こんにちは。Qiita Zine 編集部です。 2019年も残りわずかとなりました。 年末年始休暇には、読書をされる方も多いのではないでしょうか。 この記事では、先日Qiitaメルマガで行った『Qiitaユーザーが選ぶ、2019年に読んで良かった技術書』アンケートの結果を、選出理由を交えて紹介します。 ぜひ、ご自身へのクリスマスプレゼントや、年末年始の読書のお供の参考にしてください💁♀️
![『Qiitaユーザーが選ぶ、2019年に読んで良かった技術書』アンケート結果発表 - Qiita Zine](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec2aea965e57f2968129d0838c46c853804cfc3e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fzine.qiita.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F11%2FQiita-Zine-OGP-1-1.png)
なぜグローバルな Store を作るのか React アプリの設計論では、複数のコンポーネントで利用する値をどのように管理するか、というテーマがよく話題になる。 前提として、コンポーネントは小さく分割すべき、という考え方がまずある。 これは React に特有のものではなく、プログラミングの一般論として、ひとつひとつの関数は小さくするのがベストプラクティスだとされる。それには様々な理由があるが、単一責任の原則、疎結合、テスタブル、などがよく理由として挙げられる。 React のコンポーネントも同じで、肥大化しないように管理することが、保守しやすいアプリへの道だ。いかに適切な粒度でコンポーネントを分割できるかが、React を使いこなす上で重要となる。 だがコンポーネントを分割していくと、複数のコンポーネントで共通の値を扱う、という状況が発生しうる。 それにどのように対処するか、というのが、
このリストは文系の人が数学や物理学を勉強するための本の案内です.あくまで,個人的に勉強になったものを並べているだけで,もちろん網羅的ではありません.やたらと並んでいることからわかるように,いろんな本を読んでは挫折して,凹んだりしていました.優秀ならこんなにいっぱい挙げなくていいのだろうと思います.ここから下は,挫折と失敗の個人的な記録です. 更新履歴2019/12/07 後悔と公開2019/12/17 物理学の項目に最低限必要だと思われる数学の内容を加筆・Susskindのことを忘れていたので,古典力学の項目を作りそこに加筆.2019/12/19 注意に加筆.あと,発表したWSのリンク足した.タイポの修正(随時なのでもう書かない)2020/7/12 「ヨビノリ」をお勧めに追加. 注意哲学の本がそうであるように,数学・物理学の本にも読み方はあります.読み方の違いは決して小さくないと思います.
ハングアウト?Duo?Allo?Meet?Chat?Googleコミュニケーションツールの怪と解 | GoogleTips 2018.10.17 システム・サービス・ソフト GoogleAllo, GoogleDuo, GoogleTips, HangoutsChat, HangoutsMeet, ハングアウト イントロダクション 以前紹介した「Googleハングアウトをデスクトップ通知する」という記事のアクセス数が非常に多くありがたいのですが、反面「そんなにハングアウト使いたい人が多いのかな?」と思ってしまっています。 ハングアウトは便利です。 でもそんなに(特に日本で)使われているとは感じていません。 特に個人利用で見かけることはほとんどありません。 個人利用のチャットツールの場合、デバイスはほぼモバイルで、モバイルのチャットツールはLINEに席巻されている状況です。 LINEの初版が
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