関連トピックス橋下徹 石原慎太郎前東京都知事と平沼赳夫たちあがれ日本代表らは12日、都内で会合を開き、13日に新党を結党することを決めた。石原氏が代表に就任し、平沼氏や園田博之幹事長らたちあがれ日本の国会議員5人の計6人が参加する見込みだ。 13日に新党への参加者が記者会見して、党名や綱領、役員などを発表する。新党名は「太陽の党」とする案が浮上している。 石原氏は日本維新の会の橋下徹代表やみんなの党の渡辺喜美代表と会談を重ね、第三極としての連携を模索。ただ、たちあがれ日本の所属議員の中には「維新はともかく、みんなの党とは考え方が正反対だ」という不満も出ており、連携できるか不透明だ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事維新・たちあがれ、幹事長ら政策協議(11
インスタントラーメン(即席麺)の元祖といわれるチキンラーメンが登場したのは昭和33年(1958)。以来、即席麺は被災地の救援物資として大活躍するなど、今や世界中で愛されている。もちろん企業間の競争は激烈だ。毎年様々な即席麺が登場し、人知れず消え去っていく商品も多い。 キリンの首のように長~く愛されることを祈って 一方、地方の中小メーカーが独自に作り続けている「ご当地もの即席麺」というジャンルが存在すること、みなさんご存じだろうか? コンビニなどでは取り扱われず、地元密着型スーパーなどで見かける存在だ。今回は、名古屋生まれ名古屋育ちのライター石黒が、東海エリアのユニークなご当地麺のひとつ「キリンラーメン」をご紹介しよう。 キリンラーメンは、高度成長期の昭和40年代に小笠原製粉によって発売され、地元三河を中心に東海エリアで根強い人気を集めてきた。僕の子供時代に忘れがたい思い出を残した一品だ。印
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