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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (18)

  • Rettyの残念劇場: やまもといちろうBLOG(ブログ)

    出てくる出演者がいちいち残念な感じの役回りで、どうしてこうなったと思いながら展開を眺めておりました。もちろん、残念なのは役回りなのであって、彼ら人ではありません。 そもそもがこちら。 ■Rettyの武田社長からLinkedIn経由でスカウトされたので行ってみたら・・ http://anond.hatelabo.jp/20141220102208 まあ、確かにLinkedInに限らず社長から直接スカウトのメールが来たら、社長がやってきて面談するものと誤解しておかしくないですね。大企業ならともかく、ベンチャー企業ですし。で、関係者には完全に身バレするだろうけど、不快に思ったのは事実なので増田に書き込んだ気持ちも分かる。非常に残念な役回りで、しかもなぜかRettyを擁護している人たちに「こんな人取らない方が会社のためになって結果良かったと思うけど」とか揶揄されたりして、とっても可哀想であります

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  • ベネッセの個人情報流出関連 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    素敵なこととなっておりますベネッセの個人情報大量流出に関してですが、メルマガでももう少し深層を掘った号外を用意しようとしております。 『人間迷路』 夜間飛行: http://yakan-hiko.com/kirik.html BLOGOS: http://magazine.livedoor.com/magazine/50 ベネッセの流出については、大枠ですでに報道されている通りですので、一通り新聞社の記事をおググりいただければと存じますが、ちょっと奇怪な話が出ております。 原田氏「社員ではございません」…根拠は示さず http://www.yomiuri.co.jp/national/20140709-OYT1T50153.html えー、あくまで一般論ではありますが、外部の人間がその会社の顧客(見込み客含む)のデータベースで暗号化されていないものをごっそり社外に持ち出せてしまうというのは

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  • ちきりん女史の「自立」話はカネに釣られて旬な話題にぶら下がってるだけじゃないの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか話がブルーハーツみたいになってて(知らない人ごめん)、自立や自由を旗頭に「規律からの自由」を求め、その自由や拘束されてる状態をちゃんと認知できるようになるために自分で考え方のフレームワークを持とうって話ですね。 それはいいんですよ。商売なんですから。 2013-12-26 自立しよう。そして自由に! http://www.peeep.us/7d78e869 でもこれ、「冒険に出よう」とか言ってた病患者の女性編集者がいきなり辞めて会社に迷惑かけて、復帰したら「ノマド的働き方」など煽って一山当てようとした事例と同じですね。 現状に不満を持たせて煽り、自分らしく生きる、考えて暮らすというもっともらしい美辞麗句を並べ平地に乱を起こすような議論を作り上げて、組織にいてこそ力量を発揮できる人に不安や不信を植え付けてしまうやり方に近いんじゃないでしょうか。 別に堀江貴文さんの著書の宣伝を対談とか

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  • ソフトバンクモバイルが特大のエイプリールフールサイトを開設 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまTwitterで絶賛されており、SBM見直したわー、って感じになっております。 力の入った嘘が魅力的ですね。 http://mb.softbank.jp/mb/special/platinum_bands/ ソフトバンクの流石としか言いようが無いエイプリルフール特設ページ #SoftBank #platinum_bands mb.softbank.jp/mb/special/pla… @softbankさんから — ゆねばゆうたさん (@YtYnb) 2013年3月31日 【速報】ソフトバンクもエイプリルフールネタに走る #SoftBank #platinum_bands mb.softbank.jp/mb/special/pla… @softbankさんから — 犬さん (@y_inu_) 2013年3月31日 さすがソフトバンクのエイプリルフールネタは違う#SoftBank #pl

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  • 長男も元気です - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以前、次男のエントリーを書いたところ、長男はどうなったのかという反響がありましたので、CHO☆NAN近影でも晒してみたいと思います。手前におっさんが写っている写真でふざけた顔をしておりますが、なんかカメラを向けるといつもアホ顔をするため、最近の長男の写真はほぼすべてが馬鹿みたいになっています。人間も3年も生きると人格が固まるといいますが、一体誰に似てしまったのでしょう。親の顔が見たいです。 ちきりん女史の釣果を妄想しつつ2歳になった次男の写真を晒す雑記 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/2-1c7c.html いつも兄弟仲良く一緒にいるんですよね。(戸籍上は)一人っ子で育った私も、こういう親しみの持てる兄弟が欲しかったです。 ところで、今日はWBC敗戦という悲報も入ってきました。子供も寝たので、語学の勉強をしてから録画でも観ようかと思っていま

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  • エニグモの経営者はここで降りちゃいけないんじゃないの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    すでにコンプラ違反だし、海外起業っていったって市場側からトラックレコードもって追いかけるよ、という話。なんか物事の基も分からずに、勇退して凄いねって言ってる馬鹿経営者も多いみたいだけど、IRで「辞めない」と書いて上場したにもかかわらず「数年前から起業を志していた」とか冗談じゃねーよという話ではないかと。私自身は少数市場で拾って早々に売ってしまったから実害なしだけど。 エニグモ田中 Co-CEOの辞任を応援できない理由 http://blog.livedoor.jp/taro_akebono/archives/54354747.html とはいえ、もう「辞める」と宣言したのを外野がブーブー言って「じゃあ戻る」とかなっても漫才にしかならないだろうし、熱い思いだか何だか知らないけど投資家なめんなとしか言いようがないよなあ。田中禎人氏もエニグモ社内もそれでよしとなっているのだろうか。 アメリカ

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  • mixi、30代以上の女性すべてを敵に回すまでの一部始終 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近、mixiが新機軸をいっぱい打つようになり、少しは時代をリードしていたころのmixiを取り戻しつつあるのかと思い、安心していたのです。 しかし、mixiはmixiでした。やりやがりました。なんですかこれは。 http://mixi.jp/promotion.pl?id=petite_jete 「20代女性へ向けて」って…。 よくある質問も一応見に逝ったんです。もうね、液晶ディスプレイに穴が開くほど読んだんですが、質問が殺到しているであろう「30代以上はガン無視ですか?」っていう質問がないんですよ。 http://petite-jete.com/docs/faq あのね。普通はサービス提供者側がはっきり「20代向けのサービスです」って打ち出しちゃいけないと思うんですよ。回りが何となく「ああ、20代向けのサービスなのかな」って悟ることはあっても、ここまで露骨に「ババアお断り」ってやったらい

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    milk1000cc
    milk1000cc 2012/09/21
    愛が溢れてる...
  • mixiにお詫びするなど3年8ヶ月遅いわ! - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    こんなことをしているから馬鹿だと思われるんだよ。 今回の件に関するお詫びと反省、生じてしまった誤解へのご説明 http://www.littleshotaro.com/archives/1788 何でお詫びするんだよ。何で反省するんだよ。お前らは間違ったことは言ってない、批判されようがスパム送られようが内容証明が届こうが、突っ張ってmixiを全力で叩いてこそ新時代を切り拓く存在になる資格を得ると何度言えば分かるんだ。戦え、戦えよmixiと。バーカって書けよ。潰れろと言えよ。あれだけ盛り上がっていたサービスを、わずか4年足らずで残念なビジネスの代名詞にしてしまったカスどもの葬送歌を高らかに奏でてこそ新参ウェブサービスのあり方だと言ってるだろ。mixiに思いやりの気持ちなんて持つ必要ねえよ。株主であるわたくしが思いやられてるぐらいだわ。損してるんだぞ畜生。柄にもなく銘柄に思い入れを持った挙句が

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  • 「お年寄りを見殺そう」という第三極の政治勢力 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もう社会保障制度がもたない、慢性的な歳入不足で、生産性がない老人を生産性のある若者の負担で生かしていく社会は持続しないことはみんなもう分かっているよね。 歳入不足というのは字面だけの問題じゃなくて、海外でいっぱい稼いで、国内のサービス業を回し、そのサービス業の一定の割合が老人介護という競争力もへったくれもない分野に費消されているわけ。そりゃ、だんだん貿易黒字も目減りして、金融収支一で回していくことになる。 無理でんがな。 でも老人を馬鹿にするな。もっと活用できるだろ。 そう思っていた時代もありました。でも老人活用して世界と戦える産業が築ける? 世界を相手に稼げる? 無理ですよ。そんなスーパーな爺はむしろ後進を育てるのに苦労することになるだろうし。ああ、別に宮崎駿さんをDISってるわけじゃないよ。 老後の時間をどう有効に使ってもらうか。日人として、生まれてきて良かったと思える晩年を、どう

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  • 【号外】安藤美冬女史@ノマド女王がマルチまがい商法のフロントだった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやあ、びっくりしました。まさかあんどうさんがまるちしょうほうのふろんとでいらっしゃったとはー。 http://otsune.tumblr.com/post/24859874178/masa-12-25 ということで、各所調べてみたわけですけれども、否定する材料も出なかったので、安藤美冬女史については現在進行形でアムウェイで活躍をされているマルチまがい商法従事者であることは確定でいいのかなあと思います。もちろん、マルチまがい商法が、すなわち即座に違法であるということではありませんし、否定するものでもありません。マルチまがい商法が是か非かというのは、それを受け止める個人の認識の違いに依拠するものであって、必ずしも悪い、駄目だ、というものではないというのが私の認識です。 あくまで、安藤美冬女史がマルチまがい商法に加担していたのなら、先にそう言ってくれれば良かったのに、と思うのみであります。 …

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  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

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  • 冗談のような「ソーシャルゲーム被害者の会」が立ち上がり、返還訴訟を起こすらしい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ソーシャルゲームの「コンプガチャ」関連で、消費者庁の業界団体への停止要請の通知が出るの出ないのと騒いでいるうちに、なんか「コンプガチャ」に大金を突っ込んだ子供の保護者などを中心に「ソーシャルゲーム被害者の会」的な返還訴訟を起こすという話が実際にあるんだそうで、騒動になっております。 話半分というか、半信半疑だったんですけど、おいおい。 で、それを受任するとかいう弁護士の方が、まあ、その何なのですが、よく話を聴いてみると「消費者庁からの通知は関係ない」ということで、2月ぐらいから被害者の方を集めて準備をしておられたのだそうで。細やかな話はメルマガで書くかもしれませんが、デジタル世紀末と言うか…。 その切っ先はどっちの方向なのかを知りたいんですが、DeNA側かGREE側か良く分かりません。暖かくして寝ている場合じゃねえぞという感じがします。しかも、今回の景品表示法云々とは別次元で動いていた話だ

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  • 「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    こういう話を読むと、胸が痛むんだわ。 「少子化対策…女性は若い時に結婚を。40歳過ぎると男性と距離あく」発言に、「女性蔑視!人権侵害!」批判→那覇市議、謝罪 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1700858.html 34歳で結婚して、35歳で童貞を捨てた私としては、いま思い返すに結婚なんて出来ないと思っていたんだ。ましてや、自分に子供ができるなんてことも、思いもよらなかった。だから、金ばかりあって、しかもケチなもんだから使い方を知らない。せめて、有効に使ってもらおうと、同じく結婚できない人たちと一緒に児童養護施設に少しばかりの寄付をしていたわけだね。 でもだな、施設に来ている子供たちというのは、親から望まれない存在だったり、愛し方が分からない親を持ってしまったり、さまざまないきさつがあって、そして何らかの助けがあって施設に住んでる。帰る家が

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  • 「景気が悪くなってきたので業績が悪化しました」とかいう経営者がダルい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末が決算だった投資先の数字とか改めて見ておりますと、やはり去年の夏ごろがひとつの景気のちょっとした山場だったのかなと思うような状況を再確認するのであります。 中国向けにサービスを輸出していて、倍倍とはいかずとも堅調に伸びてきた会社が昨年秋口あたりから足踏みしたり、大口に頼らず業界にまんべんなく取引先を作って売上を確保してきたところが地盤沈下し始めたり。 もちろん、デジコン周りは浮き沈みが激しいというだけでなく、レッドオーシャンになって好調不調で各社明暗が分かれ始めていて、IPO一発で一攫千金でワハハハを目指していたところでも、結構涙目になりそうなところが出始めるといったところでしょうか。 また、遅れてきた投資グループが、いまごろになってスマホだソーシャルだと千両箱を積む動きがありまして、とうの昔に投資が一巡していた界隈にまた軽いバブルが発生しております。 というか、結構ベンチャー界隈で著

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  • ソーシャルゲームは本当に高額か?とかそういう方面の雑談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どこぞのゲーム系研修会で喋ったネタとモロかぶりなような気もするけど、大人はそんな細かいことは気にしない。 ソーシャルゲーに感じている違和感について http://blog.myrss.jp/archives/2011/09/post_172.html 書き手さんが「始めに書いておきますが、私はソーシャルゲームをまともにやったことがありません」と断っておられ、また確かにソーシャルゲームをプレイしない人であれば感じるだろう違和感と、ソーシャルゲームをプレイしたり制作したりしている人にとっては当たり前で忘れ去られた感覚でもあろうと思うので、備忘録的に書いてみることにしました。完全に雑談であり、オチはありませんので、暇人推奨。 ● ゲームゲームの戦いではなくて、娯楽同士の戦い 最近ではマーケティング上で目玉の奪い合いという言い方をする人がとても増えましたが、娯楽産業は可処分所得と余暇時間の奪い合

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  • 事業意欲が強かった社長が、燃え尽きて会社を畳むまで - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以前、お世話になった社長さん、しばらく付き合いのないうちに会社を清算するという葉書がきてまして… 驚いて、人に電話してみたものの出ず。当時の仕事仲間と久しぶりに連絡を取ってみたら、この数年でさまざまな紆余曲折があったのですねえ。そういえば確かに、去年の暮れぐらいに金を借りに来ていたのを思い出しました。あれだけいた社員も散り散りになってしまったようで、物悲しく感じるところではありますが、とりあえずお疲れ様でした。 とはいえ、世間的には成功者の部類に入るんだろうと思います。一度は、持ち会社を上場企業に売却。その後、事業意欲を抑えきれずさらなる新会社を設立して、手金で事業に乗り出すという経緯ですから、見事なベンチャースピリッツというか、熱い起業家根性というか、まあ私が一生でついぞ持ち得なかったような温度の高さでありました。 一回まとまったお金を手にすると、生活レベルはどうしても上がってしまいま

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  • どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや

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  • 生活保護の受給者200万人超えとかいうニュースに関する雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年金をちゃんと納めて月6万とかに比べて、生活保護が月22万円近くて200万人とな。 生活保護受給 200万人超へ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110303/k10014415441000.html 最近、雇用調整や産業育成に関する議論を政党や官僚の人たちとする機会が突然増えて、寝る時間やゲームする時間を削って資料を読むんだけど、生活保護というか待機労働力に対する認識が私の中で変わりつつある。 一言で言っちゃえば、「まあ、しょうがねえんじゃねーの」って話だけど。 いろいろと不正受給だの問題を孕みつつも、生活保護の受給者が増加し続けている背景ってのは、雇用の受け皿になってきた産業が磨耗している部分があって、働き口がないのだから生活が維持できなくて生活保護を受けざるを得ないという同情すべき事態に陥るのは社会保障上仕方がないのかなあと。 で、その減った働き口

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