2014年1月28日のブックマーク (7件)

  • 日テレ社長「重く受け止める」 「明日ママ」への抗議:朝日新聞デジタル

    児童養護施設を舞台にした日テレビの連続ドラマ「明日、ママがいない」が関連団体などから抗議を受けている問題について、同局の大久保好男社長は27日の記者会見で「事態を重く受け止めている」と述べた。「内容については、細心の注意を払っていく」という。 会見に同席した制作責任者は「子どもたちが困難に立ち向かいながら自分たちの力で幸せや愛情をつかんでいく姿を描いていきたい。3、4、5話と見ていただければ支持者が増えていくのではないかと期待している」と話した。抗議などを理由に、予定している脚や演出を変更することや、ドラマを途中で打ち切ることはないとも述べた。

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2014/01/28
    社長:「事態を重く受け止めている」「内容については、細心の注意を払っていく」 制作責任者:予定している脚本や演出を変更することや、ドラマを途中で打ち切ることはない …重く受け止めてないでしょ。
  • 東浩紀「福島第一原発観光地化計画」書評 「ここにあるもの」と向き合う|好書好日

    福島第一原発観光地化計画 [編]東浩紀 表紙を見ただけで時代の大きな転換を感じずにいられなかった。震災、原発事故で大きなダメージを受けた福島をテーマにしたが、これほどに派手で、サブカル系ムックを思わせる表紙をまとったことに。中も図版が多く、しかも同じ調子で明るく楽しく、いわゆる震災の暗く沈んだ反省調とは対照的である。しかも知識人が集まりながら、議論に終わらず、具体的提案満載であるところがすごい。何かを提案すること自体に、臆病で及び腰になってしまった昨今の日を突き抜けている。個々のデザインがあまりに1960年代風であるのがちょっと気になったが、とりあえず、形にしてしまう勇気がさわやかである。 明るさの裏には、観光化によって、工業化社会を超えていこうという、強いメッセージがある。工業化社会のあとを生きているという冷静な時代認識に基づき、観光化の可能性が追求されていて、説得力がある。 20

    東浩紀「福島第一原発観光地化計画」書評 「ここにあるもの」と向き合う|好書好日
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2014/01/28
    あ、ベタ褒め(のようにしか読めなかった)書評がアップされてた。
  • 「東京に負けるな」大阪、鉄道4路線戦略 財源は…:朝日新聞デジタル

    大阪府は27日、関西空港や大阪(伊丹)空港、大阪都心にアクセスしやすくする府内の鉄道4路線の整備を進める方針を正式に決めた。大阪の経済成長につなげる狙いで、沿線からは歓迎の声が上がる。ただ、費用の負担をめぐり曲折する可能性もある。 ■北大阪急行、箕面延伸を正式決定 府は今回、大阪市営地下鉄御堂筋線と相互に乗り入れている北大阪急行(北急)の北伸(地図①)に2020年度開業への道筋をつけた。ショッピングセンターがある箕面市の住宅地にも新駅ができる計画で、新大阪駅や梅田と直結。倉田哲郎市長は27日、「大阪の南北を結ぶ大動脈である御堂筋に直結する意味は大きい。通勤など住宅都市としての利便性は飛躍的に向上する」と評価した。 伊丹空港を起点とする大阪モノレールを門真市より南に伸ばす計画(②)も動き出す。03年には東大阪市民や商工会議所が中心になり約26万人分の署名を集めて要望。府は財政難を理由に先送り

    「東京に負けるな」大阪、鉄道4路線戦略 財源は…:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2014/01/28
    橋下さんのことだから、「費用対効果」は当然検討されてますよね?全路線ともペイするんですよね?
  • 中日新聞:金色のイシガレイ展示 鳥羽水族館:三重(CHUNICHI Web)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2014/01/28
    「水族館によると、黒っぽくするメラニン色素が何らかの原因で抜け落ち、黄色が強く表れた黄化個体という」。
  • 中日新聞:ニホンザル対策に本腰 県が初計画:三重(CHUNICHI Web)

  • 中日新聞:“美白ナマコ”2匹展示 蒲郡・竹島水族館:愛知(CHUNICHI Web)

    トップ > 愛知 > 1月28日の記事一覧 > 記事 【愛知】 “美白ナマコ”2匹展示 蒲郡・竹島水族館 Tweet mixiチェック 2014年1月28日 真っ白なナマコ。2匹同時に見つかるのは珍しい。左はアカザエビ=蒲郡市の竹島水族館で 蒲郡市の竹島水族館は二十七日、地元で捕れた真っ白なナマコ二匹を展示した。アカザエビとの「紅白」の彩りが目を引いている。 二匹の白いナマコは、蒲郡漁協の組合員が二十七日午前、市内の西浦海岸で捕獲した。体長一〇~一五センチで、用のマナマコとみられる。何らかの原因で色素が欠乏した変異種(アルビノ)。 竹島水族館によると、アルビノは敵に見つかりやすいため、自然界ではある程度の大きさまで成長するのが難しい。同じ場所で二匹同時に見つかるのは非常に珍しいという。 (坂口千夏) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティング広告 愛知のよく読

    中日新聞:“美白ナマコ”2匹展示 蒲郡・竹島水族館:愛知(CHUNICHI Web)
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2014/01/28
    ナマコのアルビノ。
  • 中日新聞:「産地直送クラゲ」を研究 名港水族館:愛知(CHUNICHI Web)

    トップ > 愛知 > 1月27日の記事一覧 > 記事 【愛知】 「産地直送クラゲ」を研究 名港水族館 Tweet mixiチェック 2014年1月27日 水族館前の岸壁でクラゲを採取する安藤友佑さん=名古屋港ガーデンふ頭で 名古屋港水族館(名古屋市港区)の人気者の一つ、クラゲの水槽にはちょっと変わった名前が付いている。「産地直送クラゲ」。展示している種類の大半を、目の前の名古屋港ガーデンふ頭で採取しているからだ。いまだ謎が多いクラゲの生態に迫ろうと、若手の飼育員たちが研究面でも力を注いでいる。 水族館向かいの岸壁の下をのぞき込むと、透明な物体がプカプカと浮かんでいる。長さ三メートルの竹ざおの先にテープでひしゃくを巻き付けた自家製の捕獲器具を手に、飼育員の安藤友佑さん(27)が狙いを定めた。 水面すれすれをサッとすくうと、中には体長一〇センチほどのウリクラゲがいた。くし状のひだを細かく動か

    中日新聞:「産地直送クラゲ」を研究 名港水族館:愛知(CHUNICHI Web)