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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (41)

  • アニメで心配をかけた母に、“最低野郎”の恩返し:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    アニメで心配をかけた母に、“最低野郎”の恩返し:日経ビジネスオンライン
    mikemade
    mikemade 2015/06/15
    インタビュアーは日経ビジネス副編集長山中浩之さん。"記事は「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”ものを狙います"「ア・ピース・オブ・警句」も担当されてるのか
  • 市役所にフェイスブック係ができる:日経ビジネスオンライン

    2月7日月曜日、日ツイッター学会(会長・樋渡啓祐さん、 @hiwa1118 )の主催するフェイスブック講習会が、佐賀県西部に位置する武雄市の市庁舎で開催された。 講師は、福岡からふじかわようこさん( @neboichiyouko )と杉山隆志さん( @takaflight )、東京から加藤たけしさん( @takeshi_kato )、そしてニューヨークからヒミ*オカジマさん( @himiokajima )。いずれも手弁当での参加だ。聴講者は武雄市内外、佐賀県内外から老若男女約160名が集った。行政色の強いイベントには珍しく、学生の姿も目立ち、会は大いに盛り上がった。 主催者からは、日フェイスブック学会の設立が宣言された。会長は樋渡さんが兼務する。この樋渡さんは、佐賀県武雄市の市長でもある。 「僕がフェイスブック学会の設立を発表すると、場内は大爆笑でした。ツイッターに続いて『またか』と思

    市役所にフェイスブック係ができる:日経ビジネスオンライン
  • 子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近結婚をした若い友人の話。途上国支援にかかわる仕事を長年続けてきた彼女は、「このままずっと独身かも」と思っていたのですが、たまたま縁あってトントン拍子に話が進みました。 いよいよ結婚も間近という頃、お相手の男性が「結婚してからも仕事を続けたいのなら続けてもいいよ」と言われて目が点に――。彼女にとって仕事をしない自分というのは想像もできないことでしたから。そこで「あなたもね」と言い返すと、今度は彼の目が点に。おそらく彼は、自分は心が広く、物分かりの良い人間だとアピールするつもりだったのかもしれませんが、どうも男女性別役割分担意識が骨がらみのようです。 憲法14条では「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地によ

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  • 自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて 仕事、生活、恋愛結婚…。様々な人間関係に疲れてしまいがちな人々に贈る、このコラム。若者や女性の生態に詳しい著者が、「メンテナンス」という考え方を取り入れた人間関係の構築術を指南する。この連載をまとめた『自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術』(光文社)が、2009年4月に発行。 記事一覧 記事一覧 2008年12月4日 「よりよく」よりも、「ほどよく」生きよう 「輝く自分」を目指さない 高度経済成長期からバブル期には「よりよくなろう」「右肩上がりに成長する」という考えが当たり前でした。でも今では、「よりよく」よりも「ほどよく」生きる方がいいのではないでしょうか。 2008年11月27日 「尊敬され、好かれる上司」にならなくていい 草男子世代と、フラットにつき合う余裕を持とう 上司と部下。年長者と若者。なかなか分かり合えないものですが、「年下から尊敬されたい

    自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「妊娠解雇」が「児童虐待」の引き金になった:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「こんなはずではなかった。つい、激しく叩くようになってしまった」 4歳の娘と1歳の息子の母、野村加奈子さん(仮名、33歳)は、肩を落とし、ぽろぽろと涙を流しながら話し始めた。 妊娠で正社員の道が閉ざされた 加奈子さんは2000年の超就職氷河期に大学を卒業。就職率55.8%という中では就職先が見つからず、派遣社員で社会人のスタートを切った。一般事務職の派遣として品メーカーで1年働き、「派遣でもスキルをつけなければ生き残れない」と感じた加奈子さんは簿記試験を受けるなどして経理の勉強を始めた。 そのうち、IT(情報技術)関連会社の経理部に派遣された。25歳で大学時代から交際していた恋人と結婚。彼は居酒屋チェーンで正社員として働いている。加奈子さん

    「妊娠解雇」が「児童虐待」の引き金になった:日経ビジネスオンライン
  • 第3回 「仕事」と「育児」のどちらが大切ですか?:日経ビジネスオンライン

    2010年8月、「育児休業を取得する」と発表したところ、上場企業の社長が育休を取るのは珍しいとメディアで大きく取り上げられました。最近、子育てを楽しみ、育児に積極的に取り組む男性“イクメン”が増えているとはいえ、育休を取得する男性はまだまだ少数派です。今回は、わずか2週間ですが、僕が実際に育児休業を過ごす中で気づいたことをお話ししたいと思います。 24時間365日休めない 育休を取ってまず分かったのは、育児は24時間365日休みがなく、常にどんなことにも対応できる待機状態である重労働だということです。 当たり前ですが、子供は生きていますからね。つくづく生き物なんだなあと思いますよ。必ず3~4時間ごとにミルクが必要だし、何度もうんちをするし、否応なく泣く。前日遅くまで起きていたのに、朝4時とかに目を覚まされるとしんどかったです。 特に子供と2人きりのときは大変です。目を離さずに見ていないと、

    第3回 「仕事」と「育児」のどちらが大切ですか?:日経ビジネスオンライン
  • 録音とメモの連携で“音声データ”の達人になる 聞きたいところがすぐ聞ける! iPadで議事録作成も素早く:日経ビジネスオンライン

    部内のミーティングや取引先との打ち合わせ、はたまたセミナーの受講…。ビジネスパーソンには会話の内容を記録し、文字にするといった作業が求められます。多くの人は、ボイスレコーダーを使って会話を録音する一方で、ノートや手帳などにメモを取り、議事録の作成をしたり、セミナーの復習に役立てたりしているのではないでしょうか。 しかし、録音した音声を聞いて文字にするという作業は、時間も手間もかかります。これが、iPad用の「録音メモ」アプリを導入することで、大幅に効率アップできるのです。 こういったアプリには、録音した音声を聞き直すのに役立つ、うれしいサポート機能があります。それは、メモと音声を関連付ける機能。録音した音声を再生しながら、メモをタップすると、そのメモを入力した時点の音声を再生してくれるというものです。 ここでは、2つのアプリを紹介しますので、音声データをうまく活用し、仕事を効率よく進めてい

    録音とメモの連携で“音声データ”の達人になる 聞きたいところがすぐ聞ける! iPadで議事録作成も素早く:日経ビジネスオンライン
  • 第42回:入札を競う「ペニーオークション」の実態とは?:日経ビジネスオンライン

    最近、新しいオークションサービスが流行し始めています。“ペニーオークション”と呼ばれるサービスですが、初めて耳にする方も多いのではないでしょうか?今回はこのペニーオークションを紹介したいと思います。 ペニーオークションと“ヤフオク”(「Yahoo!オークション」)などの今までのネットオークションは何が違うのでしょうか。ペニーオークションの特徴は、入札(ビッディング)するのにお金がかかるというところです。 通常のオークションでは入札する側が費用を払う場合もありますが、入札は無料で行われて落札時に手数料が掛かるのが基的なパターンです。例えばYahoo!オークションでは月額会員費+出品料(月11回以上の場合)+落札価格の5.25%が手数料として出品者にかかります。入札の場合は4999円の商品までは無料で楽しむことができます。 それに対してペニーオークションの場合、落札時の手数料はかからない代わ

  • Vol.3 本当に「死にたい」、でもそれは病気が思わせているだけ!:日経ビジネスオンライン

    またまた「下山論プロジェクト」へようこそ。よその部署に勝手な企画を継続中の編集Y(@日経ビジネスアソシエ)です(ツィッターはこちら)。 さて今回、内容が大変キツいです。筆者の「うあがりOL」さんと「コレはどうなんだろうね、読んだら気分がメゲないかしら」と相談を重ねました。「でも、この話を明るく楽しく書くって、もう超絶な才能の作家さんでもないと無理」「そりゃそうだ…」。 才能もなく作家さんでもない私たちは潔く諦めました。 でも、当の話ですし、ちゃんと「出口」も付けました。 あえて論の比喩でいけば、ここで語られている様々な方の体験は、「下山」の途中で出くわす、雪崩のようなものかもしれません。といいますか、人の頭(論理、立場)がどうしても下山できないでいるときに、雪崩が起こって無理矢理下へ押し流されてしまう、それが、この辛い経験なのではないでしょうか。 「うつの湯」をあがれば、新しい道が見

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  • iPadが変えるシニア、営業、そして・・・。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 5月28日、いよいよ米アップルのパッド型端末「iPad(アイパッド)」が日で発売になる。iPadはパソコンがないと使い始めることができない。パソコンに接続し、Apple IDを入力して、iPadをアクティベーション(認証手続き)する必要がある。iPad WiFi-3Gモデルであれば、ソフトバンクモバイルの店頭においてアクティベーションを代行してくれるのであろうが、WiFiモデルでは、パソコンが必須となると思われる。 iPadの存在を知った時に、思ったことが2つある。それは、これは究極のシニア端末になるのではという点と、10年前とあるメーカーから発売された端末にコンセプトが酷似している点。順に触れていきたい。 1歳の娘から86歳の祖母まで使い

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  • “裸”になれない上司は、いらない?:日経ビジネスオンライン

    ここ数日、今春に企業に入社した新人社員と数回にわたって接する機会があった。 大卒で80.0%という2000年以降では最も低い就職内定率を記録した昨年の就職戦線(厚生労働省・文部科学省調べ、今年2月1日時点)。その激戦を勝ち抜いてきた彼らの様子を伺うために、新卒社会人の研修に参加したり、彼らを集めて話を聞いたりした。 彼らに会って抱いた率直な印象は…。とても「元気」というものだった。 就職先が第1志望ではなかったとする人でさえも、「不安はある」と打ち明ける一方で、非常に前向きな姿勢を示していた。 社会人になって意気揚々としている彼らを「元気」などと形容することに対して、「当たり前だろう」と違和感を持つ人もいるかもしれない。だが、彼らの元気さは、私にはかなり意外だった。なぜなら、これまで講演会や研修、あるいはインタビュー調査などで接してきた新入社員は、概して「元気」がなかったからである。 中堅

    “裸”になれない上司は、いらない?:日経ビジネスオンライン
  • 自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン
  • 第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン

    自分の仕事の枠や殻を越える、破るのは、だれにとっても難しい。今までの働き方じゃダメなことは分かっても、新しい方法を試すには勇気以上の何かが必要だ。それにはまず、今までの自分を外から眺めて、考えること、ではないだろうか。でもこれだって相当難しい。毎日鏡をのぞき込んでもオトコたちは「ヒゲばかり見て、顔のシワを見ない」のだ。 この連載では、従来の「まっとうな、普通な、誰もが認めやすい」、いわば「オトコらしい」働き方をあえて外から見直して、殻を破った、破らせた人々のお話を、時には母、時には妹、そして時にはアニキの凄腕インタビュアー、清野由美さんにざっくばらんに紹介していただく。 まず登場するのは、ユニクロを手がけたことで知られるアートディレクター、佐藤可士和氏…ではなくて、彼のマネージメントを担当する、佐藤悦子さん。え、なぜご人ではないのかって? やっぱりオトコって、可士和さんといえども、なかな

    第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン
  • 「オジサンが泣いている」と評判の「マイマイ新子」、涙の理由は?:日経ビジネスオンライン

    片渕須直(かたぶち・すなお) 1960年大阪生まれ。日大学芸術学部映画学科卒業。宮崎駿監督が参加した日伊合作のTVアニメーション・シリーズ「名探偵ホームズ」で、脚、演出補。89年の宮崎駿監督作品「魔女の宅急便」でも演出補を務める。96年の世界名作劇場「名犬ラッシー」では監督。2001年、劇場アニメ作品「アリーテ姫」では監督・脚。同年にゲーム作品「エースコンバット04 シャッタードスカイ」にムービーパート監督・脚として参加。06年のTVアニメ・シリーズ「BLACK LAGOON」では監督・シリーズ構成・脚を担当。その他、数々のアニメーション作品に携わる。 片渕 劇場でオジサンが泣く、という話は僕のところでもよく聞きます。正直言って、ここまであちこちの場面でみんなが泣くとは思わなかった。なんでもないようなシーンですら泣いている人がいて、ちょっと予想を上回りました。 ―― 映画を見る前

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  • ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン

    2009年は、まさに「つぶやき」元年だった。 1回の投稿(ツイート、つぶやき)は140文字まで。他人を登録する(フォローする)と、そのつぶやきがリアルタイムに自分の画面に伝わり、次々と膨大な量のつぶやきが滝のように流れていく「Twitter(ツイッター)」。 フォローせずとも、他人のつぶやきの一覧を、ブログを見るような感覚で閲覧したり、他人のつぶやきに対してメールやチャットのように返信したりすることもできる。 ただ、それだけのシンプルなサービスが、メール、ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と進化してきたコミュニケーションツールの最新版として全世界で受け入れられ、大流行している。 国内でも、2009年半ば頃から火が付き、「ツイッター論」を語るさまざまな書籍が雨後の竹の子のように登場した。運営する米ツイッターが公開していないため、明確な利用者数は分からないが、少なくとも米

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  • 67歳男性自営業の方のご質問に答えます。:日経ビジネスオンライン

    はじめまして。男性、67歳、自営業(極小学習塾&インターネット利用の通信添削塾を運営)です。通信添削塾のHPによる広告で愚考をくりかえしています。 貴記事を拝読させていただきました。「物語」が大切なのはよくわかりますが、いざ「物語」を書こうとすると、どのように構成したらよいのかわかりません。具体例を具体的に掲載していただけるとありがたいのでありますが、いかがなものでしょうか? 「具体例を具体的に」というリクエストです。 たしかに、世の中には、学習塾や通信教育の優れた広告の事例はあります。また、私も過去にスクール系のクライアントの仕事をしたこともあります。ですから、そうした「具体的な事例」を「ご参考までに」と紹介すれば、それでこのリクエストにこたえることになるのかもしれません。 しかし、先週のコラムで「他社の戦略を表面的にコピーすることは、得策ではない」と書きました。それは、先週もそうであっ

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  • ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

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  • 第20回 理想の上司でなく、目の前の上司のために働きなさい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 仕事で大成功している編集者さんに、 「分岐点」をたずねた。 もともと彼は、別の仕事から転職してきており、 入社数年間は、ぱっとしなかったそうだ。 それがあるころから、 目に見えて成果が出る、続けて出る、ようになった。 何か分岐点になるようなことがあったのかとたずねたら、 そういえば…、と思い出したように、 「入社して、初めて、 上司のことを考えるようになった」 と答えた。 驚いた。 私も、初めて、はっきりと、 社内に認められる成果を出した年、 やっぱり、同じように、 生まれてはじめて上司のことを考えたからだ。 しかも、そのときの上司というのが、 理想とはほど遠い上司で。 大企業で上司が次々変わっていく中、 尊敬できる人格者もいたし、 きわだっ

    第20回 理想の上司でなく、目の前の上司のために働きなさい:日経ビジネスオンライン
    mikemade
    mikemade 2009/09/14
    ああ、なんか、すごく耳に痛い
  • 「寝させず上司」の罪はものすごく重い:日経ビジネスオンライン

    (前編から読む) 前編では、日人の7割が睡眠に不満を抱えているという話を筆頭に、満足に睡眠をとれない状態がいかに生体のリズムに影響を及ぼし、健康リスクを高めているかについて白川修一郎さんにお話いただいた。 睡眠の諸問題の背景には、睡眠を削っても重大なこととは思わない企業の価値観や個人の現代的な生活観がありそうだ。後編では、睡眠を軽んじる価値観が高めるリスクを中心にうかがった。 白川修一郎(しらかわ しゅういちろう) 国立精神・神経センター精神保健研究所客員研究員。1949年福岡県生まれ。1977年東京都神経科学総合研究所研究員。1991年~2009年国立精神・神経センター精神保健研究所老人精神保健研究室長・精神保健研修室長・東京都神経科学総合研究所客員研究員。睡眠科学、時間生物学、大脳生理学、老人精神保健学を専門とし、編著書や監修書に『おもしろ看護・睡眠科学』(メディカ出版)、『睡眠とメ

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  • 新人諸君、半年は黙って仕事せよ。山田ズーニーのフレッシュマンのためのコミュニケーション講座:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 新入社員のみなさん、いよいよ社会人だ!と胸膨らませていることでしょう。そこでひと言。 意見を述べること=「仕事ができる」というイメージがありますが、新入社員は、とりあえず、半年、黙って仕事をしてみよう。先輩や上司仕事を見て、自分のいる会社のことや仕事の流れをしっかりと身につけてから、発言しても遅くはない。むしろその方がいいくらい。まず会社員としてのコミュニケーション技術を身につけることが社会人としての第一歩だ!! この講座で立派な社会人になるための大事な技術を学んでいこう。 記事一覧 記事一覧 2010年6月17日 新人が「分からない」顔をしたら、話のレベルを上げなさい! 『新人諸君、半年黙って仕事せよ』の山田ズーニーさんインタビュー フレッシュマンのためのコミュニケーション講座として大好評を得た「新人諸君、半年は黙って仕事せよ。」が、この度単行として筑摩書房さんか

    新人諸君、半年は黙って仕事せよ。山田ズーニーのフレッシュマンのためのコミュニケーション講座:日経ビジネスオンライン