2023年3月4日のブックマーク (3件)

  • 競争的資金の採択にSNSの発言を考慮することは適切なのか(新井紀子さんの発言より)

    新井紀子/ Noriko Arai @noricoco 例示と証明の違いがわからない人が、大学の理系の研究室を運営していたりすることにいまさらながら心底驚く。 確かに、読解力の低下は中高校生だけの問題ではないのでしょう。 2018-04-03 13:54:15 新井紀子/ Noriko Arai @noricoco ところでそういう方のお名前は、リストにしてあります。どんなにドラマティックな申請書をコピペを駆使して書いてきたとしても、「こいつは例示と証明の違いがわからない人だったよね」と覚えておくことで誤った税金の使い方をしないで済むように。 2018-04-03 14:09:30

    競争的資金の採択にSNSの発言を考慮することは適切なのか(新井紀子さんの発言より)
  • 「ChatGPT」に浮かれる人が知らない恐ろしい未来

    2022年11月の公開から瞬く間に大旋風を巻き起こしたAIチャットボット「ChatGPT」。その技術を自社の検索エンジン「Bing」に取り入れたマイクロソフトと、生成AIの進化に貢献した深層学習の手法「Transformer」を生んだグーグルによるAI競争も、熾烈さを増している。 一方で、こうした生成AIの回答には誤りも多く、社会にもたらす悪影響への懸念がくすぶる。このテクノロジーとどう向き合うべきなのか。国立情報学研究所 社会共有知研究センター長で、2011年にスタートした人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディレクタを務めた新井紀子氏に聞いた。 ――ChatGPTやBingchatが続々と公開され、自然な受け答えを評価される一方、誤りの多さについて懸念も上がっています。 Transformerの登場以降、書き手が人か機械かの見分けがつかないほど、AIの生成する

    「ChatGPT」に浮かれる人が知らない恐ろしい未来
    mimizukuma
    mimizukuma 2023/03/04
    この人AIに関しては適当なことばかり言ってるイメージ
  • トヨタとデンソーが米テスラに勝つ秘策とは?国策半導体会社ラピダス社長「20年計画」の全貌

    半導体 最後の賭け 日米半導体摩擦から40年。世界一の座から陥落した国内半導体産業に、千載一遇のチャンスが訪れている。敗者から一転、日陣営が国際連携の鍵を握る主役に躍り出ているのだ。その枠組みの第1弾が、米国・台湾と連携する「国策半導体プロジェクト」である。いまや産業のコメから社会の頭脳となった半導体は、国家の安全保障を担保、産業政策を切り開くための“戦略物資”である。主要国・企業の猛者がうごめく半導体産業において、日が再びプレゼンスを発揮するには越えるべきハードルは多い。日の半導体復活に向けて「最後の賭け」が始まった。 バックナンバー一覧 米IBMの技術供与で「最先端半導体の国産化」を目指すラピダスは難航必至のプロジェクトだ。それでも小池淳義・ラピダス社長は自ら作成した「ラピダス20年計画」を根拠に、事業化の成功に自信を示す。特集『半導体 最後の賭け』の#14では、練り上げた事業戦

    トヨタとデンソーが米テスラに勝つ秘策とは?国策半導体会社ラピダス社長「20年計画」の全貌
    mimizukuma
    mimizukuma 2023/03/04
    “ そういう人たちは「付いていけない」と言って去ってしまい、何度かメンバーは入れ替わりました。最終的には7人くらいが残って「できる」という結論を出しました。 ”