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ブックマーク / japan.cnet.com (153)

  • 次の海外旅行、「自分の携帯電話を持って行きたい」は75%に--MMD研究所

    モバイルを中心にメディアレップ事業などを手がけるアップデイトは2月14日、 「海外旅行時の携帯電話利用動向調査」を同社内に設置するMMD研究所で実施、結果 を発表した。 調査によると、今まで海外旅行に行ったことが「ある」と回答した人は約5割、 そのうち「1年以上前に行った」が40.9%、「今回の冬休み(2007年末〜2008年始 め)に行った(1.7%)」と「3カ月以内に行った(2.4%)」、「1年以内に行った (6.6%)」を合わせた「1年以内」は10.7%だった。 海外旅行経験者を対象に、旅行先情報の事前調査メディアを聞いたところ「ガ イドブックや雑誌、書籍などで調べた(66.2%)」が最も多く、次いで「ネット(パ ソコン)で調べた(34.5%)」、「友人に聞いた(19.9%)」が続く。 また、海外旅行に携帯電話携行状況を聞いたところ、「持っていかなかった (52.2%)」が最も多く、

    次の海外旅行、「自分の携帯電話を持って行きたい」は75%に--MMD研究所
  • 次世代ゲーム機に関する調査--Wiiを使ったネット利用意向は10代〜30代の男性で顕著:リサーチ - CNET Japan

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、次世代ゲーム機"Wii・PS3・XBOX360”に関する調査を行った。 前回の次世代ゲーム機に関する調査では、ゲーム機を購入する上で重視した点やゲームPC利用時間の関連性を年代別で調査し、ソフトの内容が売行きを左右したり、男性はゲームとインターネットの両刀使い、女性はPC利用が中心であることが分かった。 今回の調査では、以前の次世代ゲーム機に関する調査でWiiを利用したことがあると回答したユーザー419人に対して、Wiiの利用状況や今後のWiiでのインターネット利用意向について探ってみた。 ≪調査結果サマリー≫ Wiiユーザーの40%強はゲームのみを利用し、他機能を活用せず 今後、Wiiでインターネットを利用したいユーザーは55.6%で、やや意欲的 男性10代・20代・30代で特にインターネット利用意向が

    次世代ゲーム機に関する調査--Wiiを使ったネット利用意向は10代〜30代の男性で顕著:リサーチ - CNET Japan
  • シニア層の「オンラインアルバムサービス」の認知度は7割以上--利用意向は4割弱

    今回のテーマは「シニア層におけるカメラの利用に関する調査」。 シニア層においてもデジタルカメラ、カメラ付き携帯での写真撮影が一定の普及をしてきており、自宅でのプリントや、PCのハードディスクへの保存、離れた人にメールで送付するといった基的な利用が進んでいる。現在のカメラの活用状況やオンラインアルバムサービスの認知・利用意向について調査した。 今回の調査は2月6日〜2月7日で行い、全国の60歳代(69.3%)、70歳以上(15.9%)のシニア層の男女1001人(男性:50.4%,女性:49.6%)から回答を得たほか、若年層と比較するため30歳代の男女174人(男性:48.3%,女性:51.7%)の回答を得た。 シニア層にカメラの所有について聞いたところ、60代・70代以上ともコンパクトデジタルカメラ(87.1%)、カメラ機能付き携帯電話(65.8%)の所有率はいずれも高いが、最もよく使用し

    シニア層の「オンラインアルバムサービス」の認知度は7割以上--利用意向は4割弱
  • ニコニコ動画から見える第3世代のナレッジマネジメント論--「コト」「人」の次は「ネタ」

    ビジネスの文脈で語られることの多いナレッジマネジメントと、ネットの宴会場としてすっかり定着したニコニコ動画。一見して結びつきがたい両者は、「ネタ」という観点で見ると説明がつくという。 2月13日と14日の両日、目黒雅叙園で翔泳社主催の開発者向けカンファレンス「Developpers Summit 2008」が開催され、開発プロセスやアーキテクチャ、SaaSなどをテーマにさまざまなセッションが開催された。 「Development Style 2.0」と題された、開発者の興味のある題材を取り上げるセッションでは、硬軟織り交ぜたテーマが取り上げられたが、その中でも異色だったのは「ネオ・ナレッジマネジメント論-ネットワーク上のプラットフォームを活用した新しいコラボレーション形態を探る」というセッションだ。進行役にみずほ情報総研コンサルティング部の吉川日出行氏、話者にはドワンゴ研究開発部部長でニワ

    ニコニコ動画から見える第3世代のナレッジマネジメント論--「コト」「人」の次は「ネタ」
  • インタラクティブ営業の必要性:コラム - CNET Japan 総合広告会社が「インタラクティブ領域がどれほど幅広く奥が深いか」を理解できていない

    「インタラクティブ領域は専門的に対応する人材が必要か」「特に広告会社の営業という役割において、インタラクティブに特化する必要があるのか」――答えはイエスである。何故なら、インタラクティブ領域といっても既にたいへん領域が広くなっているからだ。 インタラクティブというだけでもウェブ関連(クライアントがダイレクトマーケターかマスマーケターでもスキルは全然違う)、ネット広告、モバイル広告、サーチ関連(SEO、リスティング……)、CGM関連、テクノロジー関連……と、今も日々領域拡大が継続するこの世界では、既に「インタラクティブなら何でも来い」のスペシャリストという存在はいない。インタラクティブ領域の、そのまたそれぞれの専門家に依頼しないと出来ないことばかりだ。一定以上の知見をもって、各スペシャリストにクライアントニーズを正確に伝え、トータルにプロデュースする営業マンが要る。 ところが、今総合広告会社

    インタラクティブ営業の必要性:コラム - CNET Japan 総合広告会社が「インタラクティブ領域がどれほど幅広く奥が深いか」を理解できていない
  • インターネット動画の視聴方法で男女に大きな違い--米調査

    Nielsen Onlineの新調査リポートによれば、テレビ放送局ネットワークのサイト上で、ストリーミング動画を視聴する女性は、ほぼ男性の2倍に達しており、特に18〜34歳の年齢層で、この傾向が顕著に見られるという。 一方、YouTubeやMySpace、Veoh、Break.comなど、主要な消費者生成メディアのウェブサイトで動画を視聴する男性は、女性の2.5倍に達していると、Nielsen Onlineの新たなVideoCensus調査サービスによる統計データ分析は示している。 このリポートでもう1つ興味深い点は、このストリーミングビデオすべてが視聴される時間帯である。テレビ放送局ネットワークのストリーミング動画が視聴される時間帯は、平日の正午から午後2時の間が最も多かった。一方で、消費者生成メディアの動画が視聴される時間帯は、週末の午後11時から午前6時の間が最も多かった。

    インターネット動画の視聴方法で男女に大きな違い--米調査
  • ヤフー、興味関心に連動する広告「インタレストマッチ」を今秋提供

    ヤフーは7月17日に都内で会見を開き、次世代のクリック課金型広告「インタレストマッチ」を今秋より提供することを発表した。子会社であるオーバーチュア、およびブレイナーと3社共同で開発、運用する。 インタレストマッチ広告は、ユーザーが閲覧中のページの内容と行動履歴を掛け合わせ、ユーザーの興味、関心に適合した広告を表示するサービス。見た目は、すでに提供しているコンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ」に似たクリック課金型のテキスト広告だ。表示順位はユーザーの興味関心との適合度合いと入札価格を組み合わせて決定する。 従来のコンテンツマッチはユーザーが閲覧中のページの内容と合致した広告を表示するものだったが、これではユーザーがページのどの部分に興味を持っているかがわからないという欠点があった。 これに対してインタレストマッチ広告は、ページの内容だけでなく、ユーザーの性別、年代、地域などの属性ターゲティ

    ヤフー、興味関心に連動する広告「インタレストマッチ」を今秋提供
  • ソニー、「沖縄美ら海水族館」を銀座で楽しめるイベントを7月21日より開催

    銀座 ソニービルでは、ハイビジョン体験イベント「41st Sony Aquarium 2008 -ハイビジョン沖縄美ら海水族館 ‐」を7月21日から8月31日まで開催する。参加費は無料。 41回目となる今年は、「ソニービルで会える、ここだけの海」をテーマに、屋外に物の水槽を設置するほか、ハイビジョン映像で沖縄の海(美ら海)の生態系を再現するとしている。 屋外のソニースクエアでは、全幅5メートル総水量14トンを誇る巨大水槽に、48種類約700匹が泳ぎ回り、サメやウツボ、ナポレオンフィッシュなど沖縄の海ならではの多種多様な魚たちを集め、場の「美ら海」を再現するという。 1Fから4Fのショールームでは、魚の生態や習慣を学習できる行動展示を液晶テレビや最新のハイビジョン機器で美ら海の魅力を伝える。 さらに立体(3D)ハイビジョン映像で沖縄美ら海水族館の大水槽「黒潮の海」の魚たちを水中撮影した映

    ソニー、「沖縄美ら海水族館」を銀座で楽しめるイベントを7月21日より開催
    milkyway725
    milkyway725 2008/07/18
    絶対行く!!!!
  • 首都圏はSuica派、近畿や東海はEdy派--NRI、電子マネーに関する調査

    野村総合研究所は7月17日、第2回電子マネーに関するアンケート調査の結果を発表した。 調査によると、電子マネーの保有率は首都圏では鉄道系の「Suica」(56.2%)が最も多く、次いで同じく鉄道系の「PASMO」(31.7%)が続くのに対し、近畿では「Edy」(21.8%)が最も多く、次いで鉄道系の「ICOCA」(19.6%)が続いた。東海では「Edy」(23.6%)に続き「WAON」(9.2%)、福岡では「Edy」(21.6%)に続き「nanaco」(11.2%)の保有率が高いなど地域によって電子マネーの保有状況に差が見られた。 電子マネー(EdyとSuica)の主な利用場所は、Edyでは「コンビニエンスストア」(72.9%)が最も多く、次いで「薬局・ドラッグストア」(16.8%)、「スーパーマーケット」(16.7%)など流通系の店舗での利用が多い。一方のSuicaでは「駅構内および駅ビ

    首都圏はSuica派、近畿や東海はEdy派--NRI、電子マネーに関する調査
  • あなたの顔に合わせた広告を--フジテレビ、顔認識技術を使用した広告配信

    フジテレビジョンは、顔認識技術を用いて顧客属性に合わせた広告を電子ディスプレイに配信する「デジタルサイネージソリューション」を導入する。NEC技術を採用したもので、NECが7月17日に明らかにした。フジテレビが7月19日から8月31日まで開催する「お台場冒険王ファイナル」で稼動するという。 デジタルサイネージソリューションは、地域や時間、ターゲット顧客の属性などに合わせて広告を配信するシステム。広告を見た人が関心を示したかといった、広告効果測定も可能だ。 フジテレビは「お台場冒険王ファイナル」のアトラクション内に電子ディスプレイを設置し、併設したカメラ映像からディスプレイの前に立った来場者の性別や年齢層を識別して、あらかじめ用意した15種類の広告の中から属性に合わせたものを配信する。 同時に、来場者の携帯電話に、FeliCaを介して属性に合わせた電子クーポンを配信。アトラクション内の店舗

    あなたの顔に合わせた広告を--フジテレビ、顔認識技術を使用した広告配信
  • 「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題

    7月17日に開催されたインターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)の設立シンポジウムには、記念講演として「日のインターネットの父」と称される慶應義塾常任理事の村井純氏や、iモードの育ての親である慶応義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏らが登壇。それぞれの立場から、現在のインターネットと有害情報の論議に関して意見を述べた。 村井氏は、新しいデバイスの登場でコンテンツの概念が変化し、情報流通の善悪を判断するのが難しくなっていると現状を分析した。例えばブログで災害救助の現場情報を公開することについて注目が集まっているが、災害対策部は二次災害が起こらないよう、現地に助けに行かないよう訴えているという。こうした現状において、何が有害で何が危険かというのを判断するのは、もはや「研究レベルに近い」(村井氏)との見解だ。 特にインターネットの世界においては「便利なこと、使ってみることが先で、観察や分析

    「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題
  • モバイル動画に関する調査(特別編)--男女別に見るモバイル動画の利用実態

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイル動画やワンセグに関する調査を行った。 これまで、第2回モバイル動画に関する調査(上)と第2回モバイル動画に関する調査(下)の2回にわたりモバイルでのモバイル動画に関する利用実態を明らかにしてきた。2回の調査からは、モバイル動画の普及は進んでいるものの、検索結果に対するユーザーの不満も存在している事がわかった。 今回の特別編では、モバイル動画の利用状況や視聴ジャンルなどについて男女の違いに焦点を当てていく。 ≪調査結果サマリー≫ モバイル動画の利用率、女性の61.6%が男性の53.6%を上回る ワンセグにおいては、男性が39.9%、女性が32.5%と、男性が女性を上回る モバイル動画の視聴ジャンル、男性は「ドラマ」や「ニュース」「お笑い」。女性は「音楽」の利用が比較的多い 男性は「

    モバイル動画に関する調査(特別編)--男女別に見るモバイル動画の利用実態
  • インターネット広告の競合分析:マーケティング - CNET Japan MindShare 千賀氏

    広告コミュニケーションの中で競合分析はかなり高いウェイトを占めます。特にマスメディアにおいては非常に重要視されており、広告キャンペーン展開の有無に関わらずレポートの提出が求められることもしばしばあります。 いわゆるマスメディア(TV、新聞、雑誌、ラジオ)においては何十年というメディアの歴史の中で研究され、ある程度の精度を持って第三社競合データが構築されています。言うまでもなくTVの視聴率も広告活動のために作られた副産物と言えるかもしれません。これは広告主、広告代理店、メディアによって「公式」データとして扱われています。 インターネットの市場においてもようやくこの「公式」になりそうなデータがVideo Research、Nielsen//Netratingsより出てまいりました。現在これらにより競合分析といわれるものが少しずつ重要視されてきています。 競合分析は?SOV(Share of V

    インターネット広告の競合分析:マーケティング - CNET Japan MindShare 千賀氏
  • インターネット広告におけるメディアプランの重要性

    インターネットメディアが日において広告メディアとして認知され始めたのはいつからでしょうか。諸説はあると思われますが、インターネット広告費が他メディア同様にカウントされ始めた1996年であると思われます。 それから10年、インターネット広告費は他メディアの伸び悩みをよそに毎年成長し続け、今やTV、ラジオ、新聞、雑誌で数十年構成されていたマスメディアの一角にい込むほどの地位を築きつつあります。当初、海のものとも山のものともわかりかねたインターネットがこの10年を経て多くの企業に利用されるようになってきました。 このようにインターネット広告が急激に成長・成熟している中、みなさんはどのように利用されているでしょうか。会社で上司や社長にインターネットメディア戦略を説明しなければならないことがありませんか。 私は誰もが手探りでインターネット広告を行っていたインターネット黎明期に、当時いち早くインタ

    インターネット広告におけるメディアプランの重要性
  • Flashソフト「Web Effect」を使ってみた:ニュース - CNET Japan

    最近はYoutubeやニコニコ動画などFlashを使った動画コンテンツに人気が集まっている。またブログやホームページなどに掲載し、コミュニケーションツールの1つとして利用しているユーザーも多い。人気の高いFlashを簡単に作成できるソフト「Web Effect」を使って、Flash作りに挑戦してみた。 ●巷で人気のFlash動画ソフトを活用して作ってみよう Flashとは音声や動画を組み合わせた、インタラクティブなWebコンテンツのこと。その使い勝手のよさからアニメーション・動くホームページ・ゲームなど幅広い用途で使われている。 【記事詳細と画像はこちら】

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  • 「約半数は20代、15%は学生」:調査結果が明かす「iPhone」のユーザー像

    約半数は30歳未満であり、15%は学生である。そして以前よりも携帯電話の料金の支払いが増えている。これはいったい誰のことだろうか。 「iPhone」ユーザーだ。米調査会社のRubicon Consultingが実施した最近のオンライン調査による。Rubiconは3月に米国の460人のiPhoneユーザーを対象に調査を実施し、その結果を米国時間3月31日に発表した(PDFファイル)(誤差の範囲はプラスマイナス3.8パーセントポイントである)。 いわゆる「神の電話(iPhone)」で最もよく利用されているデータ機能は何か。それは電子メールの閲覧である。また、回答者は毎月の携帯電話の請求額が24%(年間228ドル)増えたとも述べている。 さらにRubiconでは次のような調査結果も発表している。 iPhoneはスマートフォン市場を拡大させている。iPhoneユーザーの約50%が従来の携帯電話から

    「約半数は20代、15%は学生」:調査結果が明かす「iPhone」のユーザー像
  • ネット+モバイル世界の最新ソーシャルコミュニケーション事例

    世界三大広告賞を総なめにしたUNIQLOCK。日の広告業界人であることを誇りに思われた方も多いのではないでしょうか。また、「いつかは自分も…」と唇を噛んだ方も多かったことでしょう。私も広告業界人の端くれとして、念のため、地団駄を踏んで悔しがってみました。出品にはお金がかかりますが、悔しがるのはタダですから。 さて、今回はカンヌ国際広告祭(カンヌ)の中から、ネットを使ったソーシャルコミュニケーションの事例をご紹介し、これからのモバイル+ネットとソーシャルコミュニケーションの有様を探っていきたいと思います。ソーシャルコミュニケーションの定義、分類については下記の資料を参照してください。 今回のカンヌで私が最も注目した事例は、Titanium Lionを受賞したMILLIONキャンペーンです。 このキャンペーンはネット+携帯電話を使ったプロモーションとしても、ソーシャルコミュニケーションの事例

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  • 今こそ求められるフリービジネスのデザイン・スキル:コラム - CNET Japan

    インターネット上の多くのサービスは、無料で提供されている。 最初から顧客獲得を狙って無償で公開している(そして、顧客がたくさん集まれば、媒体価値が生じるから広告で収益を得ることができるようになるだろう……)。あるいは、競合との優位確保のために無償での提供を決断した(評判になれば、単独で収支があわなくとも、大手プレーヤーに買収してもらえるに違いない……)、など「いつかはきっと(あるいは、きっと逃げ切れる)」系のエグジットを狙ったビジネスデザインでありながらも、それなりの評価を得ているサービスは多々ある。 映像投稿サイトのYouTube、映像投稿に匿名コミュニケーションを組み合わせたニコニコ動画、MySpaceやmixiといったSNSの多くのプレーヤーたちが無料でのサービス提供を行っている。そして、彼らのほぼすべてが、ベンチャービジネスのABCともいえる収益事業計画についてはほぼ白紙のままでサ

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  • ケータイのマーケティングソリューション、利用は6割--インプレス

    インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業 を行うインプレスR&Dのシンクタンク部門、インターネットメディア総合研究所は3 月24日、ケータイのマーケティングソリューションの利用動向調査を実施、結果を 「ケータイマーケティングソリューション-利用動向調査報告書2008(10)」として発表した。 レポートによると、モバイルマーケティングソリューションを「利用してい る」と回答したのは6割、「利用していない」および「わからない」は38%だった。 モバイルマーケティングソリューションの利用者を対象に利用している種類を 聞いたところ「二次元コード、QRコード、カラーコード(25.4%)」が最も多く、次 いで「メール配信(19.8%)」、「画像コンテンツ・作成・開発ツール(12.5%)」 と続く。 調査はケータイサイトを開設している企業でケータイサイトの制作・管理・運 用

    ケータイのマーケティングソリューション、利用は6割--インプレス
  • 携帯電話のメルマガに関する調査--ユーザーはタイトルが「○○」なメルマガを読まない

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同調査のもと、携帯電話のメルマガに関する調査を行った。 携帯電話のメールは開封率は高い、そう言われることがよくある。 確かにパソコンと比べると接触頻度も高く、何より常に身近にあるメディアである為、そのレスポンスが非常に早い事は理解できる。 ただし、最近では迷惑メールの増加により、ドメインやURLを指定して受信/受信拒否をする指定受信機能が普及してきており、企業からのメールマガジン(メルマガ)が届かないケースも出てきている。 調査では、ユーザーの携帯メルマガの登録状況などを改めて調査し、明らかにしたいと思う。 ≪調査結果サマリー≫ 携帯メルマガの登録経験率は86.1% 携帯メルマガを10個以上登録したことがあるヘビーユーザーは20%強 約10%のユーザーは携帯メルマガを「ほとんど見ない」 70%弱のユーザーは

    携帯電話のメルマガに関する調査--ユーザーはタイトルが「○○」なメルマガを読まない