タグ

社会に関するmikeyのブックマーク (11)

  • 渋谷にアムウェイの人たちがよく集まるカフェがある - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは友だちがとても少ないのだが、それでもいないわけではない。ほんの数人、親しい友だちがいて、時々一緒にご飯をべたり、お茶を飲んだりする。 その友だちの一人にMという男がいる。Mはぼくの後輩なのだが、今ではもう友だちのような関係だ。Mもぼくも渋谷の近くに住んでいるので、会う時は渋谷が多い。電話をして、ちょっとお茶でも飲もうよという感じになり、カフェでよくお茶をしたりする。カフェに行く時、ぼくはスターバックスが好きなのだが、Mはタバコを吸いたいので、他の店に行くことになる。スターバックスは禁煙でタバコが吸えないのだ。ぼくはタバコを吸わないのだが、Mと一緒の時は、Mに合わせてタバコの吸える店に行く。ぼくは、近くにタバコを吸う人が多かったので、タバコを吸える店に行ってもそう苦にすることはない。 ある時、それは夜の9時頃だったのだけれど、渋谷で会っていたぼくらは、じゃあお茶でも飲もうかということ

    mikey
    mikey 2008/11/07
  • 「皆さん、こんなの許せますか!?」 ~裁判が「バラエティ番組」になっていく:日経ビジネスオンライン

    *  *  *  * 武田 お忙しいところありがとうございます。今日はご専門の「法令遵守」について話をしたいと思っていますので、よろしくお願いします。 郷原 はい、こちらこそ。 武田 郷原さんはコンプライアンスの専門家と言われていますが、少し前に『「法令遵守」が日を滅ぼす』(新潮新書)というをお書きになった。これ、普通だったら逆ですよね。法令遵守を進めるのがコンプライアンスであり、それこそが日を救うだろうと思われている。なぜ、正反対にそれが日を滅ぼすのかということからお話して頂きましょうか。 郷原 法と人間との関係を根的に問い直してみないといけないと思っています。 今、一番いけない方向に日社会が向かってしまっている。それは「法令遵守」という言葉にこだわって、何も考えないで、「法を守ること」が自己目的化していることです。 忘れてはならないのは、法というのは手段だということです。手

    「皆さん、こんなの許せますか!?」 ~裁判が「バラエティ番組」になっていく:日経ビジネスオンライン
    mikey
    mikey 2008/11/06
  • 裁判員制度は、世界に類を見ないモンスターになる:日経ビジネスオンライン

    「平成21年5月21日から裁判員制度が実施されます。裁判員制度とは,国民のみなさんに裁判員として刑事裁判に参加してもらい,被告人が有罪かどうか,有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決めてもらう制度です。国民のみなさんが刑事裁判に参加することにより,裁判が身近で分かりやすいものとなり,司法に対する国民のみなさんの信頼の向上につながることが期待されています」 最高裁のホームページでは裁判員制度についてそう説明されている。あれよあれよというまに採用が決定され、実施も目前にせまっている裁判人制度は、独特の法システム社会である日に果たしてなじむのだろうか。 *  *  *  * 郷原 まず国民の司法参加は、やった方がいいのか、やらなくてもいいのか、二分法なんですよ。そうしたら、やった方がいいということになる。なぜなら、外国の多くの国でやっているから。 武田 最高裁のHPでも「国民が裁判に

    裁判員制度は、世界に類を見ないモンスターになる:日経ビジネスオンライン
    mikey
    mikey 2008/11/06
  • 一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの

    一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    mikey
    mikey 2008/06/06
    yes, yes!! こないだ、同期に社内SNSやってる?と聞いたら なんじゃそりゃと言われて、mixiみたいなもんだよって言ったら何言ってるんだと言われて、どう説明したものか、ちょっと困った/変な専門用語やめろってのも同感
  • NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

  • 英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?:ITpro

    ブログ検索サービスを提供する米テクノラティが4月5日に発表した調査結果によると,2006年第4四半期は投稿数で日語ブログが世界最多だった(参考リンク:「The State of the Live Web」,図)。実に世界のブログ投稿数の37%が日語によるもので,事実上の世界標準語である英語や,母語人口で世界最多の中国語を抑えての1位である。世界的にはもちろん,インターネット人口の点から見ても日語がマイナー言語であることを考えると(関連記事),これは快挙と言えるのではないだろうか。 では,なぜ日語ブログの投稿数がこれほどまでに多いのか。仮説をいくつか考えてみた。 (1)日記文学・私小説の伝統 「土佐日記」以来の日記文学や,日文学独自の様式と言われる私小説の伝統が日にはある。日人には日記を書くような感覚でブログを書いている人が諸外国に比べて多いのではないだろうか。日記形式であれば

    英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?:ITpro
    mikey
    mikey 2007/04/18
    本筋とちがうけど 地下鉄がきれいすぎるというのに同意
  • 福岡いじめ自殺の背後に教育行政にからむ公金横領がある可能性 - アンカテ

    中2男子生徒(13)がいじめを苦に自殺した福岡県筑前町立三輪中で、この男子生徒をいじめていたとされるグループが事件後も別の生徒にいじめを繰り返していたことが分かった。学校側は遺族側に「再発防止を目指す」と繰り返しているが、いじめ対策が進まない現状が浮き彫りになった。 この事件で注目すべきことは、このいじめグループの担任の情報がマスコミに一切出てこないことである。 ある教師が自殺した中2男子生徒をからかい、いじめのきっかけを作ったとして非難されているが、この教師は中1の時の担任である。もちろん、これが事実ならとんでもない教師であり、報道がこの元担任を中心に行なわれるのは当然かもしれない。 しかし、これは、中2に進級して半年以上たってから起きた事件であり、その半年の間、中2になってから問題のクラスを見ていた現担任は何をしていたのか。いじめについて把握していたのか、またそれに対して何か対応をして

    福岡いじめ自殺の背後に教育行政にからむ公金横領がある可能性 - アンカテ
  • ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 [絵文録ことのは]2006/10/26

    前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not

    mikey
    mikey 2006/10/27
    ケータイ族にとってはブログも「写メの延長」なのである。場合によっては、知らない人が見に来ることは「失礼」であったり「気持ち悪いこと」であったりする。 足あと気にする人がいるのはそのためね 示唆的
  • 第1章 第2節 1 (4)子どもとの同居・別居|平成18年版高齢社会白書(全体版) - 内閣府

    65歳以上の高齢者について子どもとの同居率をみると、平成16(2004)年は45.5%となり、低下傾向にある。一方、夫婦のみの世帯に属する高齢者は36.0%となり、上昇傾向にある(図1-2-5)。 図1-2-5 家族形態別にみた高齢者の割合 年齢別にみると、年齢が高いほど子どもとの同居率は高く、65~69歳で男性が40.8%、女性で39.8%であるのに対し、80歳以上では男性が50.5%、女性が65.3%となっている(図1-2-6)。 図1-2-6 家族構成割合高齢者の男女・年齢階級別 別世帯となっている子どもがいる世帯(高齢夫婦普通世帯(夫婦のいずれも65歳以上の夫婦のみの普通世帯)及び高齢単身普通世帯(65歳以上の単身者のみの普通世帯))では、子どもがどのような場所に住んでいるかをみると、「片道1時間以上の場所に住んでいる」が35.1%と最も多く、次いで「片道1時間未満の場所に住んでい

    第1章 第2節 1 (4)子どもとの同居・別居|平成18年版高齢社会白書(全体版) - 内閣府
    mikey
    mikey 2006/10/26
    子供と将来同居したいと考えている高齢者は約4割にとどまり、減少傾向が続いている
  • 分裂勘違い君劇場 - もし政府が月収40万円の家庭だったら

    もし、日政府の財政が、月の手取り40万円の家庭だとしたら、 そのうち、ローンの返済(国債費)が、15万円あります。 なので、可処分所得は、25万円です。 この25万円の範囲内で、毎月やりくりをしなければならない。。。はずです。 しかし、実際には、この家族は、毎月、37万円を生活費に使っています。 そして、毎月12万円、田舎へ仕送り(地方交付税等)をしています。 つまり、25万円しか支出できないはずなのに、37+12=49万円支出しているわけです。 なので、49ー25=24万円、毎月新たに借金をしています。 毎月15万円借金を返済しながら、毎月新たに24万円の借金をしているので、 24ー15=9万円、毎月、ローン残高が増えていることになります。 ちなみに、現在のローン残高は、5200万円です。 これが、今この瞬間もどんどん増えているわけです。 そして、この家庭では、祖父と祖母に加え、お父さ

    分裂勘違い君劇場 - もし政府が月収40万円の家庭だったら
  • 「百姓から見た戦国大名」 - H-Yamaguchi.net

    いわゆる「網野史観」というのがある。2004年に亡くなった歴史学者網野善彦氏らが提唱した、権力者よりむしろ民衆に注目する歴史のとらえ方、とでもいえばいいだろうか。歴史学者の間ではいろいろな見方があるらしいが、現存するさまざまな資料と整合的なところがたくさんあるし、少なくとも素人である私の目から見れば、「えらい人々」の歴史よりよほど面白く説得力がある。 このは、網野史観にも似た「民衆からの視点」をもって戦国時代を見たもの、といえる。戦国時代というと、私たち素人はつい、合従連衡とか下克上とか、天下統一へ向けた武将たちのドラマとかロマンとかみたいなものばかり思い浮かべてしまう。その「陰」で民衆は泣いていたのでは、なんて想像する人も多いだろう。戦乱の世にあって、家族との平和な日々を夢見ながらも横暴で権勢欲旺盛な君主に駆り出され泣く泣く戦場へ、なんて今ふうに考えてしまいがちだが、とんでもない。そん

    「百姓から見た戦国大名」 - H-Yamaguchi.net
  • 1