2014年2月15日のブックマーク (5件)

  • プルシェンコ、ツイッターで羽生を祝福 「天才だ」:朝日新聞デジタル

    今大会中に引退を表明したフィギュアスケート男子のエフゲニー・プルシェンコ(31)=ロシア=が羽生結弦(ANA)にツイッター上で賛辞を贈った。男子の順位が確定したその直後に「羽生結弦、パトリック・チャン、デニス・テンのメダル獲得を祝いたい」とツイート。さらにその後、羽生について「僕のアイドル! よくやった! 天才だ」と発信した。 プルシェンコはメダル候補だったが、ショートプログラムの演技直前に腰痛のため棄権した。それでもライバルを称賛する言葉をかけたことに、ファンからは「あなたも金メダルに値する」などの返信があった。

    プルシェンコ、ツイッターで羽生を祝福 「天才だ」:朝日新聞デジタル
  • 大阪市長選…問われる「大義」 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2014/02/15
     「もう他党との話し合いでは解決できない。なりふり構わず、選挙で敵の言い分を封じていくしかない」←維新幹部のご発言だそうです。
  • オジギソウの「お辞儀」なぜ? 解明へ一歩:朝日新聞デジタル

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2014/02/15
    岡崎市の基礎生物学研究所。「これまで難しかったオジギソウへの遺伝子導入技術の確立に成功したもので、12日付の米科学誌に掲載された」のなら、その誌名紙面にも載せましょうよ…。
  • 全日展、架空人物に知事賞 主催者が偽名で書道出展:朝日新聞デジタル

    文化庁が後援する書道中心の公募美術展「全日展」で、23の県知事賞受賞者が架空の人物だったことが朝日新聞の調べで分かった。主催者が作品を偽名で出展していたことに県は気づかなかった。知事賞の権威失墜は必至で、文化行政のあり方が問われそうだ。 全日展は1973年以降、毎年1回開催し、内閣総理大臣賞や外務大臣賞に加え各都道府県が知事賞を出してきた。昨年は11月26日~12月3日に東京・上野の都美術館で第41回公募展を開催。主催者は2034点の応募があったとしていた。 関係者によると、架空の人物に知事賞を出していたのは2011年は15県、12年は17県、昨年は16県。この3年間で1回でも出したのは岩手、宮城、山形、福島、富山、岐阜、三重、滋賀、奈良、鳥取、島根、広島、山口、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊、大分、鹿児島、沖縄の23県で、全て書道作品だ。 主催者は毎年7~8月に都道府県別の応募

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2014/02/15
    「主催者は毎年7~8月に都道府県別の応募状況を確認。応募がほとんどない県について、作品を用意して架空の名前で出展し、知事賞受賞作品として展示していたという」…。
  • 中日新聞:大雪にテンションUP 東山動物園のシロクマ:愛知(CHUNICHI Web)

    トップ > 愛知 > 2月15日の記事一覧 > 記事 【愛知】 大雪にテンションUP 東山動物園のシロクマ Tweet mixiチェック 2014年2月15日 積もった雪の上を転がって遊ぶホッキョクグマの雌「ミリー」=名古屋市千種区の東山動物園で 東海地方も見舞われた十四日の今季一番の積雪は、交通の混乱など市民生活に影響をもたらしたが、名古屋市千種区の東山動物園の生きものたちもさまざまな表情を見せた。 ホッキョクグマの雌「ミリー」は、午前九時すぎに室外に出ると、元気に歩き回った。体を雪にすり付けたり、雪で顔を洗うようなしぐさを見せたり。普段はおとなしいが、この日は積もった雪に体を投げだし、雪を楽しんでいる様子。 飼育担当の山部桂子さん(31)は「今日のミリーはテンションが高い。いつもより活発に動いている。やはり雪が似合いますね」と笑顔で話した。 園によると、北米に生息するシンリンオオカミ

    中日新聞:大雪にテンションUP 東山動物園のシロクマ:愛知(CHUNICHI Web)