むしろ博報堂には「webにおける博報堂の影響度調査」とか「買い物におけるweb広告の影響度調査」とかをやって欲しいのだが、内容を見ると棒グラフであるべき図表が折れ線になってたり微妙に腹の立つ間違い以外は概ね穏当な結果で安心。 http://www.hakuhodo.co.jp/news/pdf/20070712.pdf 上位16カテゴリーといいつつ軽自動車が入っていて旅行・チケットが入ってなかったり、生保・医療保険エリアがあるのにネット証券が入ってないとか、分かってるんだか分かってない区分に限りない満足感を覚えます。それ、お前らが調べやすいカテゴリーだけ選んで掲載してるのと違うか。 あと、毎度博報堂の調査発表を見て思うのだが、購入を思い立ったところから情報収集を始めて購入するまでの期間が明記されなきゃ影響度調査にはならんだろ。車を買おうと思って死ぬほどネットを巡回して買う影響度と、デジカメ
Webマーケティングガイドでは、シニア層のインターネットでの金融商品購入に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。 今回の調査から、インターネットで金融商品に関する情報を1日数回チェックするシニア層は35.0%、1日1回程度チェックするシニア層は34.7%と、合わせて69.7%のユーザーが1日に最低1回はインターネットで情報収集していることが分かった。 調査対象者は、50代60代男女のインターネットユーザー300人。 更に、事前調査では、インターネット上で金融商品を購入した経験のあるユーザーを抽出した。 Q1であなたはインターネットで金融商品に関する情報のチェックをどれ位の頻度で行っているのか尋ねたところ、「1日に数回」が35.0%と最も多く、次いで「1日に1回」が34.7%、「1週間に1回程度」11.7
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先週、2つの有料サービスのニュースが個人ニュースサイト間を飛び回った。 「ニコ動」有料会員は3日目で2万人超え 「アイドルマスター」EXTEND衣装にスクール水着登場 1800円 どちらにならお金を出しても良いかは人それぞれだが、私は前者を選ぶだろう。理由は一つ。後者はモノを買うのに対して、前者は時間を買うものだからだ。 大きくなるにつれて、一番欲しいものは時間だったりするもので、時間を得るために払うお金はさほど惜しくはない。 例えば、電車でも自由席で立って揺られるのならば、数百円で指定席券を購入し、自分の空間を得ることで読書や睡眠などの時間を確実に得ることができる。この積み重ねは本当に大きいもので、サラリーマン生活40年で片道1時間の通勤をするならば、生涯で2万時間もの時間になり、この時間を有意義に過ごせるかどうかはその人の人生を左右するに値するものだと私は思っている。 だから、時間を買
ブログ界が、「グーグル革命の衝撃~あなたの人生を“検索”が変える~」の感想で賑わっていますね。私も書きましたが、多くの感想を見て思ったことがあります。 Google の日本進出における最大の障壁はマスコミなんじゃないか、と。 ある程度ウェブ界に住んでいる人間だったら、Yahoo! より Google を使う人の方が多いと思うのです。にもかかわらず、日本においては、Google は Yahoo! に勝てない。世界中でシェアで圧勝している Google がどうして日本では勝てないのだろうか。 そうえいば先週盛り上がった、あるあるの番組捏造問題。「あるある捏造事件」に、ネットの無力さを思うにある通り、ネット上では数多くの警告があったにもかかわらず、テレビの威力の前では完全に無力だった。 あぁ、これか。 日本では、まだネットはテレビに勝ってないんだな。 なぜGoogleは今まであらゆるメディアの長
ビートレンドは8月23日、7月の携帯電話機種毎のインターネットアクセス状況について、調査結果を公表した。 同社の携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約600社のモバイルサイトに対して、どのような機種からアクセスされているかを調査したものだ。調査期間は7月1日から31日までとなっている。 キャリア別のアクセス数を見ると、NTTドコモが過半数を占め、ソフトバンクモバイルの比率は7.7%と少なかった。ただしソフトバンクモバイルの比率は4月に比べて1ポイント伸びており、契約者数の増加に合わせてインターネット利用者が増えていることがうかがえる。 アクセス数の多い機種をキャリアごとに見ると、以下の通りの結果となった。NTTドコモ、ソフトバンクモバイルではシャープ端末が強く、特にソフトバンクモバイルでは、シャープ製端末が全体の47.8%を占めるという。auではソニー・エリクソン・モバ
地域コミュニティーサイト「Lococom」と不動産情報サイト「HOME'S」を運営するネクストは8月23日、ネット上で実施した「SNS、コミュニティサイトの実態調査」の結果を発表した。 調査によると、SNSとコミュニティーサイト利用者が、普段最も利用しているカテゴリーは「日記」で62.0%となる。特に女性は男性に比べて高い利用率を示し、「日記」だけでなく「グルメ」や「レシピ」、「旅行」、「コスメ」など、多岐にわたる情報について積極的に活用し、情報を得ている。一方男性では、「株式・投資・マネー」や「コンピュータ・インターネット」の利用頻度と関心が高い。 また、SNSとコミュニティーサイト利用者の79.5%は、普段からネットショッピングを活用しているという回答が得られた。特に男性は女性に比べ、ネットバンキングやネットトレーディングのほかに、音楽や画像のダウンロード、ブロードバンドコンテンツの視
Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社 ボーダーズと共同調査のもと、インターネットセキュリティについて調査を行った。 今回のインターネットセキュリティに関する調査(中)では、セキュリティ上の不安を感じるのはどのような時なのか、またウェブサイトへ情報を入力する際に抵抗を感じるのはどのような情報なのかを調査した。 その結果、最も入力の際に抵抗を感じる情報は「自宅の電話番号」となった。 調査対象は、20歳以上のインターネットユーザー500人。 男女比は、50%ずつの均等割り付けを行った。 年齢比は、20代:19.6%、30代:41.6%、40代:24.2%、50代:11.0%、60歳以上:3.6%となった。 Q1では、どのような時にセキュリティ上の不安を感じるのか尋ねたところ、「見覚えのない人、会社からメールが送られてきた時」が63.8%で最も多く、次いで「スパムメール
あの有名企業までSecond Lifeに参入し、仮想店舗でプロモーションを始めた――そんなニュースが相次いでいる。だが華やかな報道でSecond Lifeに触れ、実際にログインして仮想店舗を訪れてみると、拍子抜けしてしまうユーザーがほとんどかもしれない。 三越、野村証券、ソフトバンクモバイル、ブックオフコーポレーション、エイチ・アイ・エス(HIS)、NTTドコモ、テレビ東京……8月21日昼、記者は有名企業のSIMや仮想店舗に改めて訪れてみた。最も人が多かったのはHISの3人、ほかは1~2人で、NTTドコモには店員しかおらず、ソフトバンクモバイルや野村證券には誰もいなかった。平日の昼間ということもあるだろうが…… 各社とも店舗はそれぞれ凝った作り。動画が再生できたり、無料アイテムがたくさん置いてあったりするのだが、とにかく人がいない。アバターがたくさん立っていて「にぎわってるなぁ」と思っても
日経マーケット・アクセスは8月7日、家庭用ゲーム機の所有状態とその利用に ついて調査を実施、結果を発表した。 調査によると、家庭用ゲーム機所有者のうちインターネットに接続しているの が最も多かったのは「プレイステーション3(56.3%)」、次いで「Wii(55.4%)」、「Xbox360シリーズ(49.0%)」、「プレイステーション・ポータブル(35.0%)」と続く。 また、家庭用ゲーム機をインターネットに接続して利用している人にその用途 を聞いたところ、プレイステーション3やXbox360シリーズ、プレイステーション2は いずれも「オンラインゲームプレイ」や「ゲーム機本体のソフトウエアアップデー ト」での利用が多かったのに対し、Wiiは「ゲーム機内蔵の専用ソフトでニュース、 天気情報などを取得(77.3%)」が最も多く、利用の用途に差異が見られた。 調査は同社が毎月デジタル家電の購入実績
こんにちわ。田中です。 今回はWiiインターネットチャンネルとFlashの連携してみます。WiiインターネットチャンネルはFlashもバージョン7相当で動くということで期待大です。 早速ですが、サウンドおもちゃ的なものを作ってみました。 本サンプルはPCからでも見れます。 ですが、Wiiインターネットチャンネルからみると本領を発揮します。 Wii本体とWiiインターネットチャンネルをもっている方はゼヒ! ■サンプルはこちら(画像をクリック) アドレス http://www.1ft-seabass.jp/sample/wiito/wiito.html ※直接入力するより、f-site.orgから本エントリーに来たほうが見るのが楽かもしれません。 ■あそびかた ・Wiiリモコンの場合 - Wiiリモコンを正面に向けた時の捻り(傾き)で音階(ド、レ、ミ)が変わります。 - 縦yの位置で鳴る速度が
ネットレイティングスによると、日本のWeb利用者の年齢構成比がこの6年間で変化しているという。20代の比率がほぼ半減した一方、中高年層が増加。「ネットの利用が全世代で一般化したため」と分析している。 2001年までは20代の構成比が20%を超えていたが、現在では約12%に減少。これに対し40代は6年前の20%以下から現在は24%に上がり、50代は10%以下から約12%に上がるなど、中高年世代は増加傾向にある。50代以上のユーザーは、オンライントレーディングやNHK、新聞社といったサイトで比率が高いという。 10代も20%以下から約21%に上昇。全体の男女比率も2000年の男性62.7:女性37.4が現在の55.5:44.5に縮まるなど、ネット利用層の偏りはなくなりつつある。 同社の荻原雅之社長兼チーフアナリストは「若い世代で先行していたウェブ利用は、この6年間で着実に中高年齢層に普及してい
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