2023年11月11日のブックマーク (5件)

  • J2へGO! 電車内から発信 富山地鉄 カターレ応援一色の車両:北陸中日新聞Web

    サッカーJ3・カターレ富山のJ2復帰を願い、富山地方鉄道(富山市)は10日、チームを応援する中づりポスターを掲示した電車の運行を始めた。ホーム最終戦の12月2日まで地鉄全線を走行し、スタジアムへの来場を呼びかけ、県民一丸で悲願達成を目指す。(平井剛) 富山地鉄は2021年にカターレとまちづくりパートナーシップ包括連携協定を締結。22年シーズンからチームのロゴマークなどを電車の車体に貼ったり、選手のサイン入りポスターを車内に掲げたりして、チームを応援している。 J3は34試合を終え、カターレは17勝5分け12敗で3位。J2昇格圏内の2位鹿児島を勝ち点差2で追っている。残りはホームとアウェーが各2試合で、J2復帰へ最後の正念場を迎えているため、1人でも多くの県民にスタジアム(県総合運動公園陸上競技場)へ来場を促そうと、ホーム2試合の日程を記したポスター24枚を2両編成の車内に掲げた。

    J2へGO! 電車内から発信 富山地鉄 カターレ応援一色の車両:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/11/11
    「車内をジャックする勢いで掲げたので、乗客の目を引くと思う。まずは12日のホーム戦に足を運び、みんなでカターレを応援してほしい」https://twitter.com/katallertoyama/status/1722855059099365529
  • 史料が語る将軍と尾張徳川家 名古屋・徳川美術館、11日から特別展:中日新聞Web

    名古屋市東区徳川町の徳川美術館で11日、特別展「将軍と尾張徳川家-政(まつりごと)と儀礼-」(中日新聞社など主催)が始まる。徳川林政史研究所(東京都豊島区)の開設100周年を記念して開き、12月15日まで。 (井上喜博) 同研究所は尾張徳川家19代当主の徳川義親(よしちか)により、大正12(1923)年に開設された。尾張藩領だった木曽山などの林政史だけでなく、幕政史や藩政史も主要テーマとして研究を続けている。今展ではこれまでの研究成果を基に、江戸城や名古屋城における将軍、藩主の公務の実態を史料とイラストで紹介する。...

    史料が語る将軍と尾張徳川家 名古屋・徳川美術館、11日から特別展:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/11/11
    「将軍と尾張徳川家-政と儀礼-」「江戸城や名古屋城における将軍、藩主の公務の実態を史料とイラストで紹介」https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2023/1111-1/ https://twitter.com/tokubi_nagoya/status/1722935034133529015
  • ナイター列車走らせドラファン運んだ時代も 来春廃止の名古屋港線:朝日新聞デジタル

    名古屋市内を走る貨物専用の通称「名古屋港線」について、JR貨物は来年4月1日付で廃止する。明治期に敷設され、近年はJR東海のレールの輸送を担っていたがトレーラーに切り替わることになり、貨物の取り扱いがなくなるため。 両社などによると、廃止される名古屋港線は、東海道線・山王信号場(中川区)と名古屋港駅(港区)を結ぶ6・2キロ。1911(明治44)年の開業で、かつては主に木材などを運んでいた。 旧国鉄からJR発足直後の1987年度には計6万5千トンを輸送。年々減少し、2001年度に化学薬品の取り扱いを終えると、レールの輸送だけになっていた。22年度実績は3千トン。現在、貨物列車の運行は火、木、土曜日の各1往復。廃線後の跡地の利用計画は検討中という。JR貨物は9月に国土交通省に第1種鉄道事業廃止を届け出ている。 名古屋港線はナゴヤ球場(中川区)の近くを通っている。かつてプロ野球の観戦客らを運ぶた

    ナイター列車走らせドラファン運んだ時代も 来春廃止の名古屋港線:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/11/11
    「明治期に敷設され、近年はJR東海のレールの輸送を担っていたがトレーラーに切り替わることになり、貨物の取り扱いがなくなるため」。「ナイター列車」は一度利用したことがあります。
  • 「視る」絵本原画など集結 県七尾美術館 ボローニャ国際展始まる:北陸中日新聞Web

    イタリア・ボローニャで毎年開かれている絵原画コンクールの入選作品を集めた「2023イタリア・ボローニャ国際絵原画展」が10日、七尾市小丸山台の県七尾美術館で始まった。多彩な表現で描かれた433点の原画を見て、触って、楽しむことができる。12月17日まで。(大野沙羅) 日海側唯一の開催館で、26回目。日人5人を含む27の国と地域のイラストレーター79組の入賞作品のほか、特別展示で2022ボローニャSM出版賞を受けたアンドレス・ロペスさん(メキシコ)の新作絵や、絵が彫られて触って「視る」ことができるパネル5点などを展示している。

    「視る」絵本原画など集結 県七尾美術館 ボローニャ国際展始まる:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/11/11
    「2023イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」「今年は明るいタッチの作品が多く、楽しい感じ。絵と見比べたり、障害のある方でも触って楽しんでいただけたら」https://twitter.com/NanaoArtMuseum/status/1722863386495701178
  • ニホンカワウソ、絶滅に至ったのはなぜ 大町山岳博物館で特別展:中日新聞Web

    ニホンオオカミやニホンカワウソなど、国内で絶滅したとされる生き物の希少な骨格や剝製を集めた企画展「大町と絶滅動物」が、市立大町山岳博物館で開かれている。来年1月28日まで。11月11日は、NPO法人「ニホンオオカミを探す会」代表八木博さんの講演会がある。 (逢沢哲明) 同展は、明治期以降に毛皮目的の乱獲や環境破壊などの人為で多くの生き物が絶え、今も絶滅の恐れがある動物が多いことを懸念。大町市やその周辺でも近代に姿を消した種があり、これらを紹介することで、同博物館で飼育・繁殖に取り組むライチョウなど絶滅危惧種の保全の大切さを啓発するのが狙いだ。

    ニホンカワウソ、絶滅に至ったのはなぜ 大町山岳博物館で特別展:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/11/11
    「大町と絶滅動物」「同博物館で飼育・繁殖に取り組むライチョウなど絶滅危惧種の保全の大切さを啓発するのが狙い」https://omachi-sanpaku.com/display/project/ https://twitter.com/sanpaku1951/status/1718180781733089626