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2008年10月9日のブックマーク (12件)

  • 携帯で添付書類が読める「転送.me」公開β版を開始

    コアズは10月7日、携帯電話でMicrosoft OfficeやPDF、各種画像、圧縮ファイルを閲覧できるメール転送サービス「転送.me」の公開β版を開始した。まずはドコモ端末から対応する。 転送.meは、PCメールと添付書類を携帯電話で確認、閲覧するためのメール転送サービス。専用ビューワアプリ「Cores Viewer Mobile」を使って、登録した携帯電話に自動転送されたPCメールの文と添付書類を閲覧できる。セキュリティに配慮し、携帯電話体にデータを保存しない仕様になっている。 Word、ExcelPDF、jpgなどが混在した複数の添付ファイル閲覧も可能で、zip形式の圧縮ファイルは自動解凍する。6段階の拡大、縮小表示にも対応する。 対応機種は900i、703iシリーズ以降。ソフトバンク端末には2008年12月、au端末は2009年3月に対応予定。 アクセスは http://t

    携帯で添付書類が読める「転送.me」公開β版を開始
  • 中国人とインターネットの関係<前編>

    中国のインターネット利用者が書き込む掲示板の存在は、年々無視できない存在となってきている。今や日のメディアでも、中国絡みの大きなニュースがあれば、中国の“インターネット世論”をニュースで紹介するぐらいだ。中国国内ではなおさらのこと無視できないものとなっている。 企画では、中国人とインターネットの関係について2回にわたって紹介していく。前編ではまず、インターネット世論を形成する掲示板やニュースサイトの状況を取り上げる。 ● インターネットメディアの書き手も若者、受け手も若者 中国のインターネット利用者は、中国インターネットインフォメーションセンター(CNNIC)の最新統計(2008年6月末現在)によれば2億5300万人で、その多くが都市部に在住する若い世代となっている(詳細は関連記事を参照)。 CNNICによる統計をさかのぼって見ると、インターネット利用者が1億人を超えたのは、3年前とな

  • マインドマップ型ブックマーク「マインドリンク」のモデルサイト

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 日本レコード協会、「携帯音楽を守りたいキャンペーン」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ココが変わった、新型「ニンテンドーDSi」--「ニンテンドーDS Lite」と比較

    任天堂が11月1日に発売する新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」はどんな点が新しいのか。既存のニンテンドーDS Liteと比較するとともに、新機能を紹介する。 まずは外観。左がニンテンドーDS Lite、右がニンテンドーDSiだ。ニンテンドーDSiの右下には、新たに30万画素のカメラが備わっている。 任天堂が11月1日に発売する新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」はどんな点が新しいのか。既存のニンテンドーDS Liteと比較するとともに、新機能を紹介する。 まずは外観。左がニンテンドーDS Lite、右がニンテンドーDSiだ。ニンテンドーDSiの右下には、新たに30万画素のカメラが備わっている。

    ココが変わった、新型「ニンテンドーDSi」--「ニンテンドーDS Lite」と比較
  • 「エコバッグ」所持率は女性8割半、男性5割

    ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。 自前の買い物袋「エコバッグ」。最近は景品としてもらう機会も増えているが、デパートや小売店で気に入ったものを購入して使用している人も多い。ネットユーザーのエコバッグ所持率や利用頻度はどのくらいなのだろうか。20代から40代を中心とする男女437名の回答を集計した。 エコバッグを「持っている」のは68.6%、「持っていない」のは31.4%。「持っている」と回答した男性は52.7%、女性は85.1%で、女性の方が30ポイント以上高く、所持率に大きな男女差がみられた。 世代別では、20代は57.1%だが、30代は69.1%、40代は72.3%と、若い年代と中高年とでは所持率に10ポイント以上の差があった。 エコバッグを持っている人に買い物での利

    「エコバッグ」所持率は女性8割半、男性5割
  • 独女の5割が一人旅を経験。一人旅に行きたい願望は6割

    インターネットマーケティング事業を展開する株式会社アイシェアはリゾートバイト発見サイト、リゾバ.comを運営する株式会社ヒューマニックと共同で、アイシェアが提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。 独女(独身女性)を対象にした雑誌や、30歳前後の女性を指す、女性誌発のAround30(アラサー)という言葉の流行など、30歳前後の女性に注目が集まっている。結婚について注目されがちだが、空いた時間を趣味に使うなど、自由気ままな生活を送ることに喜びを感じている女性も多い。そこで、主婦を除く20代〜30代女性に女性の一人旅、旅をしながらアルバイトをする「旅バイト」について意識調査を実施した。 一人旅をしたことがある割合は全体で54.4%と、高い割合で女性の一人旅が行われていることがわかる。旅先の国内外別では「国内」42.2%、「海外」3.6%、「国内も海外も」8.6%と続き、国

    独女の5割が一人旅を経験。一人旅に行きたい願望は6割
  • 携帯電話の普及率、世界全体で61%に--国際機関ITUが予測

    電気通信分野の標準化を担う国際機関、国際電気通信連合(ITU)がこのほど、全世界における携帯電話の契約者数の市場予測をまとめた。 ITUのまとめによると、全世界における携帯電話の契約者数は2008年末までに40億人、普及率は61%となる見通し。2000年にはわずか12%だった普及率が8年で約5倍となったことになる。 中でも普及率の伸びが著しいのは、中国、インド、ロシア、ブラジルの新興4カ国。特に中国では約6億人、インドでは約2億9600万人が契約している。4カ国の合計は13億人で世界全体の約3分の1を占め、普及率上昇をけん引している。

    携帯電話の普及率、世界全体で61%に--国際機関ITUが予測
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版第2弾、2009年初夏公開へ

    人気アニメ「ヱヴァンゲリヲン」の劇場版映画として新たに作られた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の第2弾「破」が2009年初夏に公開されることが明らかになった。10月6日、公式サイトがオープンしている。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版は全4部作で、そのうち3回が劇場公開される予定。第1部にあたる「序」は2007年9月に公開され、興行収入は20億円を突破。国内のDVD販売数は60万枚以上となっている。 公式サイトによれば、人気キャラクターのアスカとその乗機であるエヴァンゲリオン2号機に加えて、新たなエヴァンゲリオンが登場するとのことだ。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版ブログ:破」という公式ブログも登場しており、作品情報が随時公開されるものとみられる。

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版第2弾、2009年初夏公開へ
  • ネットショッピング年間利用額が5年で3倍へ--総務省調べ

    一般家庭におけるネットショッピングの年間支出額が、5年間で3倍になったことが総務省の調べで明らかになった。 総務省統計局のまとめによると、2人以上の世帯における2007年のネットショッピング年間支出額は平均3万9000円。2002年の1万3000円から5年間で約3倍に増加した。 また、年間支出総額全体に占めるネットショッピングの割合は0.9%。2002年調査の0.3%から3倍となった。世代別では、年間支出総額全体に占めるネットショッピングの割合がもっとも高いのは、30歳代で1.7%。次いで40歳代の1.4%となった。 一方、15歳以上で1年間にネットショッピングをした人の割合は、2001年の10.5%から2006年に24.4%となり約2倍に上昇。購入頻度も「月に1〜3回」とする人が3%だった5年前に対して、9.3%と大きく増加した。

    ネットショッピング年間利用額が5年で3倍へ--総務省調べ
  • 成人の適齢は?「20歳」4割半、「18歳」は2割半

    ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。 成人年齢を18歳に引き下げる論議が活発化する中、内閣府は9月13日に「民法の成年年齢に関する世論調査」の結果を発表。それによると、「高額な商品の契約を一人でできる年齢」や「養子をとることができる年齢」を18歳とすることに反対する意見が過半数に上ったことが明らかになったが、世間の音はいかがなものだろうか?20代から40代を中心とするネットユーザー男女397名の回答を集計した。 「成人」は何歳からが適切だと思うかを聞いたところ、「20歳」がトップで44.3%。次いで「18歳」が24.9%、「22歳」が10.3%となり、性別、年代別でも同様の順位となった。 成人として適切だと思う年齢を選んだ理由では、「20歳」を選択した人は「現状のままでよ

    成人の適齢は?「20歳」4割半、「18歳」は2割半
  • ウェブメディア6人の編集長がIT業界の将来を議論

    情報システムは「所有」から「利用」へ 国内のIT系ネット・メディア6誌の編集長が一堂に会し、座談会が開かれた。2008年9月17日、IT業界を取り巻く変化と、ネット・メディアの変化について、ディスカッションしようと日経BP社が呼びかけ、各メディアがそれに応じて実現した。 参加した編集長は、メディア名順で以下の通り。@IT編集長の三木泉氏、builder編集長の冨田秀継、CNET Japan編集長の別井貴志、ITmediaエンタープライズ編集長の浅井英二氏、エンタープライズ・メディア統括 兼 ZDNet Japan編集長の大野晋一。そこにITpro編集長の三輪芳久氏が加わった。なお、参加した6編集長のうち、@IT編集長の三木氏は米ラスベガスからSkype音声での参加となった。司会は、ITpro発行人の林哲史氏が務めた。 林哲史氏(司会:ITpro発行人): 今日は、大きく2つのテーマで議論し

    ウェブメディア6人の編集長がIT業界の将来を議論