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愛知県小牧市の山下史守朗(しずお)市長が、市議選投開票日の前日の3日、候補者7人に「当選祝い」の文書を配布していたことが分かった。候補者側から「不適切だ」という指摘を受け、その日のうちに回収した。山下市長は5日、「軽率で配慮に欠けていた」と市議会に陳謝した。 同市では4日、新図書館計画を巡る住民投票があった。市長公室によると、開票終了後、市長の記者会見が設定されており、当選者へのあいさつ回りができないため、3日から候補者全員に文書を渡す予定だったという。副市長が公用車で各事務所を回り、封筒に入れた文書を手渡した。その際、「当選したら明日(4日)夜に開けてほしい」と言付けたという。 受け取った市議によると、「当選おめでとうございます。今後もよろしくお願いします」との内容だったという。市議会側は5日、「信じられない」「選挙運動に影響を与えた」などと市側に抗議。回収した文書の提出を求めたが、市側
5日、ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった大村智さんは、一夜明けた6日、都内の自宅前で記者団の取材に応じ、「予想以上の反響でノーベル賞というのは、すごい賞なんだなと実感しました。娘もおめでとうと言ってくれました。ただのおやじかと思ってたけれど少しはまともなことやったのかなと思ったんじゃないですか」などと改めて受賞の喜びを語りました。 さらにみずからが発見した抗生物質が多くの人に役立っていることについて聞かれると、アフリカのガーナに行った時の状況を話し、「木の下に目が見えず何もしない大人たちが座っていたことにまず驚きました。小学校に行ったら子どもたちがこちらの顔見て、わーっと寄ってきたんです。この子たちがああいう状態にならないんだと思うと、いいことができたなって思いました」と話していました。 さらに今後何をやりたいですかと聞かれると「今、私は80歳ですが、まず81歳まで生きることです。その
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