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2016年7月10日のブックマーク (6件)

  • 結腸がんの再発リスク 遺伝子から予測に成功 | NHKニュース

    毎年9万人近くが発症する結腸がんについて、手術後の再発のリスクを患者の遺伝子から予測することに成功したと、国立がん研究センターなどが発表しました。 グループでは、国内の結腸がんの患者630人の遺伝子を調べ、一人一人の遺伝子の変化と再発のリスクとの関係を詳しく分析しました。その結果、1から100までの数値で再発のリスクを評価することに成功したということで、数値が25ポイント上昇すると、手術後5年間の再発リスクが2倍になることなどが分かったということです。 また、これまで再発のリスクは、1から4までのがんのステージで主に見ていましたが、ステージ2の比較的早期のがんでも評価のポイントが高い場合には、再発のリスクが高まることなどが分かったということです。 結腸がんは、再発予防のため手術後に抗がん剤治療が行われることがありますが、その種類によっては、手足のしびれや痛みが長期間続く副作用も報告されいて

  • 芸術運動「ダダイズム」の軌跡をたどる展示会 | NHKニュース

    第1次世界大戦中にヨーロッパで始まり、その後、世界に広がった芸術運動「ダダイズム」の100年の軌跡をたどる展示会が東京で開かれています。 会場の東京・新宿区の早稲田大学會津八一記念博物館には関連する資料19点が展示されています。およそ100年前に芸術家らが発行したダダイズムの機関誌「DADA」には「ダダは何も意味しない」と象徴的なメッセージがフランス語で書かれています。また、ダダイズムの旗手として知られるルーマニア出身の詩人ツァラの詩集には、画家ピカソが指などを使って描いた版画が挿絵として添えられています。 博物館の塚原史館長は「新しい文化の創造には古い概念をゼロにする必要がある。そういう意味でもダダイズムの考えは100年たっても色あせない」と話していました。この展示会は来月7日まで開かれています。

    芸術運動「ダダイズム」の軌跡をたどる展示会 | NHKニュース
  • 弊ブログは政治的中立を逸脱していますから「子供たちを戦場に送るな」と主張します - 🍉しいたげられたしいたけ

    archive.is からのスクリーンショットを示します。 archive.ph 文章の一部をコピー&ペーストにて引用します。 党文部科学部会では学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不偏不党の教育を求めているところですが、教育現場の中には「教育政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。 文言は何度か改定されているようです。文言の変遷を伝える「リテラ」の記事です。 lite-ra.com 上掲記事中よりの引用です。 【消される前の文章】 《教育現場の中には「教育政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。》 【新たな文章】 《教育現場の中には「教育政治的中立はありえない」、あるいは「安保関連法は廃

    弊ブログは政治的中立を逸脱していますから「子供たちを戦場に送るな」と主張します - 🍉しいたげられたしいたけ
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2016/07/10
    「子供たちを戦場に送るな」というメッセージが中立を逸脱しているように感じるなら何かがおかしいんだよな。日本の政治家は立場を問わずそのために働いているはず…だよね?
  • Coming Soon 4

  • 約3万2000円でWin10搭載の完成PC「BRIX」が登場

    GIGABYTEから、税込約3万2000円で購入できる小型完成PC「GB-BACE3000-FT」が発売された。Windows 10をプリインストールしたファンレス仕様の製品だ。 「GB-BACE3000-FT」はGIGABYTEの「BRIX」シリーズをベースにした完成PCCPUにCeleron N3000(2コア/定格1.04GHz/バースト時2.08GHz/L2キャッシュ2MB/TDP4W/SDP3W)を搭載するファンレス仕様で、Windows 10 Home 64bit語版がプリインストールされている。 基スペックを確認しておくと、ストレージはOSインストール済みの32GB eMMCを搭載。別に2.5インチシャドウベイ×1(9.5mm厚まで)を備えている。DDR3L SO-DIMMは1で、あらかじめ2GBメモリーを搭載済み。そのほか、ギガビットLANやサウンド、IEEE

    約3万2000円でWin10搭載の完成PC「BRIX」が登場
  • 投票権を失って感じたこと(國分功一郎)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    このことをここに書くべきかどうかすこし悩みました。しかし、下に記す理由からやはりきちんと書いておくべきだと判断しました。 10日ほど前に知ったことです。 私は7月10日の参院選で投票できません。投票の権利を持っていません。 投票用紙が来ないのでおかしいなと思って調べたところ、この驚きの事実が判明しました。 私は昨年2015年3月末から1年間、研究のためにイギリスに滞在しました。当然のことながら、出発前の3月末に、住んでいた東京都小平市からの転出の手続きをしました。つまり、1年間、小平市には僕の住民票はなかったことになります。そして今年の3月31日に帰国しました。すぐに転入の手続きを取りました。なお、1年間不在でしたが、この間の分も住民税は支払っています。 海外にいても手続きをすれば国政選挙で投票できることは知っていました。ですが、イギリスにいる間に国政選挙はなかったのでその手続きの必要はな

    投票権を失って感じたこと(國分功一郎)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか