エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
(Linux)ntpdateを使った時刻同期方法 | old_3流プログラマのメモ書き
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(Linux)ntpdateを使った時刻同期方法 | old_3流プログラマのメモ書き
Hyper-V上のCentOSの時刻がかなりとち狂っていたので(1日で10分弱ほど)、定期的にNTPサーバに時刻補正す... Hyper-V上のCentOSの時刻がかなりとち狂っていたので(1日で10分弱ほど)、定期的にNTPサーバに時刻補正することにしました。 (おそらくβ版のSeLinux用統合コンポーネントをいれてるから、時刻が狂うのではないかと思います。RedHat用の正式版統合コンポーネントがでれば、そちらを入れたほうが、ホストOSと時刻同期取れるはず(?)) まず、Linuxの時刻同期には ntpd を使う方法と、ntpdate を使う方法があります。 前者はntpのクライアントの機能に加えサーバとしての機能もあります。時刻が狂っていれば、正しい時刻に徐々に近づけていく方式みたいです。(Windowsのドメイン環境のクライアントの時刻同期方法とほぼ同じ) 後者は瞬時に指定したntpサーバの時刻に修正します。 本来はサーバと役割を考えると ntpd を使ったほうがいいのですが、FWの設定にミスがあるらし