2018年2月15日のブックマーク (5件)

  • Linux サーバーを強固にする

    原文 は、2015 年 8 月 5 日に掲載されました。 著者は、家にファイル サーバーを 1 台と、サイト、メール サーバー、およびクラウド ストレージ サーバーとして 3 台の Live サーバーを持っています。 ホーム サーバーのセキュリティについては、外部と接続していないため、それほど心配していません。しかし、他の 3 台については、適宜保守をしています。サーバーを構築したいと考えている Linux 初心者が注意すべき点について、文献で説明します。 必要なものをインストールする サーバーを構築する時、だいたいの人は、「40GB の SSD だから、欲しいサービスをなんでもインストールできる」と考えがちです。間違いではありません。しかし、そう簡単ではありません。どんなに強固なサーバーでもどこかに弱点があり、パッチが当たっていない部分があるため、乗っ取られる危険があります。 ですから

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  • org-modeとopen-junk-fileで始める快適メモ生活 - おんがえしの blog

    この記事はEmacs Advent Calendar 2014の10日目です。 org-modeというEmacsの高性能メモ機能があります。 見出しでTABを押すことでON/OFF出来るアウトラインプロセッサ ソースコードをメモ内に書いてその場で実行(文芸的プログラミング!) ソースコードはちゃんと色付けされる |で囲むと表組 htmlpdfで書き出し プレゼンテーション TODOリスト など出来ないことは無いのではないか、そもそもプログラムが書けるものをアウトラインプロセッサと言ってしまっていいのか、という位に色々な機能が入っています。 が、高機能すぎてどうやって使っていいか分からないという人も多いのではないでしょうか?(私もそうでした)。 私はかなり限定的にorg-modeを使っています。基はアウトラインプロセッサ程度にしか使いこなしていません。ですがそれでも充分に便利です。たまに

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  • ディープラーニングの力で結月ゆかりの声になってみた

    目次 (背景)自分の声を結月ゆかりにしたい。前回はあまりクオリティが良くなかったので、手法を変えて質を上げたい。 (手法)声質変換を、低音質変換と高音質化の二段階に分けてそれぞれ学習させた。画像分野で有名なモデルを使った。 (結果)性能が飛躍的に向上し、かなり聞き取れるものになった。 (考察)精度はまだ改善の余地があり、多対多声質変換にすることで精度が向上すると考えられる。今回の結果を論文化したい。 デモ動画 背景多くの人が可愛い女の子になりたいと思っている。 CG技術やモーションキャプチャ技術の向上により、姿は女の子に仮想化できるようになってきた。 しかし、声に関してはまだまだ課題が多い。 声質変換は「遅延」「音質」「複数話者」などの難しい課題がある。 今回は、自分の声を結月ゆかりにするための、低遅延で実現可能な高音質声質変換を目指した。 手法大きく分けて3つの工夫をした。 画像ディープ

  • ディープラーニングの力で結月ゆかりの声になってみた

    結月ゆかりになるのが将来の夢です。自分の声を直接結月ゆかりの声に変換できるようにしました。追記声質変換の結果は分かりやすくするために編集で重ねています。テキストを介さないので、感情やイントネーションを直接声質変換できます。バーチャルYoutuberになりたいなぁ。追記:Vtuberゆかりさんになりました mylist/63405223解説ブログhttps://hiroshiba.github.io/blog/became-yuduki-yukari-with-deep-learning-power/ソースコード(Python+Chainer)https://github.com/Hiroshiba/become-yukarin毎朝プログラミングするコミュco3686550ツイッターhttps://twitter.com/hiho_karutaスペシャルサンクス@Kyowsuke@Akish

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    miki_bene
    miki_bene 2018/02/15
  • GitBucketに見る長期的なメンテナンスの必要なScalaアプリケーションにおいてScalaのバージョンアップのために留意しておくべきこと - たけぞう瀕死ブログ

    Scalaのバージョンアップはなぜ大変なのか? GitBucketはもうかれこれ5年近く開発を継続しており、Scalaのメジャーバージョンアップも何度か経験してきました。ScalaのバージョンアップはJavaと比べるとかなり苦労することが多いのですが、それはScalaのバージョンアップに伴うアプリケーションコードの修正よりも、むしろ以下の2点による部分が大きいのではないかと思います。 フレームワークやライブラリの仕様がアグレッシブに変わる Scalaのメジャーバージョン間でバイナリ互換性が保証されていない まず前者についてですが、これまでPlay FrameworkやSlickなど標準的なフレームワークやライブラリもかなり活発に仕様変更が行われてきました。フレームワークの開発が活発に行われているという状況はメリットも多い反面、後方互換性のない変更が多いとバージョンアップがつらいというデメリ

    GitBucketに見る長期的なメンテナンスの必要なScalaアプリケーションにおいてScalaのバージョンアップのために留意しておくべきこと - たけぞう瀕死ブログ