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ブックマーク / gihyo.jp (4)

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    アフターコロナにおけるエンジニアチームの作り方,グローバルな視点でのエンジニア獲得と開発とコミュニケーションの在り方について取り上げます。 LINE テクノロジーエンジニアリング大全 「LINE DEVELOPER DAY 2020」より,注目すべきテクノロジーエンジニアリングをピックアップし,詳説インタビューを実施しました。 プロダクト思考で開発が進む「みてね」の今とこれから~みてねの生みの親笠原健治氏,開発マネージャ酒井篤氏が考える,プロダクトとエンジニアリングの素敵な関係

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  • 第1回 Ruby1.9の新機能ひとめぐり(前編):YARV、Fiber、配列処理の強化 | gihyo.jp

    Ruby1.9.1リリース 2009年1月、Ruby1.9.1がリリースされました。Ruby1.9系列初の安定版とされるリリースです。Ruby1.9系列は、従来のRuby1.8系列と比べて、次のような特徴を持っています。 高速化や省メモリ化といった最適化 多言語化をはじめとするさまざまな機能拡張 文法の改良・拡張 その他、気の利いた機能 なかでも、「⁠YARVによる高速化」と「M17N対応(多言語化⁠)⁠」は有名で、聞いたことのある人も多いと思います。 しかしRuby1.9には、他にも様々な改善や新機能が数多くあります。今回執筆を担当する、第1回、第3回、第5回では、あまり知られていない新機能にもスポットをあてつつ、Rubyの新機能を駆け足で紹介したいと思います。 YARV(Yet Another Ruby VM)による高速化 Ruby1.9のインタプリタは、笹田耕一氏が開発している仮想機

    第1回 Ruby1.9の新機能ひとめぐり(前編):YARV、Fiber、配列処理の強化 | gihyo.jp
  • 第1回 「モダンPerl」ってなんだろう? | gihyo.jp

    「モダンPerl」という言葉の流行 先日、国内有数のPerlハッカーである牧大輔氏が『モダンPerl入門』という書籍を刊行しました。 日Perlユーザーのハブサイトを目指しているperl-users.jpでも「モダンなPerl入門」と題して「古来から親しまれているPerl入門とはひと味違う、今風のPerl入門テキスト」を作ろうという動きがあります。 海の向こうでは、Perl 6の言語仕様の策定にたずさわっているクロマティック(chromatic)氏が「Modern Perl Books」というウェブサイトを開設して、「⁠モダンPerl」についての考察を始めました。氏はその名もModern::Perlというモジュール[1]を公開して「モダンPerl」の啓蒙に努めています。 個人の主義主張に過ぎないのでしょうか? でも、この「モダンPerl」とはいったい何なのでしょうか。 字面から「今風の

    第1回 「モダンPerl」ってなんだろう? | gihyo.jp
  • 第1回 Wavesの概要 | gihyo.jp

    WavesとRuby on Rails WavesはRubyで記述されたWebフレームワークです。 すなわちウェブサイトの中でも動的なもの、つまり利用者の入力や変動するデータによってによって内容が変化するサイト(掲示板、チャット、通販、SNS、Wikiその他たくさん)の構築に使われるライブラリおよび開発ツール群ということになります。 Rubyで記述されたWebフレームワークといえばRuby on Railsが有名です。Rails以前にもnitroなどのWebフレームワークは存在しましたが、Railsほど爆発的に普及したものはありません。Railsの影響はRubyだけでなく、PerlPython、Groovyといった他の言語にまで波及して、Railsに触発された多くのフレームワークを生み出しました。そしてもちろんRuby上でもRails越えを目指し、いくつものWebフレームワークが登場して

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