そういえば CHRONO TRIGGER が DS で発売していたんだった ( http://www.chronotrigger.jp/ ) ということを思い出してどうするべきか悩んだ。というのも original 発売当時にこれをやっていろいろと自分の中でイメージができてしまっているのでそのイメージをどう扱うべきかという問題で。経緯は「ウェルメイド感」という言葉からゲーオタ体験が掘り出されてしまって唯一該当した CHRONO TRIGGER が前面に出てきてしまったというあたり。何が起爆剤になるかわかんないね。 いつ頃からから知らないがおれは昔から ( 当然 CHRONO TRIGGER 発売当時も含まれる ) ゲームの主構成要素のうちシナリオ・音楽・見せ方 ( 絵というより絵の動かし方や出すタイミング。どちらかというと user experience の部類 ) というような順番で見て