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ブックマーク / e-words.jp (5)

  • ASCII文字コード : IT用語辞典

    当サイト「IT用語辞典 e-Wordsイーワーズ」はIT(Information Technology:情報技術)用語のオンライン辞典です。コンピュータ・情報・通信などを中心とする各分野の用語について、キーワード検索や五十音索引から調べることができます。用語の意味や定義、概要や要約、略語や別表記、英語表記や綴り、フルスペル、読み方や発音、仕組みや役割、歴史や由来、語源、構造や構成、要素、特徴、機能や性能、諸元、規格や仕様、標準、原因や要因、手法や方法、方式、種類や分類、利点やメリット、欠点やデメリット、問題点、対義語や類義語との違い、用例や事例、具体例、画像や図表、関連用語、外部資料や別の辞典による解説へのリンクなどを掲載しています。

  • サウスブリッジとは 【 south bridge 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

    概要 ハイフンマイナス(-)とは、コンピュータ上で用いられる記号文字の一つで、短い横棒「-」のこと。単語の連結や分割を行う約物のハイフン(hyphen)と、算術のマイナス記号(minus)の両方を兼ねている。形状が似ているダッシュなどの代用とすることもある。 文字コード標準のASCIIでは45番(16進数で0x2D)が割り当てられ、標準的な配列のキーボードでは文字領域の右下にある「= - ほ」と書かれたキーを打鍵することで入力できる。テンキーの右上端にも配置されている。 欧米の言語では、“man-hour” のように複数の単語を一語に連結する際に連結部分をハイフンで繋ぐ。また、行末に長い単語が来て収まりが悪いときに、二分割して前半の末尾にハイフンを置き、後半を次行の行頭に回す「ハイフネーション」(hyphenation)処理が行われる。例えば、行末の “hyphenation” が長すぎる

    サウスブリッジとは 【 south bridge 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
  • IT用語辞典 e-Words

    当サイト「IT用語辞典 e-Wordsイーワーズ」はIT(Information Technology:情報技術)用語のオンライン辞典です。コンピュータ・情報・通信などを中心とする各分野の用語について、キーワード検索や五十音索引から調べることができます。用語の意味や定義、英語表記、読み方、関連画像や図表、関連用語、外部資料や別の辞典による解説へのリンクなどを掲載しています。 当サイトは株式会社インセプトが制作・運営しております。当サイトに掲載されている文章等を権利者の許可無く複製、販売、提供等することは著作権法で禁じられています。当サイトおよび掲載情報を利用することで不利益、損害等が生じても(株)インセプトは一切の責を負いませんので、あらかじめご了承ください。お問い合わせは e-words@incept.co.jp まで。

  • リッチクライアントとは 【rich client】 - 意味・解説 : IT用語辞典

    概要 リッチクライアント(rich client)とは、Webアプリケーションのクライアントとして、Webブラウザで単純なWebページを表示する方式を超える表現力や操作性を備えたシステムを用いること。専用のアプリケーションソフトを利用する場合とWebブラウザで高度な機能や拡張技術を用いる場合がある。 Web上でクライアントサーバ型のシステムを実装しようとすると、Webサーバが静的なHTMLによるWebページを生成してWebブラウザに送信し、利用者はページ内のフォームなどに入力してサーバへデータを送信、ページが再生成されて送り返されてくる、といった形の操作感となる。 専用のクライアントソフトを利用する場合に比べ、入力のたびにいちいちページ遷移するため動作がもたつき、画面の表示内容の表現力や操作要素の機能などもHTML/CSSの仕様の範囲に制限されるため乏しくなってしまう。 リッチクライアント

    リッチクライアントとは 【rich client】 - 意味・解説 : IT用語辞典
  • 依存性注入とは - IT用語辞典

    概要 依存性注入(DI)とは、コンピュータプログラムのデザインパターンの一つで、オブジェクトなどの間に生じる依存関係をオブジェクト内のコードに直接記述せず、外部から何らかの形で与えるようにする手法。 あるオブジェクトAがオブジェクトBを呼び出してその機能を利用する場合「AはBに依存している」という。この関係を素朴に記述しようとすると、Aの内部でBを生成して呼び出すコードを記述する形となる。AとBの関係は固定的になり、AがBを利用していることは外部からは分かりにくくなる。 依存性注入を利用する場合、Aのコードの中でBを生成するコードを直に記述することはせずに、Bをメソッドの引数などの形で外部から受け取って呼び出す形とし、Aを呼び出す側がB(に相当するオブジェクト)を与えて利用させる。 これにより、AとBの依存関係は外部から任意に指定・変更できるようになり、Bの代わりに同じインターフェースを実

    依存性注入とは - IT用語辞典
    mikasa06
    mikasa06 2009/10/02
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