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性能評価に関するmillefioのブックマーク (14)

  • JavaScriptの文字列を反転する10の方法とそのパフォーマンス - 風と宇宙とプログラム

    はじめに JavaScriptで文字列を反転する10の方法を(無理矢理?)思いついたので、ちょっと簡単に紹介したい。また、それぞれについて、各ブラウザでパフォーマンスを測定してみたので、その結果も合わせて載せる。 文字列のStringオブジェクトには、部分切り出し(substring, slice)や置換(replace)、連結(concat)など豊富な機能があるのに、反転(reverse)機能はない。Arrayのreverseはあるのに、Stringのreverseがないのはどうしてなのだろうか。 各ブラウザとそのバージョンは以下の通り: Chrome Firefox Opera Safari IE 13.0.782.112 m 6.0 11.50 5.1(7534.50) 8.0.7600.16335 rev01: C言語的発想 空の配列を作って、そこに元の文字列の後ろから1文字つづ入

    JavaScriptの文字列を反転する10の方法とそのパフォーマンス - 風と宇宙とプログラム
  • JavaScriptのswitch文の速度はブラウザの違いでこんなにも差があった。 - 風と宇宙とプログラム

    はじめに JavaScriptswitch文は、CやJavaと異なりcaseのところに任意の式が書けるため、実行時にcaseの式も評価されるので基的にはif-else文の並びと類似のものになります。つまり、caseの数に応じてパフォーマンスも低下すると予想されます。当にそうなのか確認してみました。 測定した各ブラウザのバージョンは以下の通りです。 Firefox Chrome Safari Opera IE 3.5.6 4.0.249.30 4.0.4 (531.21.10) 10.10 8.0.6001 caseが数値リテラルの場合 パフォーマンスを測定するテストコードは下記のような簡単なものです。caseが1000個あるswitch文を10万回繰り返して実行したときの時間を測定しました。perf_test()関数の引数vに与える値に応じてcaseの条件で一致する場所が変わります。

    JavaScriptのswitch文の速度はブラウザの違いでこんなにも差があった。 - 風と宇宙とプログラム
  • JavaScriptのswitch文の速度評価記事への補足 - 風と宇宙とプログラム

    前回書いたエントリー「JavaScriptswitch文の速度はブラウザの違いでこんなにも差があった。」に予想外にたくさんのブックマークがつき、貴重なコメントも頂きありがとうございます。それにインスパイアーされたので、ちょっと補足を書きました。個々の項目はブコメにヒントを得ましたが直接対応するものではありません。 どうしてこんなパフォーマンステストをしたの? switch文のパフォーマンスを測定する動機になったのは、あるコードを読んでいたら、多量のswitch文があり、しかも、caseの数も多い。非常に見通しが悪い上に、これじゃ遅いだろうなと直感的に思いました。でも、ふと、switch文のcaseが定数なら分岐は高速に実行するようにコンパイルされるのではないか?JavaScriptswitchはif-elseの並びと意味的には類似だけれど、caseが定数に限定されるなら、caseが多い

    JavaScriptのswitch文の速度評価記事への補足 - 風と宇宙とプログラム
  • Firefox3.6 のswitch文がさらに高速になった - 風と宇宙とプログラム

    JavaScriptswitch文のパフォーマンスはブラウザの違いでこんなにも差があった。」でブラウザごとのswitch文の速度評価を行ったが、Firefox3.6のパフォーマンスについて、hacks.mozilla.orgに以下のような気になる記事がある。 JavaScript speedups in Firefox 3.6 Tracing More JavaScript Constructs ... ... ・ switch: We have improved performance when tracing switch statements that use densely packed numeric case labels. These are particularly important for emulators and VMs. JavaScriptでのエミュレータや

    Firefox3.6 のswitch文がさらに高速になった - 風と宇宙とプログラム
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • さんうーのメモ帳 x264各プロファイル毎のエンコードテスト。

    ・エンコードテスト ※この記事には暗号が多く含まれるので、こちらも合わせて閲覧してください。 ※ド素人のテストなので、この記事には偏見や、独断、間違った部分が多く含まれている恐れがあります。 x264にあるプロファイルごとにエンコードしたらどういう結果になるのか、また、各プロファイルはどれぐらいまで効果があるのか、比較してみました。 ・準備 様々な、シュチュエーションが詰まった、ASD-Lifeforceのデモを録画し、編集し一部分を各プリセット設定でエンコード(800kbpsマルチパス2passエンコード,1分半)。 ・静止画でチェック。 来は、動画でチェックするものだとは思うのだけど、うまい比較方法が思いつかなかったので、4場面の同タイミングの静止画にしてチェックしてみました。 ※FC2の制限で500KB以下のファイルしか、上げられませんでした。(JPGの圧縮で劣化してます。) ※な

  • x264の設定を見直す - THHKの日記

    まずはプリセットでの差を把握。 素材はROのGvG画面(暇防衛→EMC→ER制圧開始)から抜き出した無圧縮AVI(30fps・約25秒・707Mbps)。 これをそれぞれのプリセット値(変更はCRF=30・SSIM追加)でエンコードしてみる。 QP30は経験上今までの設定でROの動画を1.35Mbps(<音声付でzoomeの再エンコを免れる範囲)に抑えるとこのくらいになるから。 基準とするのはMediumのbpsとssimとfpsの値。 同じくらいの質の画面(ssim)を作るのに必要なビットレート(bps)と時間(fps)を比較してみる。 モード ssim kbps fps 綺麗さ エンコ時間 ultrafast 0.9626206 4113.6 6.47 0.316 0.43 veryfast 0.9653494 2351.55 6.27 0.597 0.443 faster 0.961

    x264の設定を見直す - THHKの日記
  • あまラボ ビデオコーデック・ベンチマーク2009

    世界中の様々なコーデックが登録されているcodecs.comから可逆圧縮コーデックを中心にピックアップし、それに日国内で公開されているコーデックを加えてベンチマークを行いました。 【測定条件】 ベンチマークはHD(1280*720)のビデオキャプチャ(実写)を想定しています。ただし、HDを扱えるキャプチャカードを所有していない為、動画ソースはマイクロソフトのサイトからダウンロードしたWMV形式のファイルをAviUtlを使って作成しています。動画は動きの激しいものと動きの少ないものの2つを用意しました。 また、パソコンはIntelのCeleron420とAMDのAthron64X2の2つを使います。 測定はUt Videoの作者が公開しているVC Testを使ってエンコード時間(圧縮にかかった時間)、デコード時間(復元にかかった時間)、圧縮率(未圧縮ファイルの何パーセントに縮まったか)を測

  • 可逆圧縮AVIを使ってみよう!(2)

    可逆圧縮AVIを使ってみよう!(2) こんにちは、さち です! 今回は、動画編集で扱うavi動画の可逆圧縮について書いてみようと思います。 先日、私自身が可逆圧縮について調べることがあったため その備忘録として今回の記事を作成しましたが もし可逆圧縮avi のことについてこれから調べようとしている人がいらしたら 少しでも役立つことができたら嬉しく思います。 今回は次の2つの可逆圧縮コーデックの エンコード時間,ファイルサイズ,CPU負荷などを調べてみました。 Lagarith MLC 今回はMLCについて調べるのが主な目的ですので 前回の可逆圧縮AVIについての記事で出てきた可逆圧縮コーデックについては 圧縮率が一番高かったLagarithのみを取り上げたいと思います。 (前回の記事も合わせて見て頂くと他のコーデックとも比較しやすいと思います) では、さっそくその結果を見てみましょう!

    可逆圧縮AVIを使ってみよう!(2)
  • 可逆圧縮AVIを使ってみよう!(1)

    可逆圧縮AVIを使ってみよう!(1) こんにちは、さち です! 今回は、動画編集で扱うavi動画の可逆圧縮について書いてみようと思います。 最近、私自身が可逆圧縮について調べることがあったため その備忘録として今回の記事を書きましたが 可逆圧縮avi のことについてこれから調べようと思っている人に 少しでも役立つことができたら嬉しく思います。 今回は次の4つの可逆圧縮の エンコード時間,ファイルサイズ,CPU負荷などを調べてみました。 Huffyuv Lagarith Ut Video Codec Suite MSU Screen Capture Lossless Codec では、さっそくその結果を見てみましょう! この調査の目的 動画編集をするにあたり高画質な動画を完成させるには 元となる映像素材をいかに高画質のまま維持し編集するかというのが問題です。 また、動画編集時に快適なプレビュ

    可逆圧縮AVIを使ってみよう!(1)
  • H.264動画再生はDivX H.264 Decoderで決まり! - ITコンサルタント成長録

    H.264は高解像度動画の圧縮フォーマット。 再生には対応したコーデックが必要になる。今までCoreAVCコーデックを使ってきたが、たまにコマ落ちする、マルチモニタ環境で動画再生ウィンドウをモニタ間で移動させると固まるなどの問題が発生していた。 ところがひょんなことでDivXコーデックのフリーパッケージに、H.264のデコーダが含まれていることがわかった。そこで試しに使ってみると、1080p(1920 x 816)の動画も難なく再生し、CPU使用率もCoreAVCより低く(20%〜50%程度)、非常に優秀なデコーダではないか! 今後はこのコーデックでHD動画を再生したいと思う。 以下ダウンロードとインストール方法 (1) http://www.divx.com/ja/products/software/windows/divx からDivX 7のFree版をダウンロードし、インストールする

    H.264動画再生はDivX H.264 Decoderで決まり! - ITコンサルタント成長録
  • 『CoreAVC』を駆使し、HD再生をネットブックでも可能に! | ライフハッカー・ジャパン

    最新のネットブックには、十分なCPU/GPUコンボが搭載されているので、HDコンテンツの再生も可能になってきてはいます。しかし、現存するネットブックの多くの場合、少しのヘルプが必要なことも事実です。 PCProマガジンのウェブサイトに、ネットブックでのHD再生ガイドがまとめられていたので今回はそちらをご紹介(画像はオープンソースHD映画Big Buck Bunnyより)。 2009年以前に発売されたネットブックのほとんどは、HD再生に対応していません。ハードウェアによる制限があることは事実ですが、codecを適正化することによってネットブックでもHD動画を見ることは可能です! この設定の核となるのは『Media Player Classic Home Cinema』とCoreCodecのCoreAVCコーデックのコンビネーション。 『Media Player Classic』はフリーツール

    『CoreAVC』を駆使し、HD再生をネットブックでも可能に! | ライフハッカー・ジャパン
  • フリーで使用できるCoreAvcコーデックを探してみた(H.264/mp4再生)

    | 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | フリーで使用できるCoreAvcコーデックを探してみた(H.264/mp4再生) 低スペックPCでもH.264動画がスイスイ再生できるCoreAvcのフリー版、現在では入手出来ないのか・・? と探してみました所。。。見つかりました。

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