。すでに米国や中米ベリーズなどいくつかの国で効果を上げているやり方だ。「私は長い間、漁業問題に携わってきましたが、これほど画期的な結果が出るとは思ってもみませんでした」と、論文の共著者で環境保護団体「エンバイロンメンタル・ディフェンス・ファンド」に所属する漁業科学者のアマンダ・リーランド氏は

    10年で世界の魚の数を回復できる、研究報告
  • 「漢字」の「カタカナ」でタイトル名

    この椎名林檎リスペクトみたいなタイトルの付け方いつまで続けてんのかな まだらきすたとかけいおんみたいな4文字の方が真新しさあったわ やっぱメインユーザーの少年ハートたちを捕まえるためにはこういう中二的なカッコよさをベタ踏みしないと駄目なんだろうか 駄目なんだろうな もうこういう感じのタイトル付いてるだけでそういうのが好きなユーザーしか相手してないから お前は読まなくてもいいよ、実際読んでもおもんないと感じるだろうしって言われてるようで 全く消費する気にならない

    「漢字」の「カタカナ」でタイトル名
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2016/04/01
    鉄腕アトム?|リボンの騎士の方がリンゴの椎名っぽいか