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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/Take-R (1)

  • Avisynth + x264 を用いたTSファイルのエンコード - 実践2 : テロップなどの60i映像処理 - Take-Rのメモ帳

    エンコ, AVS編集, x264 編中、右から左に字幕(テロップ)が流れる場合がある。 それ以外にも番組内クイズやEDのスタッフスクロール等々・・・。 これらは放送前の編集で映像に付加されるパターンが多いらしく、背景のアニメは24pなのだが テロップ自体は60iの映像になっている(24pや30pのテロップも存在する)。 前回使用したAuto24FPSでこの部分をエンコードすると、背景は誤爆(インターレース解除ミスの俗語)が多く、 テロップについては縞々カクツキという何ともお粗末な映像になってしまう。 丁寧なアニメではテロップも作品の一部として製作されていて24pや30p処理をすれば残像のない映像が得られるが、 60iテロップについては別の処理が必要になる。 上図はAvsPで素のAVS(30fps)をプレビューしたテロップの1フレーム部分。 60iの各フィールドが上下に1ライン分、左右には

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