トップ > 愛知 > 12月16日の記事一覧 > 記事 【愛知】 8割が「生物多様性」認知 Tweet mixiチェック 2012年12月16日 「生物多様性」という言葉を「知っている」とした人は八割以上で、四年前の一割から大幅アップ-。県がまとめた県政世論調査結果で、生物多様性が県民になじみのある言葉になったことが分かった。一方で、二〇一四年に名古屋市で開かれる環境教育の国際会議「持続発展教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」に関して、「ESD」の意味を知っている人は5%にとどまった。 七月に、県内に住む二十歳以上の三千人を無作為抽出し、千五百二十六人から回答を得た。 「生物多様性という言葉の意味を知っているか」という質問で、「よく知っている」が6%、「ある程度知っている」は41%。「言葉を聞いたことはあるが意味は知らない」が38%で、「生物多様性」という言葉自体は八割以上が認知して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く