2013年1月2日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:フクシマを乗り越える - 福島 - 地域情報

    フクシマの先 コラムニスト・天野祐吉 クリエイティブディレクター・箭内道彦  福島という言葉は今、県内外で別の響きを放つ。原発事故の被災地という意味を込めて語られる「フクシマ」は、その典型だ。東日大震災から、きょうで662日。フクシマは今どのような意味を持ちうるのか、3人の識者に話を聞いた。  ●地元には「ふるさと」失う感覚  コラムニスト・天野祐吉  同じ言葉でも表記をカタカナ、ひらがな、漢字で使い分けることにより、別のイメージを表すことができます。これは日語の特徴で、私も意図的に漢字を使わず、ひらがなやカタカナにするときがあります。  たとえば、ヒロシマと書くと、どこか原爆のイメージが重なる。「原爆の」とわざわざことわらなくても、「ヒロシマ」とだけ書けば、その中に形容詞や形容句を含む。これは伝えるほうにとっては、旧来のイメージを膨らませることが可能です。たぶん、文脈の中でも意味が変

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2013/01/02
    朝日新聞福島総局長さんが全国版オピニオン面でわざわざ「フクシマ」と表記されていたことは忘れていませんよ。
  • 朝日新聞デジタル:筑波大、逆転で初の決勝進出 ラグビー全国大学選手権 - スポーツ

    ラグビーの全国大学選手権の第49回大会は2日、東京・国立競技場で準決勝があり、史上初の4連覇を狙う帝京大(関東対抗戦2位枠)と、国立大初の優勝を目指す筑波大(関東対抗戦1位枠)が、決勝へ進んだ。決勝は13日、国立競技場である。  帝京大は38―10(前半7―10)で早大(関東対抗戦4位)を破り、5年連続の決勝進出を決めた。後半2分、FWイラウアのトライで逆転。その後もトライを重ねて早大を突き放した。  筑波大は東海大(関東リーグ戦1位)を28―26(前半5―21)で下し、初の決勝進出。3点を追う後半35分、FW粕谷のトライで逆転に成功した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事筑波大が準決勝へ 慶大破る ラグビー大学選手権第2S(12/16)男子決勝は筑波大―慶大

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2013/01/02
    え、これの「続き」を読むにも会員登録が要るの? しまったさっき書き込んだ程度のことは冒頭に載っていた。となると、「続き」って一体…。 ←本筋一切関係なし