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2018年3月22日のブックマーク (6件)

  • 煮るのは10分。半端なく安い「魚のあら」で飲み干したくなるスープを作る【ラーメンも味変】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    魚屋さんやスーパーの鮮魚売り場の隅の方で、「●●のあら」なんて書いてあるパックを見たことないですか? しかも、値段を見ると半端なく安かったりして。あらとは簡単にいうと二枚、三枚におろした魚の残った部位のことで、頭や骨、カマなどの総称。(ブリカマ単体だとチョイと値が張っちゃったりしますが)これでいい出汁がとれるんです! これは使わない手はない、というわけで、今回は鯛(タイ)のあらを使って、シンプルな塩味のお吸い物「潮汁(うしおじる)」を作ります。魚のうま味を味わう上品な味で、麺もののスープにも使える(カップ麺のお湯がわりにしてもウマし!)、まさに飲み干したくなるスープですよ。 魚屋三代目の「鯛のあらの潮汁」 【材料】2人前 鯛のあら(今回は頭とカマ) 1つ(半分に切ってあるもの、もしくは使いやすく切ってあるもの) 出汁昆布 乾燥状態で4~5センチくらい(縦横) 水 600ml 日酒 大さじ

    煮るのは10分。半端なく安い「魚のあら」で飲み干したくなるスープを作る【ラーメンも味変】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    細田博之・前衆院議長が死去 1990年初当選で11選 「そんなに大病ではない」「多少よたよたしていますけど、まだ議員としての活動はできる」先月には12期目目指し立候補表明も 体調不良のため先月、衆議院議長を辞任した自民党の細田博之氏が亡くなったことが分かりました。79歳でし…

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  • 記者の目:限界に来た「安倍1強」の構図 分断招く「多数決型」偏重=松田喬和(特別顧問) | 毎日新聞

    参院予算委員会に出席する安倍晋三首相。右手前は、財務省の佐川宣寿理財局長(当時)=国会内で2017年3月24日、宮武祐希撮影 「国民が希望する政策と、安倍晋三政権が推進しようとする政策とは大いにい違っている。にもかかわらず、内閣支持率が高いのはどうしたことなのか?」 国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざんが明るみに出た。ついその数日前、1990年代以降の政治改革に関わった官房長官経験者から怒気を含んだ電話をもらったのが生々しく思い出される。 その時は、「『安倍1強』と『自民1強』の『ダブル1強』が生まれたのは、一連の政治改革で導入された小選挙区制や政治主導に向けた統治機構改革の特性を、安倍首相が逆用しているからでは」との見方を伝えた。改ざん問題の背景にも「安倍1強」状況があるのは明らかだろう。「安倍1強」「ダブル1強」は、今の政治的弊害の多くを説明するキーワードだ。

    記者の目:限界に来た「安倍1強」の構図 分断招く「多数決型」偏重=松田喬和(特別顧問) | 毎日新聞
  • 研究ノート 日本における反進化論思想と道徳教育の結びつき ―「サムシング・グレート」を例に― - 藤井修平

    ラーク便り 63 号(2014 年 8 月 31 日) 63 研究ノート 日における反進化論思想と道徳教育の結びつき ―「サムシング・グレート」を例に― 藤井修平 はじめに 2008 年 2 月 21 日、 茨城県の県立高校で配布されていた道徳テキストに特定宗教団体の教 義の一部を伝えるために書かれた文章が引用されており、 これが憲法および教育法の政 教分離の原則に違反するとして、 茨城県高等学校教職員組合が県教育委員会に是正を申し 入れた。 これに対する県教育庁の回答は、 引用箇所の文章は宗教教育にはあたらず、 問題 はないというものであった (常陽新聞 2008/2/22)。 この際に問題とされたのが、 筑波大学名 誉教授の村上和雄による 「サムシング ・ グレート」 についての文章だった。 そして 「教科書 改善の会」 が 2011 年に育鵬社から検定教科書として出版した 『新

  • 250年前に作られた立体地図、和紙重ね緻密に : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    約250年前に和紙を貼り重ねて作られた国指定重要文化財の萩藩の立体地図「防長土図(ぼうちょうどず)」が、山口市の県立美術館で特別公開されている。 防長土図は、萩藩の地理図師、有馬喜惣太(1708~69年)が晩年の1767年に完成させた。109個のパーツをつないで組み立てられ、南北約3メートル、東西約5メートルに及ぶ。 地図の表面には民家の所在を示す黒丸や、寺院を示す朱色の三角形など当時の状況が詳細に記されている。鑑賞に訪れた同市のパート従業員の女性(47)は「緻密(ちみつ)さと技術の高さに感動した。250年前にどうやって作ったんでしょうか」と驚いた様子で話していた。 4月1日までで、開館時間は午前9時~午後5時。入場料は一般300円、学生200円、70歳以上と18歳以下は無料。問い合わせは同館(083・925・7788)へ。

    250年前に作られた立体地図、和紙重ね緻密に : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • あれ?修復したら地味に? 鎌倉時代の十二神将像公開へ:朝日新聞デジタル

    鮮やかな色が塗られたものと、淡い色をまとったもの。この二つの像、どちらが修理後のものか分かりますか――。栃木県鹿沼市の医王寺にある十二神将像が修理作業を終え、3月23、24の両日に特別公開される。十二神将像は木造で、鎌倉時代の13世紀の作。高さ約70センチ。後世の補修で原色に近い単調な色で厚く塗られてしまっていた。 寺は市や朝日新聞文化財団の助成を受け、2015年度から4体ずつ修理。後世に塗られた彩色をはがして、制作当初に近い姿を取り戻した。彫刻の立体感が際立ち、像来の優れた造形がはっきりと見えるようになったという。 武蔵野美術大学の非常勤講師、萩原哉(はじめ)さん(仏教美術史)は「優れたできばえから、当時の中央だった近畿地方で活躍していた第一級の仏師の作と推定される」とみる。また鎌倉時代の造形が良好に保存されている十二神将像がそろった例は全国的に見ても貴重だという。 特別公開は午前10

    あれ?修復したら地味に? 鎌倉時代の十二神将像公開へ:朝日新聞デジタル
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2018/03/22
    お顔立ちは修復前も地味系?