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2019年10月23日のブックマーク (6件)

  • 森ゆうこ議員の質問漏洩問題から見える日本の劣化 - 米山隆一|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    に大きな被害をもたらした台風19号が関東平野に迫りつつあった10月11日金曜日の21時頃、連休明け15日の予算委員会での森ゆうこ参議院議員の質問に関する事前通告が遅いという、「官僚」を名乗る複数のアカウントからのツイッターに投稿が流れ、これに対して森議員が「所定の17時前の16時30分に提出済み」と反論し、それを産経新聞がツイッター投稿をそのままなぞる形で報道して議論を呼びました。 この騒動はその後、元財務官僚である高橋洋一氏が14日にインターネット番組「虎の門ニュース」で、「私も通告書を見た。役所の方から来たものだ」と発言。まだなされていない森議員の質問の詳細を語り、野党から「情報漏洩」との批判が上がると、「事前通告された質問は公務員が守秘義務を負う秘密には当たらない」「むしろ事前公表すべきもの」と主張し、更なる議論を呼びました。なお直近で高橋氏は、「実は見ていない。見てきたように語

    森ゆうこ議員の質問漏洩問題から見える日本の劣化 - 米山隆一|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
  • 特別展鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界 | 特別展 | ミュージアム | 千代田区立図書館 | 千代田区立図書館

    日比谷図書文化館では10月24日(木)より「アール・デコの造芸術」展を開催いたします。20世紀初頭、アール・デコ華やかなりし時代に、革新的なデザイン感覚を持ったイラストレーターと、高度な技術を持った印刷職人とのコラボレーションにより次々と産み出された高級挿絵。それはまた、新鋭イラストレーターを起用し新しいモード・ジャーナリズムを見事に開花させた先見の明ある編集者の登場と、裕福なパトロンが同時代に存在するという、幸福なできごとにより生まれた芸術でもありました。 細部までこだわり抜いたその造美は、デジタルが横行する今なお新鮮で、どこまでも美しく、見ているだけで至福の時を過ごすことができます。グラフィック・アート黄金時代を築いた、アール・デコ四天王と呼ばれるジョルジュ・バルビエ、アンドレ=エドゥアール・マルティ、シャルル・マルタン、ジョルジュ・ルパップ。彼らのきらめく挿絵はもちろん、モダン

  • TechCrunch • Startup and Technology News

    Drive Capital was founded by two former Sequoia Capital Partners looking to start anew in the Midwest. But investors in the Columbus, Oh.-based firm have had a bumpy ride of late, and according to our

    TechCrunch • Startup and Technology News
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2019/10/23
    SEすら美しいデザインと持ち上げなきゃいけない悲しみ
  • ローマ法王庁のスマートロザリオに脆弱性

    ローマ法王庁に属する組織がAcer子会社と共同開発したスマートロザリオ「Click To Pray eRosary」に、メールアドレス、電話番号や身長、体重などの個人データを簡単に盗まれてしまう脆弱性が存在すると、セキュリティ企業のFidus InfoSecurityTwitterで指摘した。 eRosaryは十字架と10個の珠を備えたロザリオで、スマートフォンと連動して祈りのやり方をサポートするが、それだけではなく活動量計としての役割も果たす。

    ローマ法王庁のスマートロザリオに脆弱性
  • 「パチンコ店内よりうるさい!」 世界一鳴き声が大きい鳥は? | NHKニュース

    ブラジルのアマゾンに生息するスズメの仲間、スズドリが求愛行動の際に電車の通過音よりも大きい鳴き声を出すことが確認され、研究チームは世界で最も大きい鳥の鳴き声が測定されたとしています。 それによりますと、ブラジルのアマゾンの熱帯雨林に生息するスズドリのオスが、そばにいるメスへの求愛行動の際に発する鳴き声を調べたところ、最大で125デシベルが測定されたということです。 日の環境省や自治体の基準によりますと、125デシベルは「パチンコの店内」の90デシベルや、「電車が通ったときのガード下の音」の100デシベルを上回る大きさです。 スズドリは鳴き声が大きいことで知られていましたが、研究チームは今回の調査で、世界で最も大きい鳥の鳴き声が測定されたとしています。 公開された映像では白色のスズドリが体をくるりと回転させながら、大きく口を開き、甲高い鳴き声を発している様子が確認できます。 求愛されたメス

    「パチンコ店内よりうるさい!」 世界一鳴き声が大きい鳥は? | NHKニュース
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2019/10/23
    音量絞ったスピーカーで聴いても説得力を感じる音色
  • 【強烈な吸引力を持つ画家・高松和樹】 待望の画集がついに発売!

    等高線が起伏を示すしなやかな肢体。 青みがかった闇から浮かび上がるグラデーションは、東京都庭園美術館エントランスにあるルネ・ラリックのガラスのレリーフを彷彿とさせます。 このムラ無く完璧なまでに仕上げられた作品は、一見するとCG(コンピューター・グラフィックス)のように見えますが、実はアナログ。アクリル絵の具などを用いて作家・高松和樹さんの手によって描かれた作品です。 ◆異色の画家・高松和樹 1978年、宮城県仙台市に生まれた高松和樹さんは、東北芸術工科大学美術科洋画コースへ入学、その後研究課程を経て美術団体「独立美術協会」の会員となります。 現在は宮城県芸術協会 運営委員をはじめ、東北芸術工科大学非常勤講師や女子美術大学非常勤講師として教鞭をとりつつ、国内外で精力的に活動。現代において勢いのある画家のひとりと言えるでしょう。 私が初めて高松さんの作品を目にしたのは、2017年。前述の「独

    【強烈な吸引力を持つ画家・高松和樹】 待望の画集がついに発売!