2022年12月6日のブックマーク (7件)

  • 歌声と戯れ 弾む鍵盤 全盲ピアニスト YOUTAさん初アルバム:北陸中日新聞Web

    Ismさんとコラボして作った初のアルバムをPRするYOUTAさん。手にしているのはアルバムのチラシ=富山市丸の内で 県内在住Ismさんとコラボ 富山市の全盲の作曲家・ピアニストYOUTA(ユータ)さん(40)が県内在住の歌手Ism(いずみ)さん(32)と組んで、初のアルバムをリリースした。YOUTAさんは「ロックからバラードまで曲調はさまざま。自分に合った一曲を楽しんでほしい」と話す。 (平井剛)

    歌声と戯れ 弾む鍵盤 全盲ピアニスト YOUTAさん初アルバム:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/12/06
    「ロックからバラードまで曲調はさまざま。自分に合った一曲を楽しんでほしい」https://youtaweb.net/ https://twitter.com/YOUTAMUSIC/status/1598837953073405952
  • 田の神様 感謝でお迎え 奥能登各地で「あえのこと」:北陸中日新聞Web

    奥能登各地で五日、姿が見えない田の神様を建物内に招き一年の収穫に感謝する伝統農耕神事「あえのこと」が営まれた。「あえ」はもてなし、「こと」は祭りを意味する国重要無形民俗文化財でユネスコ無形文化遺産。古式ゆかしい神事を行う農家は減ったが、奥能登を代表する農耕行事として続いている。 (上井啓太郎、小林大晃)

    田の神様 感謝でお迎え 奥能登各地で「あえのこと」:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/12/06
    「穴水町で唯一、あえのことを受け継ぐ農家の森川祐征さん方では…地元向洋小学校の三、四年生十二人がふるさと教育の一環で見学に訪れ、伝統の神事を間近で見守った」
  • 17作上映、10日からはままつ映画祭 鈴木卓爾監督が来場:中日新聞しずおかWeb

    自主制作映画を上映する「はままつ映画祭2022」が十、十一の両日、浜松市中区栄町の木下恵介記念館である。磐田市出身の鈴木卓爾さんが監督、出演の二作品を含む十七作品が二日間で上映される。 今年で二十周年。全国から約九十点の応募があり、事務局が十五作品を選んだ。十一日は鈴木さんの二作品が上映され、その後にトークショーを予定する。事務局の矢頭かおるさん(55)=湖西市=は「映画祭をきっかけに鈴木さんの魅力を知ってほしい」と語る。

    17作上映、10日からはままつ映画祭 鈴木卓爾監督が来場:中日新聞しずおかWeb
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/12/06
    「映画祭をきっかけに鈴木(卓爾)さんの魅力を知ってほしい」(事務局) https://hamamatsu-eigasai.com/ @hamamatsu_eiga
  • 短編映画「カミオカベンリジャーズ」、神岡の住民熱演 9日に無料上映:中日新聞Web

    飛騨市神岡町の住民が監督や役者を務め、地元でロケをして製作した短編映画「KAMIOKA VENREGERS(カミオカベンリジャーズ)」の無料上映会が九日、同市神岡町の船津座で開かれる。同町で人気のレールマウンテンバイク「ガッタンゴー」を舞台にした“スリリング”なコメディーで、先月にガッタンゴーを運営するNPO法人「神岡・町づくりネットワーク」の設立二十周年記念祝賀会で上演したところ、大好評だった。作品には神岡城など町内の各地が登場し、住民らの熱演が光っている。 作品は、神岡町内に爆弾が仕掛けられたとの情報が入り、それを「期待感ゼロ」の集団が解決しようとするあらすじ。約十九分間の作品だ。メガホンを取ったのは、同町で映像制作をする「studiotoshi」代表の吉木敏博さん(61)。神岡・町づくりネットワークの設立二十周年記念祝賀会の余興のため、同NPOから依頼されて製作した。 吉木さんはこれ

    短編映画「カミオカベンリジャーズ」、神岡の住民熱演 9日に無料上映:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/12/06
    「スタッフの平均年齢が六十歳を超えており、老眼でカメラのピントがつかめず、撮り直しを余儀なくされた場面も」https://twitter.com/studiotoshi5/status/1594272044073766912 https://youtu.be/bsAigoc5GKQ
  • バリアフリー化、なお課題 名古屋城木造復元計画、来年度に文化庁提出:中日新聞Web

    名古屋城天守閣の木造復元事業で、高齢者や障害者向けの小型垂直昇降機の導入を決めた市は五日、現天守の解体と木造復元を一体化した「整備基計画」について、目標の二〇二二年度中に策定を終え、二三年度前半には文化庁に提出する方針も市議会に示した。ただ、エレベーターに代わる昇降機をどの階に設置するかなどは決まっておらず、バリアフリー化に関しては、なお課題も残っている。...

    バリアフリー化、なお課題 名古屋城木造復元計画、来年度に文化庁提出:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/12/06
    「現天守の解体と木造復元を一体化した『整備基本計画』について、目標の二〇二二年度中に策定を終え、二三年度前半には文化庁に提出する方針」…どうなりますか。河村さんが騒げばなんとかなる世界じゃないしね。
  • エスカレーター 「歩かないで」広めたい:中日新聞Web

    名古屋市は埼玉県に続き、エスカレーターを立ち止まったまま利用するよう義務付ける条例の施行を目指す。人同士の接触や衝突による事故を防ぐためだが、関西では左側を、関東や中部では右側を空ける=写真=習慣が広く根付いているだけに、他自治体も巻き込んで「歩かない」マナーの認知度を高められるかが鍵だ。 エスカレーターの事故は二〇〇九年に都内の商業ビルで会社員男性が転落死したことを契機に、危険性が知られるようになった。日エレベーター協会の調査によると、事故件数は右肩上がりで、一八〜一九年は千五百五十件が報告された。うち、駅など交通機関での発生がほぼ半数を占める。 鉄道各社はかつて「急ぐ人のために片側を空けよう」と利用者に広報していたという。危険性が認知されて以降は、行政とも連携して、歩かず、手すりにつかまっての利用を呼び掛けているが、徹底されているとは言い難い。 協会の調査では、利用者の二人に一人は、

    エスカレーター 「歩かないで」広めたい:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/12/06
    社説。なら、中日新聞(東京新聞)もその方向の記事を増やすなりしてほしい。
  • 名古屋城天守木造化、市がエレベーター設置方針 「不十分」の指摘も:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    名古屋城天守木造化、市がエレベーター設置方針 「不十分」の指摘も:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/12/06
    「妥協というと怒られるか分からんけど、1、2階までだったら合理的配慮と十分いえるのではないか」「公募に期待したのは技術革新によって車いす自体が上がっていく技術。そこのとこはまあ残念」…あんたが残念だわ。