mike_nekoのブックマーク (361)

  • 神様ゾンダー〜ベルばらVS美肌一族 最後の戦い〜 - まっつねのアニメとか作画とか

    いやぁ 神様ドォルズ、いいですねぇw 岸監督がエンジェルビーツを経験を振るに活用してるところとか、 PV見てザクだと思ったら ゾンダーデザインのやまむらはじめさんが原作だったのか、とか。 それゾンダーだね、間違いないよ ゾンダー許せない〜 ガガガ、ガガガガ(ry でも一番のびっくりはやっぱり、 橋秀之さんの作監ってことでしょう。 橋さんといえば、 ミスター美麗作画 ミスター腐女子殺し もっともバレンタインチョコをファンからもらったアニメーター 女性アニメファンというのは橋さんがその道を切り開いたと言って過言ではない! 荒木プロ時代のベルサイユのばら ゴッドマーズの圧倒的な活躍 原作者を感涙させた不思議遊戯 そしてヒカルの碁と こと「美麗」ということに掛けては 師匠の荒木伸吾と双璧をなす存在である。 昨今も「桜蘭高校ホスト部」の作監回でその実力を遺憾なく発揮していたが、 この神様も素晴

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    mike_neko 2011/07/08
  • ロウきゅーぶ - まっつねのアニメとか作画とか

    動きのレベルでのバスケットの作画って、 かなりよくなってきたよなぁ OPのバスケのバックロールの ところは宮澤さんの原画かな? 良い動きしてるなぁ 例えば、バックロールの時の手首の使い方とかね (参考) 経験者ならわかると思うけど バックロールのときにボールは手首で引き寄せることで ターンするので、 上でいうところの三枚目の絵がすっごい重要なわけです。 もっとも理想を言えば、 ターン後は左でドリブルしてもらいたいが、 そこは 「小学生ゆえの左ドリブルの不得手」と 好意的に捉えられなくもない。 ああ、男の方のディフェンスは論外。 もっと腰を落とさないと。 こいつ、多分高校の部活では「ディフェンスに難あり」って感じでしょうね でも、オフェンスはきっと巧いんでしょう。きっと あとはOPでいうと ここらへんとかも良いですね。 何が良いって 「パスした後に手の平が外側を向いている」ところですね。 こ

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    mike_neko 2011/07/04
  • ウシロシンジ研究 おとボク,カンパネラ,おまもりひまり,俺つば - WebLab.ota

    乙女はお姉さまに恋してる,祝福のカンパネラ,おまもりひまり,俺たちに翼はないなどの監督で知られるウシロシンジについて,癖とか特徴みたいなものをまとめる. ウシロシンジコンテ回を注意して見ると面白い点とかを紹介する. (下で紹介する画面は大体ウシロシンジコンテ回) 画面分割 まず,ウシロシンジと言えば,画面分割. とか とか といったふうにいろんなタイプの画面分割を多様してきたりする. この画面分割好きという観点でみると この辺もモニター使った画面分割の亜種であることが分かる. シーンの切り替え時の工夫 画面分割の変形と言えばいいのか,シーンの切り替えの時にちょっとした工夫を加えている. この工夫もお気に入りみたいで 時計の針に合わせて切り替わったり こんな感じで乱用している. 漫画っぽいカット おとボクの下段,漫画のコマ割りっぽい絵作りは好きらしく アメコミ調の影とか書き文字とか,フキダシ

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    mike_neko 2011/07/03
  • うた☆! - まっつねのアニメとか作画とか

    ユースト等で「今期のダークホース」と公言していた 「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」 通称『うた☆』が始まりましたね! いやあ、まさかOPが作スレで話題になるとは、いきなりの意外性 OPは原画面子的には「おお振り」参加者が多いあたりはなるほどという感じだが、 奇しくも「山寛」率いるオースの関係者が ちらほら見られるのも、 「ライブ」という意味では、 作監の小泉さんがスタジオライブ出身なことも含めて、なかなか面白い。 あとはなぜか参加してる今泉賢一さんと 同姓同名か人かわからないけど、二原に「佐々木守」さんの名前があったのがびっくり さて、俺がこのアニメに注目している根源的なところは、 「アニメーションプロデューサー:加藤淳」 に期待しているから、というのがある。 ウテナファン的にはこの名前、意識してなくても見覚えがあるというほど EDで名前を見たはず。 これこれ スタ

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    mike_neko 2011/07/03
  • ぬるヲタが斬る - FC2 BLOG パスワード認証

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    mike_neko 2011/07/02
  • Why .TV | Bassir.io

    .TV domain names are highly valuable to media networks that prioritize content creation because they offer a unique and specific online presence. The .TV extension explicitly signifies a platform for audio-visual content, making it a natural fit for media networks looking to showcase their multimedia offerings. It provides a clear and concise branding opportunity that immediately communicates the

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    mike_neko 2011/06/29
  • 俺たちに翼はない 実験性と娯楽性とメッセージ性の話 - WebLab.ota

    最終話も最高に盛り上がった(俺が個人的に盛り上がった)「俺たちに翼はない」について書く. ネタバレするんでよろしく. 多義的な世界,主観的な世界 この「俺たちに翼はない」って作品は,こんな(下図)感じの主人公が出てきて, 実は同一人物ですって話.つまり主人公は多重人格である. なんだけど,この時点でルールをいろいろ無視している. 普通の多重人格キャラってのは,こんな感じで,頑張ってカツラを被って髪の毛を変えるキャラはいるかも知れないけど,そーゆー努力無しで髪の色,骨格までナチュラルに変えるキャラはあんまりいない. まぁ,綿の国星(大島弓子)や田辺のつる(高野文子)の世界では,やおばあちゃんが,そーゆー努力なしで少女の姿になっていたり 空中ブランコやH2Oでも,そーゆー努力なしで,若返ってたり,目が見えるようになっていたりするけど これらにも一応,「人がそう思い込んで」いて,視聴者・読者

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    mike_neko 2011/06/26
  • 田中ロミオ『人類は衰退しました』第5巻 - tukinoha’s blog

    人間は考える芋だと思いました。いつだって芋蔓式だから。 ―93頁― 人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫) 作者: 田中ロミオ,山崎透出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/01/19メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 496回この商品を含むブログ (132件) を見る今巻には主人公の学生時代を描いた「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」、オールドゲーマー向けのパロディを散りばめた「妖精さんたちの、いちにちいちじかん」の2話が収録されています。後者の話もそれなりに興味深いのですが、今回は前者の話に注目してみましょう。ある意味、いままででもっとも「ロミオらしい」話になっています。 ロミオ作品では、ちびっ子はいじめられると相場が決まっていて、学生時代の主人公もその例に漏れずいじめられてしまいます。今回の妖精さんの役目はふたつ。ひとつは主人公との交流のなかで、主人公自身を客観化する「鏡

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    mike_neko 2011/06/21
  • 『ヨスガノソラ』についての雑感 - tukinoha’s blog

    更新をさぼっている間も今季のアニメを見たり、少し前のアニメをDVDで見たりしていたのですが、その中で一番いいなぁと思ったのがこの作品。ギリギリセーフ、いや、アウト?な性描写で話題をさらっていったという点で記憶に新しいのですが、これ、普通によく出来た作品ですよね。私からすれば、性描写で話題になったことは逆にもったいないなぁ、とさえ思ってしまう(余計なお世話ですが)。 まず、OPが秀逸。演出家の作家性は短い作品でこそ発揮されるものですから当然なのでしょうが、編の演出から受ける印象がぎゅっと濃縮されています。OPを見て気に入ったのなら、編もおそらく気に入るでしょう。タイトル通り「空」が印象的。OP曲のサビに移るときに現れる青空、編の物語が佳境を迎えた時に現れる夕焼け空、結末の夜空。淡々と、しかし抒情的な演出のなかに挟み込まれる、吸い込まれるような「空」の描写には、思わずはっとさせられます。

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    mike_neko 2011/06/21
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 月刊アニメスタイル1号について - まっつねのアニメとか作画とか

    イベントの時に買ったのですが、 普通にも発売されたということでちょっと内容について触れてみる。 新海誠のインタビューが一番面白かった。 以下垂れ流し ○レッドライン、カラフル、四畳半 レッドラインで戸倉さんに言及しているのが気になる。 戸倉さんは板野一郎がうつのみやさんや大平さん・橋晋治さんらと 並べて、「才能あふれる」と評したアニメーターだが、 その仕事はあまり注目されることはなくて 最近だと、北久保さんが新井浩一さんのMADの間違いを指摘した時に 話題に上がったくらい 巧い人には違いないんだろうなぁ ○とらどら、あの花紹介 特になし ○長井、田中、岡田各氏の合同インタビュー ・長井さんの「木村真一郎さんに習った王道フォーマット」 さらにそれにつづく「今回はそれを捨てて、少女漫画の文脈でやってみよう」 という発言。 キムシン監督の弟子筋としてやってきたフォーマットを捨てたというのは 「

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    mike_neko 2011/05/27
  • 山内ナイトのメモ - まっつねのアニメとか作画とか

    特に印象に残った言葉は 「コンテの表裏」 「表コンテと裏コンテ」 コンテには表面上の表コンテ、裏の意味を持たしている裏コンテの両面を詰め込んでいる。 表と裏の両面を描いているから、絵コンテを切るのはとても大変。 でも、その「裏」の部分に優秀なアニメーターの人は気付いてくれる。 そういうのは非常にうれしい。 出崎、「どろろ」 荒木伸吾さんは山内さんのコンテは出崎さんのコンテに似ていると言っていた(アニメ様談) 山内さんは「どろろ(アニメ版)」が好き?(後述) 出崎監督関係の質問が出来なかったのが心残り ただ、「どろろ」というのは、一つヒントになるかもしれない。 ああ、あと「戦う司書」の山内コンテ回について聞けなかった さすがにヒヨッた。 次回があれば、是非質問したい。 (ここから思いだした順に) ・敬史ナイトほどではないが人は結構多かった ・第一部は辻田さん、長峯さん、山内監督でスタート。

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    mike_neko 2011/05/23
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    mike_neko 2011/05/06
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    mike_neko 2011/04/30
  • 『放浪息子』Blu-ray&DVDがいよいよ発売! あおき監督に単独インタビュー - ファミ通.com

    2011年1月よりフジテレビのノイタミナ枠で放送され、話題を呼んだテレビアニメ『放浪息子』(原作:志村貴子)。今回は監督を務めたあおきえい氏に、ファミ通.comで単独インタビューを敢行。 ●こだわりにこだわった作品の裏側をあおき監督が語る 2011年1月よりフジテレビのノイタミナ枠で放送され、話題を呼んだテレビアニメ『放浪息子』(原作:志村貴子)。原作の持つ独特の空気感や絵のタッチを、アニメーションでどう表現するのかという点や、作品の持つテーマ性が注目を集めた作品である。そんな同作のBlu-ray&DVD第1巻が、2011年4月27日についに発売された。同BD&DVDには、多数の特典のほか、Extraバージョンという放送とはバージョンの違う第1話が収録されているのだ。これらの要素について、今回は監督を務めたあおきえい氏に、ファミ通.comで単独インタビューを敢行。制作の裏話から、特典の内

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    mike_neko 2011/04/30
    ドラマCDが楽しみ。
  • 00年代のてきとー作画史観 - まっつねのアニメとか作画とか

    90年代後半はうつのみや理さんの時代 磯光雄さんにしても大平さんにしても中村豊さんにしても。 金田アクションが陳腐して、うつのみやさんの方法論が主流になった。 同時に作画の冬の時代。 エヴァのヒットの影響は大きい。 00年代になって。 初期の今石さんの登場はやっぱり大きい。 金田復古。 沼田誠也さんがそれに続く。 「最後の」金田系だったはずの渡部圭祐さんも いまやベテラン。 渡部さんのラインからは椛島洋介さんとか 椛島さんはもちろん大張さんとの関係が大きいけれども、 出身はZ5だということも重要。 そしてガイキングLODからグレンラガンへ グレンラガンなどは、多分90年代後半に同じものを見たら 若い人も含めて誰もが「古臭い」と思うかもしれない。 しかし、グレンラガンはある種の「新しさ」と共に受け止められた。 まさに新古典主義。 一方、京アニも、まったく別の路線から力を蓄える。 キャラ修正の

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    mike_neko 2011/04/27
  • 出崎統監督をちょっと違った視点から見る - まっつねのアニメとか作画とか

    出崎監督といえば、その強い個性 そして圧倒的なバイタリティが有名である。 例えば、脚家との激しい争い、 TVシリーズでの絵コンテの数の多さ、 背景・撮影スタッフに対する別次元とも言える高度な要求などなど まさに「アニメの帝王」たらんという風格がイメージされる。 しかし、その一方で実は後進の育成にも力を入れていた。 入れていた時期があったと俺は見ている。 それが80年代の事だ。 森晃司のインタビューによれば、 あしたのジョー2においてすでに「若手に任せる回」 などを作っており、 その傾向は80年代後半にかけてさらに強まる。 この時期の1番弟子が竹内哲雄さん、2番弟子が大賀俊二さんと言ったところか。 出崎の生涯でこの時期は「総監督」や「共同監督」という肩書が多くなっている。 当時のアニメオタクの間ではひょっとしたら 「出崎枯れたな」 的な事が言われていたかもしれない、と考えるとちょっと面

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    mike_neko 2011/04/19
  • 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を観て何を連想するか - subculic

    アニメーション長井龍雪監督も岡田麿里も手加減なしのド直球なんだもん。速いのなんの。高速スライダーのサインでストレート、捕手も曲がらないと読んでる『H2』ラストの直球くらいまっすぐでした。曲げるつもりなんて一切なかったよね。岡田麿里の曲がらない高速スライダーという名のストレート捕れるのは長井監督しかいない。逆も可。それはひとまず置いといて。井上陽水の「少年時代」が聴こえてきそうなノスタルジーな世界観に、流れてくるREMEDIOSの音楽。「REMEDIOS」「夏」を心の中で検索して、出てくる作品はひとつしかありません。『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』しかありえない。私は岩井俊二監督の大ファンでして、あの花を見ている最中、企画会議で『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の話を出してREMEDIOSプッシュしたんでしょ、わかるよその気持ち、と瞬間連想したくらいには迷惑なフ

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    mike_neko 2011/04/15
  • 「花咲くいろは」の「足」と演出 - subculic

    アニメーション『true tears』の後継な感もしますが、邦画や連ドラっぽさを受けるからでしょうか。1話を視聴した時点では、仕事というより「部活もの」に近い印象がありました。世知辛さ、理不尽、どれにしても、社会人の目線で描いた方が説得力は乗るし、「高校生」という“若さ”の権化を主に置いてしまっては仕事が部活ノリになってしまうのでは、と。そんな危惧を2話でぶっ飛ばしてしまったのだから、いやはやさすが。ねちっこい台詞の数々といい、ちょっと恥ずかしくなる昨日を振り向かない突っ走り方といい、岡田磨理の青春節がそこら中に散りばめてある。「部活」から「仕事」へ半歩踏み出した状態を描けるのは高校生しかあり得ない、そんなニュアンスで作られているように思います。緒花の境遇をもっと酷くして、親族のうんたらが出てきたら「連ドラのアニメ化」になりそうですが、おそらくはそうはならないんでしょうね。青春のデフォルメ

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    mike_neko 2011/04/15
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第490回 「若手アニメーター育成プロジェクト PROJECT A」

    突然ではあるけれど「アニメ様365日」を再開する。仕事が落ち着いたところで再開しようかと思っていたのだけれど、いつまで経っても落ち着きそうもない。このままだと連載が自然消滅してしまうし、書かないでいると、また原稿を書くのが遅くなってしまう。 ではあるけれど、他の仕事の合間に書くので、毎日更新というわけにはいかない。思いついたように、時々更新するようなかたちになると思う。連載は1988年の話題の途中で停まっているのだけれど、しばらく別の話題について書いてから、1988年の話題に戻りたい。 さて、題。 先週、新宿バルト9で「若手アニメーター育成プロジェクト PROJECT A」を鑑賞してきた。若手アニメーターの育成を目的にとしたプロジェクトで作られた作品が、劇場で公開されたのだ。若手アニメーター育成プロジェクトについて、詳しくは公式サイトをご覧になっていただきたい。このプロジェクトで制作され

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    mike_neko 2011/03/17