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2013年9月26日のブックマーク (7件)

  • YouTube、BGMに自由に使える150曲以上を集めた「オーディオライブラリ」を公開

    Google傘下のYouTubeは9月25日(現地時間)、動画のBGMとして無料で使える著作権フリーの楽曲を集めた「オーディオライブラリ」を公開した。現在約150曲が利用できる。フォーマットは320KbpsのMP3。 ライブラリではジャンル、スタイル、楽器、長さなどのカテゴリーで楽曲をフィルターしたり、キーワードで検索することができる。その場で試聴でき、気に入った曲にはスター(★)を付けて「お気に入り」に登録することも可能。スターが多数付いた曲は「注目」カテゴリーに並ぶ。ダウンロードすれば、YouTube以外でも利用できる。

    YouTube、BGMに自由に使える150曲以上を集めた「オーディオライブラリ」を公開
  • Microsoft、ネットワーク解析ツール「Microsoft Message Analyzer」を正式公開

    milkya
    milkya 2013/09/26
  • データ丸見えですよ・・・と電話がかかってきたら?

    (オフレコ指定された部分はそんなに多くなかったのですが)デリケートな話が多かったですので、講演の内容そのものにはあまり触れないように、感想だけを綴りたいと思います。 講師の吉さんは、ご存じ「日最大の図書館検索」カーリルの代表であり、エンジニアです。 この日のお話は、直面してきたトラブルや、図書館システムそのものの不具合、ヒューマンエラーなどご自身の経験にもとづくものでした。生々しい(笑)リアルな話ばかりで、こんな世界があるのかと思わされました。 世の中には(クラッカーではない、いい意味での)ハッカーがいて、中には図書館システムに通じた方もいるそうです。 そしてそんな方は、いくつかの図書館でシステムの不具合・設定ミス等により、一部のデータが見えることに気付くこともあるようです。そうした場合、その図書館へ電話をして「今、そちらのシステムで○○のデータが見える状態になっています」と忠告するこ

    データ丸見えですよ・・・と電話がかかってきたら?
    milkya
    milkya 2013/09/26
  • 成田空港 検問の廃止を発表 NHKニュース

    成田空港は、過去の建設反対運動の影響で全国の空港で唯一続けている入り口での検問を遅くとも再来年3月までに廃止し、「爆発物探知犬」を配置するなど新たな警備システムを導入することを決めました。 成田空港では、昭和53年に開港直前の管制塔が占拠される事件が起きるなど激しい建設反対運動があった影響で、開港以来、入り口に警備員を配置し、一般の利用客が入る際にも人の証明書類の確認や手荷物の検査といった国内の空港で唯一の検問が行われています。 これについて、成田空港会社の夏目誠社長は26日に開かれた記者会見で、「航空機の発着回数の増加やLCC(格安航空会社)専用ターミナルの整備を控えて、利用客の増加が見込まれるなか、検問の廃止が必要だ」と述べました。そのうえで夏目社長は、現在6か所で行われている検問を遅くとも再来年3月までにすべて廃止し、ノンストップで通過できる新たな警備システムを導入する方針を明らか

    milkya
    milkya 2013/09/26
    あの検問はそういう目的だったのか!9.11のテロ関係かと思ったら、もっと昔の話だった。
  • 岡山大学 カード目録検索システム : トップページ - 岡山大学附属図書館-

    図書館には、図書館電算化以前の蔵書でまだOPAC(蔵書検索システム)で検索できない図書が約86万冊(和書39万冊、洋書28万冊、特殊7万冊、法文10万、郷土2万冊 ※これらの数値は概算の数値です。)近くあります。これらをOPACで見ることができるようにするには、目録作成のために、多大な人手と時間、経費がかかります。そこで、書名カードをスキャニングし、書名読み、著者名読みとリンクさせて、書名カード目録を繰るような感覚で利用するウェブサイトを考えました。当面の期間は、機器の性能等を見極めるためプロトタイプ版として公開を行います。 これだと、入力項目も少なく、みんなで検索文字列の入力をおこなうことで、入力作業を軽減かつ効率よく行うことができ、かつWeb検索ができるので、いつでもどこからでも利用できます。また、書名中、著者名中のことばによる検索ができますので、従来の書名カードを繰るより検索しやすく

    milkya
    milkya 2013/09/26
    カード目録の検索システム。これはすごい!
  • 富田倫生さん追悼シンポ 本の未来は NHKニュース

    著作権が切れた文学作品などをインターネット上で無料で公開している「青空文庫」の世話人で、ことし8月に亡くなった富田倫生さんを追悼するシンポジウムが25日、東京で開かれ、著作権の保護期間や許諾の在り方などを巡って意見が交わされました。 富田さんと「青空文庫」 富田倫生さんは、誰もが自由に過去の名作などに触れ、利用できる機会を提供しようと、平成9年に「青空文庫」を作りました。 著作権が切れた作品や、作者などの許諾が得られた作品について、ボランティアがテキスト(文字データ)の入力や校正などを行い、“電子図書館”としてインターネット上で無料で公開し、その数は1万2000点を超えています。 富田さんは、の自由な利活用を進めるため、著作権の保護期間を延長しようという動きに反対する活動を続けてきましたが、ことし8月、肝臓がんのため61歳で亡くなりました。 著作権の保護期間とは 文章や音楽などの著作権は

  • 日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス

    Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日に興味を持つ人を増やし、日についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。

    日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス
    milkya
    milkya 2013/09/26