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2016年5月25日のブックマーク (3件)

  • E Ink、“フルカラー”電子ペーパー技術「ACeP」発表 まずはデジタル広告から

    台湾E Inkは5月24日(現地時間)、フィルターを使わずに“フルカラー”を実現する電子ペーパー技術「Advanced Color ePaper(ACeP)」を発表した。従来のモノクロ電子ペーパーと同じ電気泳動法式を採用するので、まぶしくなく、省電力という。 同社は2010年にカラー技術「Triton」を発表しているが、こちらで表現できるのは数千色だった。 同社はまず、20インチで解像度150ppi(1600×2500ピクセル)のディスプレイを製造した。主にデジタルサイネージ向けに提供していく計画という。 E Inkの電子ペーパーは米Amazon.comがKindleシリーズで採用しているが、最新のKindleシリーズの解像度は300ppi。カラー版Kindleの登場はまだ少し先になりそうだ。 関連記事 Kindle史上最薄・最軽量「Kindle Oasis」は何がすごい? 従来機種との違

    E Ink、“フルカラー”電子ペーパー技術「ACeP」発表 まずはデジタル広告から
    milkya
    milkya 2016/05/25
  • JASRAC対ファンキー末吉氏の地裁判決文が公開されました(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    元爆風スランプのドラマーであるファンキー末吉氏が経営するライブハウスの音楽著作権利用料の支払いにつきJASRACが裁判で争っていたのは周知だと思います。先日、その第一審の判決文が裁判所のサイトで公開されました。 結論としては、特定楽曲(どの曲かは不明)の利用の差止めと利用料相当額(300万円弱)の支払いについて、JASRACの請求が一部認められています。 判決文はやや長いですが、現在の音楽著作権管理における問題点がいろいろと議論されていますので、ご興味ある方は是非読んでみて下さい。争点と裁判所の判断は大きく以下のとおりです。 1.演奏主体の問題被告側は末吉氏のライブハウスは場を提供しているだけなので、演奏の主体ではないと主張していますが、(たまに音楽イベントを行なうレストランではなく)ライブハウスとして定常的に営業している以上、いわゆるカラオケ法理の適用により演奏の主体とされる(=著作権利

    JASRAC対ファンキー末吉氏の地裁判決文が公開されました(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    milkya
    milkya 2016/05/25
    これは面白いし、音楽家にとっては重々覚えておかないといけない事実。
  • ファミコン向け新作ゲーム『キラキラスターナイトDX』7月発売!8BITの限界に迫るACT | インサイド

    コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?

    ファミコン向け新作ゲーム『キラキラスターナイトDX』7月発売!8BITの限界に迫るACT | インサイド
    milkya
    milkya 2016/05/25
    こりゃすげえ