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ブックマーク / lifehacking.jp (88)

  • テキストファイルに書く感覚の GTD ツール: Taskpaper | Lifehacking.jp

    MacBook 上で行うタスクを OmniFocus で管理していますが、どんな GTD ツールもそうであるように、このアプリケーションも慣れるまでは一苦労でした。GTD ツールの場合、「使い方に慣れる」というよりは「このツールでは GTD のこれはできるけど、これはできない」というように、アプリケーションのワークフローの鋳型に自分が収まるまでの苦労だったように感じます。 それに対して、Daring Fireball 経由で耳にした、Hogs Bay Software の新しい GTD ツール、Taskpaper がなかなかシンプルで好みにあってます。Taskpaper は基的にテキストファイルに行単位でプロジェクトやタスクを書き込むのを意識したツールです。 使い方 Taskpaper を起動すると塗り壁のようなのっぺりとしたウィンドウが表示されますので、そこにひたすらプロジェクトとタス

    テキストファイルに書く感覚の GTD ツール: Taskpaper | Lifehacking.jp
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    millre 2015/11/12
  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
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    millre 2015/10/28
  • GTD 再入門 (6) ときには、人生のすべてをレビューしてみよう | Lifehacking.jp

    イベントやら、インタビューやらでぐだぐだになってしまった GTD 再入門の連載ですが、David Allen さんから多くの考察を得たことですし、あとは具体例を付け足して、3回で完了させようかと思います。 私がよく聞かれるのが、「週間レビューをどうしていますか?」というものですが、実はけっこう私の週間レビューは不定期で、必要に応じて回数を増やしたり減らしたりしています。 長さもけっこうまちまちで、「当面のあいだ心を軽くするために必要なすべてをキャプチャーするだけでいいや」と、手早くレビューをすませることもあれば、「今日は腰をいれて全てをレビューするぞ」という場合もあります。 後者を私はグランド・レビューと勝手に読んでいて、時間があるときの楽しみになっています。 マインドマップとカードを広げて、身の回りのものを片付けつつ、ニコニコと空想にひたっているかのようにリストを埋めている様子は、端か

    GTD 再入門 (6) ときには、人生のすべてをレビューしてみよう | Lifehacking.jp
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    millre 2015/10/28
  • Lifehacking.jp

    Lifehacking.jp は「人生を変える小さな習慣」をテーマとした、ライフハック、知的生活・知的生産、ITテクニック、文具に関するブログです。 ブログは読者のみなさんの支援のおかげで広告フリーでお届けしていますが、もしここで読んだ記事があなたの人生なにか変化をもたらしたなら、Pixiv Fanboxでご支援いただけると今後も安定して記事をお届けすることが可能になります。 ご支援いただいたかたには、近況や最新の展開についての投稿をお届けしています。 200円 / 月 500円 / 月 1000円 / 月 Pixiv Fanboxで支援

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    millre 2015/10/28
  • GTD 再入門 (3) 「お仕事です、旦那(お嬢)様」GTD は仕事の執事であることについて

    どんな手順で実行すればいいのかわからない10 の仕事よりも、手順が解っている仕事を100 こなす方が簡単だと思った事はありませんか? 「次にやるべきことがわからない!」という状態こそが GTD の最大の敵です。だからこそ GTD は前回の話の通り、頭のなかにある全てのタスクを頭の外に出して「次のアクションは何か?」という問いで責め立てる訳です。 いったん全ての「モノ」が頭の外にある信頼できるシステムに格納されたら、それを一つずつとりだして Process「処理」する番になります。 原書でも繰り返し注意が書かれていますが、モノを「処理」するのと「実行」するのは違います。 処理は、一つ一つのタスクについて次のアクションを決断するだけ 実行は、実際にタスクを実行すること この1点を間違えると、いつまでたっても Inbox の底が見えなくなってしまいます。この点を注意しつつ、GTD のプロセスを復

    GTD 再入門 (3) 「お仕事です、旦那(お嬢)様」GTD は仕事の執事であることについて
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    millre 2015/10/28
  • OmniFocus の心理:もっとも高機能でもっとも難解な GTD アプリを使いこなす

    現在最も忠実に GTD のプロセスを実装しているアプリはどれかときかれたら、 OmniFocus が最初に思いつきます。 Things、Toodledo、Remember The Milk のような似たようなアプリやサービスは存在していますし、それを使うことになんの問題もありません。しかし OmniFocus はそうしたアプリのなかでも特異な境地に達しています。 しかし残念ながらそのすばらしい高機能が、 OmniFocus をどこか難解で使いにくいアプリにしているのも事実です。私も OmniFocus をメインで利用するようになるまでにはかなりの時間、アプリの挙動と戦う必要がありました。 そんな OmniFocus を使いこなすための心構えについて、興味深い記事がNobauer の記事で紹介されていました。その最も頷ける部分を引用すると: If you’re just borrowing

    OmniFocus の心理:もっとも高機能でもっとも難解な GTD アプリを使いこなす
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    millre 2015/10/28
  • あなたの生活にクーリングオフを

    Saying “no” | Unclutterer なぜ部屋が片付かないのか? なぜ生活にストレスが多いのか? その理由の一端は、私たちが自分の時間の限界ぎりぎりか、それ以上のコミットメントを受け入れているからだという記事が Unclutterer に掲載されていました。 時間がないから片付かないのではなく、時間を作れない。他の「優先」だと感じるコミットメントに時間をとられすぎている。言い換えれば、「No」と言えない事が問題なのだという事です。 これは教会などのコミュニティサービスや、子供などの習い事に時間を取られている若い親を念頭に書かれた記事のようですが、一人で生活している人にも忍び込んでくる罠でもあります。 卑近な例ですが、 新しいガ○ダムのシリーズ、当に面白いですか? いつも見ていたけど、今回はひどい、もうこれ以上面白くなりそうにないと思うのなら、録画予約を切ってしまい、人気が出

    あなたの生活にクーリングオフを
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    millre 2015/10/28
  • デビッド・アレンさん自身による、2分でわかるGTDの最初の一歩

    デビッド・アレンさんによる仕事術、Getting Things Done (GTD)というと、複雑なタスクリストやプロジェクトリストの管理という連想がつきまといますが、実際のところはその質は簡単にまとめられます。 実のところ、たった2分で説明できるほどです。 GTD Times でデビッド・アレンさんが「2分で説明するGTD」というポッドキャストを公開していますので、英語のリスニングのついでにぜひ聞いてみてください。### GTDのシステム < 頭の外に出す 「まず最初にしなければいけないのは、頭からすべてを追い出すことだ」とデビッド・アレンさんは最初にいいます。「そのためには、あきらかにリストを書き出すためのなにかが必要だよね」 ここでいう「頭から追い出す」というのは「あれをするつもりだ」「あの仕事を進めておかないと」という気になっていることの全てで、それをいったん外に出すことができる

    デビッド・アレンさん自身による、2分でわかるGTDの最初の一歩
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    millre 2015/10/28
  • ストレスフリーの仕事術、GTDをアップデートする

    David Allen氏が提唱した仕事術、Getting Things Doneについて、もう一度語らないといけないときがやってきました。 2005年頃にライフハックが最初にブームになったころには真新しかったこの手法も、いまではあまりブログなどで話題にならなくなっています。 それはなかばGTDが常識化して、広く受け入れられていることもあるのですが、やはり考え方の一部が時代にあわなくなって古くなってきたというのもあるようです。 GTDがいま抱えている問題点は、そしてそれを乗り越えるための道筋は何か?連載形式で考えていきたいと思います。### GTDの基と、アップデートの必要性 GTDに基的な考え方は、「収集」「処理」そして「実行」にあります。なかでも一番有名なのが、「やるべきこと」をすべて書き留めてゆく収集のステップにあります。 「やりたいこと」「すべきこと」を頭にかかえて、全てを記憶し

    ストレスフリーの仕事術、GTDをアップデートする
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    millre 2015/10/28
  • GTDの落とし穴。「頭を空にする」は意外に難しい

    ストレスフリーの仕事術「Getting Things Done」について知った人が最初に注目するのが、最初のステップである収集のフェーズの「頭を空にする」という部分だと思います。 毎日の忙しさに頭がいっぱいになっている人にとって、このフレーズはとても魅力があります。頭が空になって、気がかりなことをすべてどこかに預けられたらどんなに楽でしょうか。 しかしこれが意外に難しいというのが、GTDの最初の躓きの石になっています。GTDのプロセスについて理解する、プロジェクトリストの作り方、などといったことは頭を空にすることの難しさに比べれば二次的です。 そしてこれをちゃんと実行できるなら、実はGTDの手法を忠実に取り入れることはそれほど重要ではなくなってしまうくらいなのです。 頭を空にするということ GTDでいう「頭を空にする」という状態は、「あれをしなければ」「これを忘れてはいけない」という思考を

    GTDの落とし穴。「頭を空にする」は意外に難しい
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    millre 2015/10/28
  • ToDo リスト再考 (1) ToDo にいれてはいけないもの | Lifehacking.jp

    [ ToDo といえば、「やろうと思っていること」のリストなのだから、思いついたことをなんでも入れていくメモなのだろうと思っていました。 ところが、43folders の古い記事を読んでいて、必ずしもそうではないということがわかってきた気がします。 いま実行できないことや、まだ考えがすすんでいないモヤモヤとしたことが ToDo に入っていたところで、「仕事が進まない」「進んだ気がしない」というストレスが増えるばかりです。 そんな「ToDo リストにいれてはいけないもの」について読んだり、自分で考えたことをまとめてみました。 「いま」「ここで」できることしか書かない 職場で開いた ToDo リストに「牛乳を買って帰ること」と書いてあっても、何もできません。ToDo は現状を前に進めるために次々とアクションを生み出す「現場」であるべきなのに、ToDo リストの前で立ち止まってしまいます。 ここ

    ToDo リスト再考 (1) ToDo にいれてはいけないもの | Lifehacking.jp
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    millre 2015/10/28
  • ToDo リスト再考 (2) ToDo のアップデート

    [ は簡単にまとめるなら、Inbox に入るべきものが ToDo の中に入っていてはいけないという話です。 Inbox は頭のなかの考え事を取り出しておくためのものですので、考えが深まっていない、モヤモヤとした状態の思考の断片が降り積もってゆくのは仕方がないのですが、ToDo リストはアクションを作り出してゆく「現場」なのですから、常にアップデートされた、その場に最適なものが入っている必要があります。 さて、ToDo リストに入れてはいけないものについて考えてみたので、今日はアップデートの仕方について読んだり考えたことをまとめてみました。 ToDo リストに忍び込む、じつは実行できないタスク ToDo リストには、いま、ここで実行できる重要なタスクが入っているのが理想的ですが、実際はいつまでたっても実行できないタスクが混ざり込んでシステムによけいな負荷がかかりがちです。 その代表例として*

    ToDo リスト再考 (2) ToDo のアップデート
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    millre 2015/10/28
  • やりたいことを書いて次から次へと実現してゆくノート

    しなければいけないこと、ぜひともやりたいこと。そうしたものは注意深くキャッチするようにしていると、1日に数十個は生まれます。 べつにそれは遠大な目標であったり、困難なタスクであったりする必要はありません。ちょっとした調べ物でもいいですし、買い物を忘れないようにするというのでもいいのです。 ふと思い立って、そうした「やりたいこと」をとにかく書き付けてゆくノートを作ってみたらこれがなかなかにうまく回っているので紹介したいと思います。### ToDoの芽 「やりたいこと」の一覧表なら、それはToDoリストのことかというと、ちょっと違います。 すでにToDoリストを作っている人には、それはもう少し重い、書かれているからには必ず実行しなければいけないコミットメントの意味合いをもっています。 ここでは、「やりたい」「これをしてみるのはどうだろう?」と思ったそのままに、ノートに書き付けておくことをしてい

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    millre 2015/10/28
  • その仕事を終わらせろ。ライフハックではなく、もっと勇気をもって!

    GTDを完璧に身につけて、最新のITサービスからガジェットまで「使いこなし」て、さらに高速でを読んだり時間を効率化するタスク管理を身につけたとして、それでどうなるのでしょうか? このノイズばかりの世界でいつも勇気を出して真実に迫る言葉を与えてくれるセス・ゴディンのブログで「ライフハックにうつつを抜かして」という記事が登場していて当にそのとおりだと心の底から納得します。### 効率化した先に…何が? ことわっておくと、セス・ゴディンは効率化を責めているわけでも、ライフハックが無駄だと断じているわけではありません。 ただ、効率化した先に何があるのかという挑発をしているといっていいでしょう。 効率化はそれはそれで素晴らしい。でもすべては「何をリリースしたのかい?」という一点に尽きるんだ。 時間をたくさん節約して、自分を無駄なものから開放して…何をするつもりだったんだろう? 生産性について書い

    その仕事を終わらせろ。ライフハックではなく、もっと勇気をもって!
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    millre 2015/10/28
  • 10分区切りで仕事をすると生産性が劇的に上がる仕組み

    仕事をするときにタイマーをかけていますか? たった10分のタイマーをかけるだけで、自動的に生産性にブーストがかかるかもしれないと聞いたら、やってみますか? タイマーを使った仕事術については、ライフハックの父であるMerlin Mannが提唱した「ダッシュ法」や、ポモドーロ法などがありますが、Mashableの記事で単純に10分に区切るという方法が紹介されています。 ところがこれ、10分というところが肝心なのではなくて、どういうタスクを10分に分割するのかというところに秘密があるのです。 説明を試みましょう。10分以内で。 A 10-minute timer could revolutionize your productivity | Mashable 10分がすべて等価である場合に効果が最大 仕事を時間で区切るのは、集中力を途切れさせないためです。 時間のかかる作業を終わりなく続けるより

    10分区切りで仕事をすると生産性が劇的に上がる仕組み
  • TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境

    仕事を管理するのにきっちりとしたプロジェクト管理のツールを使うのもよいのですが、もう少しあいまいで、何でもフリースタイルで書き込むことができるほうが性に合っているというひともいるでしょう。 たとえるなら、一枚の大きな紙です。 きっちりとしたリポート用紙に仕事にまつわるタスクやメモを書き込んでゆくよりも、えいっと大きな紙にその場に必要なことを書き込みながら、時には乱暴に消したり上書きしながら仕事を進めるほうがいいということはよくあると思います。 こうした仕事環境をデジタルで作ることができるかが一つの挑戦なのですが、ここでも「人生仕事場」へと舵を切ったEvernoteが答えを出しています。 それがEvernoteブログで紹介されていた、TodoistとEvernoteを使ったこんな方法です。 シンプルが最強な Todoist と Evernote Todoistは私もここ1年ほどメインで

    TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境
  • 「意志の力」には3つある。誘惑に強くなるための目標と価値観の使い方

    私もまた意志の力がとても弱い一人にすぎません。ちょっと時間つぶしをしよう、ちょっと余計なものをべようといった誘惑に負けることが多く、そのたびにどうしてこうなったのだろうと分析することがあります。 よくいわれることですが、誘惑に反応している瞬間の自分は短期的な利益に目がいっており、長期的な目標や価値観はそのとき忘れがちです。このことをアニメ動画で説明している動画をLifehacker経由で知りました。### 意志の力の3種類 動画は心理学者で Kelly McGonigal さんの新刊「The Willpower Instinct」をベースにしたもので、ここでは意志の力に3種類があるということが解説されています。 第1が「I won’t」タイプの意思の力で、通常「意志の力」というとこれのことを指す、いわゆる誘惑に打ち勝つタイプの力です。「〜をしない」という否定形で表現されるために wo

    「意志の力」には3つある。誘惑に強くなるための目標と価値観の使い方
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    millre 2013/01/24
  • 漠然としたイメージから行動を生み出すノート、Behance Action Journal

    私の自宅からほど近い、京急横浜駅構内には以前記事にした通り、Tully’s コーヒーと伊東屋のコラボ店があります。 駅構内ということもあって人で混雑することが少ないこの店は、ちょっと文具を探して、一息をつくためのお気に入りの場所になっています。 先日ここを訪れた際、それまで気づいていなかった Behance の Action Journal が置いてあるのに気づいて思わず買ってしまいました。 「アイデアを行動へとつなげよう」と提唱する Behance の哲学がそのまま生きているノートをご紹介します。### アイデアからアクションへ Behance といえば、去年のWorld Domination Summitで講演を聞く機会のあったScott Belskyさんの会社です。 アイデアのほとんどが行動を生み出していないために実現しないということを力説していた彼は、その問題を解決するために Ac

    漠然としたイメージから行動を生み出すノート、Behance Action Journal
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    millre 2013/01/07
  • iPhone 用のマウント、"Glif" がやっと iPhone 5 に対応

    iPhone 5 は登場した時から、「これは動画を撮影するためのiPhoneになるのではないか」という予感があって、実際日常的に「1分動画」などを数多く撮影するようになりました。 しかしちょっと困っていたのが、iPhone 4 のときに重宝していた三脚用のマウントの Glif が、iPhone 5になって体が薄くなったために使えなくなった点でした。 「11月にはiPhone 5用」が発売されると発表されていた Glif のアップデートがようやく発表されました。三脚の上にひょいと iPhone を載せたいという人にとって実に手軽でおすすめです。 Glifは柔らかいゴムのようなプラスチック製になっていて、ぐいっと押しこむことでiPhoneをマウントします。ソフトな感触なので、この際に液晶を傷つけたりする心配はありません。 写真のように、Joby のゴリラポッドのような三脚上で使うのがとても便

    iPhone 用のマウント、"Glif" がやっと iPhone 5 に対応
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    millre 2012/11/26
  • ついに本家から!OmniFocus で GTD を実践するときのベストプラクティス本登場

    OmniFocusはMac上のタスク管理アプリの中でも最強の部類に入ります。 開発にはライフハック初期の頃の人気ブロガーだったマーリン・マンも一枚かんでいて、単なるToDoリストのような簡単なリストから、巨大なプロジェクトも管理することができる伸縮自在のツールになっています。 OmniFocusが他のツールと一線を画しているのは、「やるべきこと」を書き出して整理する「プロジェクト」のビューと、それを「いつ・どこで」実践するかという「コンテキスト」のビューが明確に分かれているところです。実はこうしたツールはありそうでなかなかありません。 しかしその一方でOmniFocusは使いこなすまでのハードルが高く、せっかく高価なアプリを買ったのに満足いくところまでつかえないという声もよく聞きます。 そんなOmniFocusでGTD(Getting Things Done)を実践するためのベストプラクテ

    ついに本家から!OmniFocus で GTD を実践するときのベストプラクティス本登場