2008年4月27日のブックマーク (10件)

  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080427/p2

  • フォクすけぬいぐるみがもらえる!Firefox 紹介キャンペーン

    Firefox 紹介キャンペーンは 2008 年 3 月 31 日をもちまして終了いたしました。沢山のご応募ありがとうございました。抽選結果については 4 月 10 日までに当選者の方に Email でご連絡させていただきました。 著作権情報等 Copyright © 2006-2008 Mozilla Japan. All rights reserved. 一部のコンテンツは Creative Commons ライセンスのもとで公開されています。利用条件は各コンテンツの注釈をご参照ください。Mozilla、Firefox、Firefox ロゴは、米国 Mozilla Foundation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他記載されている会社名、製品名等は、該当する各社の商標または登録商標です。Powered by Movable Type

    min2-fly
    min2-fly 2008/04/27
    ちょ、がま先生がマジでいるwww
  • 練馬区立図書館の貸出し記録保存の問題 - ほどよい司書の日記

    練馬区立図書館が資料の返却後も、一定期間、貸出し記録を残すことにした。これは、資料を汚したり破ったりした場合、後から連絡できるようにということらしい。 しかし、そんなの後から連絡して、どうこうできるものなのだろうか? 返却ポストの場合に限るとかいうならともかく、窓口で返されたものを窓口で押さえなければ意味がないだろう。 同時に、返却時にチェックするとなると、館内閲覧中に破壊する人もいる可能性があるわけだから、貸出し時にもチェックしなきゃならない。 こりゃあ、ただでさえ繁忙になっている図書館で、偉い大変な仕事だ。 もはや、貸出し・返却作業なんていう仕事は誰でもできるなどと言えない。 資料を汚したり水にぬらしたりというのは、最近、とくにひどいけど、以前からあった。貸出し窓口が委託になる前は、こんなことをする必要はなかった。 図書館の職員からああだこうだ注意されて、だから公務員はとかくってかかっ

    練馬区立図書館の貸出し記録保存の問題 - ほどよい司書の日記
    min2-fly
    min2-fly 2008/04/27
    いつの記事だ・・・/「レコメンドなんて、余計なおせっかいで役に立った試しがない。」 だから役に立つもん作ろうぜ、って話をしているのかと思ったが。
  • 第1回 SPARC Japan セミナー2008「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」に参加した - keitabando's blog

    未だ4日しか経っていないのだが、こういうのはすぐアップしなきゃ…鮮度が大切。 だけれどやっとのことで火曜日の東京を今頃振り返る。 id:simpleAさんとランチをし、id:taknakayamaさんとディナーをする合間、SPARC Japan主催のセミナーに参加してきました。 http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2008/20080422.html:image=http://www.nii.ac.jp/sparc/common/images/logo.jpg 第1回 SPARC Japan セミナー2008 「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」 平成20年4月22日(火)13:30〜16:30 国立情報学研究所 12階会議室 概要 学術情報流通における情報伝達の方法、コスト、理念等々について、研究者、図書館、学会等で、それぞれの立場から様々な論議が提出

    min2-fly
    min2-fly 2008/04/27
    SPARC JAPANセミナーレポート。こうして沢山あがってくると自分が見落としてた部分や自分一人では理解し切れてなかった部分もわかってきて大変有り難いです。
  • 気に入らない遺され方を拒否する著作権者がいるとは失念していた。 - eiji8pou's diary

    私はコミケットライブラリー設立建議書の覚書 - 永字八法なんてことを考える人間なので、http://comic1.sblo.jp/article/14194069.htmlなんて記事を読んだ時は「ほう、なかなか面白い」と肯定的な感想しか出てこなかったのだが、中にはhttp://pencom.blog71.fc2.com/blog-entry-112.htmlのような反対意見をお持ちの方もいて、アレッと思ってしまった次第。そりゃまあ、どんなものにも完全な肯定のみってことはないよなあ。 いやしかし、どんなものでも未来に遺す価値はあるんだと俺は信じたい。ので、反対派との落としどころを考えてみたい。 コミケットサービスが子会社としてコミケットライブラリーを設立し、有料の私立図書館を開くとか言う案だったらどうだろう。しかも、閲覧だけでコピーもしないの。いいと思うんだけどな。

    気に入らない遺され方を拒否する著作権者がいるとは失念していた。 - eiji8pou's diary
  • グーグルやマイクロソフトは「メディチ家」か - Tech Mom from Silicon Valley

    今年のWeb2.0Expoは、予想通り、昨年より大幅に盛り下がっている。世の中的にも、「もうWeb2.0は終わりね」という雰囲気が蔓延しているのはご承知のとおり。初日のキーノートで、Tim O’Reilly自身が、いろいろしゃべったあとで「それでもWeb2.0は終わりだと思うか?」と反語的に問いかけたことが、それを如実に反映している。私も、ちょっと用事があったので来ているが、そうでなければもともと来る気はなかった。キーノート講演者のラインアップも、去年はJeff BezosとかEric Shmidtなど大物がいたのに、今年はせいぜい、SlideのMax Levchin、Mark Andreesen、Jonathan Shwartzぐらいなもの。 Expoの運営戦略による要因はとりあえず置いておき、業界全体のこの温度差の違いのキーポイントは、「広告」じゃないかと思っている。去年は、SNSを中

    グーグルやマイクロソフトは「メディチ家」か - Tech Mom from Silicon Valley
  • 計算の答えが「73」にならないと出られない庭

    やはり佐藤雅彦は天才だな、と思いました。 「計算の庭」は、計算が合ってると外に出られるというゲームです。 参加者は、「8」とか「-1」とか「13」という数字が書かれたRFIDタグ内蔵のカードを持って、庭に入ります。庭の中には「 5」とか「x7」とか書かれたゲートが配置されています。例えば「8」のカードを持った人が「 5」のゲートをくぐると、「8 5=13」という記録がRFIDに書き込まれます。 いろいろ計算しながらゲートをくぐりまくって、最終的に「73」になったら無事庭の外に出ることができます。説明書きにはこうあります。 《計算の庭》は「計算」という抽象的名概念を、参加者が数字に置き換わって「計算されること」をイメージしながら、身体を使って計算するための装置といえます。 実際やってみると、半端なく楽しいです。計算がこんなにエンタティメントになるとは、予想だにしませんでした。 最終的に73に

  • [ なんかふにふにした物体がほよほよするスレ] by ==== かそログ ⊂二二二( ^ω^)二⊃

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2008/04/25(金) 20:33:00.03 ID:FwfhhT280 特に意味のないスレ 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2008/04/25(金) 20:37:50.69 ID:FwfhhT280 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2008/04/25(金) 20:39:08.11 ID:zzFNTcsB0 旨そうだな 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2008/04/25(金) 20:42:36.33 ID:FwfhhT280 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2008/04/25(金) 20:44:06.63 ID:lZRZtVsOO なにこれ和む 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2008/04/25(金) 20:46:42.56

  • http://www.asahi.com/international/update/0426/TKY200804260071.html

  • 学術論文誌の今とこれから  - 日々の記録

    「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」というイベント@国立情報学研究所に行ってきました。備忘のためにメモを記録。 雑誌論文が研究成果発表の手段であるのはいつまでか(土屋俊先生@千葉大、文学) 「論文は絶対的な評価尺度ではない。学術研究成果のごく一部である。」という話。 追加で出されていたスライドでは"論文が研究成果の「結晶化」した形態である時代はもう終わる"、"ずっと改訂され続ける、くらいの考え方の方が誠実"、"むしろ論文にいたるまでの過程が重視される"といった話も。 「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」・・・SPARC JAPANセミナー2008に行ってきた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか という話を聞いて「ずっと改訂され続け」てしまったら、出版の、ひいては研究の信頼性がなくなってしまうのではないかと感じました。 電子出版物の改訂取り扱いについて、あまり考えている人がい

    学術論文誌の今とこれから  - 日々の記録
    min2-fly
    min2-fly 2008/04/27
    第1回SPARC JAPAN セミナー2008の感想。論文の改訂についてのくだりは確かに・・・。