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ブックマーク / www.dtmstation.com (5)

  • DTMで制作した楽曲をレコードにする、という選択。個人ユーザーでも最高音質のレコードを手ごろな価格で|DTMステーション

    自分で作った楽曲をCDや音楽配信の形でリリースしているけれど、やっぱりレコードを作ってみたい……。そんなことを考えている人も少なくないと思います。気が付くとアメリカやヨーロッパでは、レコード売上がCD売上を上回るようになり、日でもレコードの存在が日に日に増しています。確かに音楽配信は手軽で便利ではあるけれど、制作者側にとって、なかなか利益になりにくいのは事実。かといってCDもなかなか売れなくなってきており、ライブの物販であったりM3やコミケなどの即売会での訴求力も落ちてきているのが実態ではないでしょうか?そんな中、いまレコードを作ったらいいのでは…と思うようになるのは、自然な流れだと思います。ジャケットも大きくてモノとしての存在感はあるし、レコードだからこそのサウンドに惹かれる、という人もいるでしょう。 でも、どうすればレコードが作れるのか、実際レコード制作工程がどうなっているかを知って

    DTMで制作した楽曲をレコードにする、という選択。個人ユーザーでも最高音質のレコードを手ごろな価格で|DTMステーション
    mimosafa
    mimosafa 2023/01/24
  • ソニーによる世界最高の音源分離技術で実現した、ボーカルだけをキレイに抽出できるSoundmain Studioの新機能|DTMステーション

    以前DTMステーションで紹介したことのある、ソニー・ミュージックエンタテインメントのプロジェクトSoundmain(サウンドメイン)。ここでは、ソニーグループが研究・開発する最新の音楽関連テクノロジーがいち早く機能として実装され、クリエイターが利用できるようになっているのですが、今回ボーカル抽出という新機能が追加されました。これは、ブラウザ上で使える音楽制作プラットフォームSoundmain内の音楽制作サービスSoundmain Studio上で使える機能で、音源からボーカルのみを抜き出し、手軽に高品質なボーカル音源を作成することができます。 つまり楽器などの演奏も消せるわけなのですが、驚くべきはその精度。ボーカル抽出といえば、さまざまなソフトで行うことが可能ですが、声がシュワシュワになってしまったり、オケが残ってしまったりすることがありますよね。それに対し、Soundmain Studi

    ソニーによる世界最高の音源分離技術で実現した、ボーカルだけをキレイに抽出できるSoundmain Studioの新機能|DTMステーション
  • ソニー開発のディープラーニングによる世界最高の音源分離技術を利用できる、音楽制作サービス、Soundmain|DTMステーション

    ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下SME)によるSoundmain(サウンドメイン)というプロジェクトをご存知でしょうか? ソニーが研究・開発する最新の音楽関連テクノロジーをいち早く機能として実装し、クリエイターが利用できるようにするプラットフォームとなっており、将来的にはブロックチェーン技術と権利処理のノウハウを組み合わせたサービスや、後述の音楽制作サービスにAIを用いた機能の実装が予定されるなど、これからも進化を続けていくユニークなプロジェクトとなっています。そして、その中にSoundmain Studioというサービスがあり、これはブラウザ上で使える音楽制作ツール、つまりインストールすることなく使えるDAWとなっています。 そのSoundmain Studioにおいて、現在の目玉となる機能が、ソニーが開発した世界最高峰という音源分離技術。簡単にいうと、これは2mixの音源を

    ソニー開発のディープラーニングによる世界最高の音源分離技術を利用できる、音楽制作サービス、Soundmain|DTMステーション
  • 無料のDAW、Tracktion 4 Freeを使ってみた | | 藤本健の "DTMステーション"

    先日、他社ニュースサイトでも取り上げていたTracktionというDAWのフリー版が登場したという情報。気になっていた人も少なくないと思います。個人的には、Tracktionというソフトは、CubaseやPro Tools、SONAR、Abilityなどの一般的なDAWとだいぶ使い勝手の異なる独特なユーザーインターフェイスであるため、これまであまりいい印象を持っていませんでした。 とはいえ、無料となると使ってみない手はないでしょう。ダメで元々ですからね。Windows版、Mac版、さらにはLinux版もあり、オーディオもMIDIも使えるDAW。ICONによれば、現行の有料版はTracktion 6というバージョンであるのに対し、無償配布されたのは2013年12月にリリースされた2つ前のバージョンであるTracktkon 4とのこと。実際、どんなものなのか使ってみました。 フリーウェアとして

    無料のDAW、Tracktion 4 Freeを使ってみた | | 藤本健の "DTMステーション"
  • iOSのDTMを大きく進化させるAudiobus2を使ってみた|DTMステーション

    シンセにエフェクト、MIDIシーケンサ、DAW……、DTMの要素は何でも揃うようになったiPadiPhoneの世界。昨年iOS7がリリースされるとともに、Inter-App Audioというシステムが搭載されたことにより、アプリ間の接続が可能になり、PCDTMも顔負けなシステム環境を構築できるようになりました。 Apple標準のInter-App Audio登場前にアプリ間接続を可能にするAudiobusというアプリが登場し、多くのDTMアプリがそれに対応するようになっていましたが、4月に大きくバージョンアップしてAudiobus2となっています。このゴールデンウィークにようやく時間が取れて、このAudiobus2を使ってみることができたので、これでどんなことが可能になったのかを紹介してみたいと思います。 大きく機能強化されたAudiobus2を使ってみた Inter-App Audi

    iOSのDTMを大きく進化させるAudiobus2を使ってみた|DTMステーション
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