「The Book Seer」は読んだ本のタイトルを入れると、その本の次に読むべきものを教えてくれます。 日本語だとAmazonでのおすすめ本がうまく表示されなかったです(残念)。 日本の書籍でもいいですが、海外のもののほうが精度よく推奨してくれます。 本好きの方は一度チェックしてみては?! 以下に使ってみた様子を載せておきます。
日本アーカイブズ学会の機関誌『アーカイブズ学研究』10に「平野・後藤両氏の報告を受けて−今後の取り組みが期待される3論点を中心に」が掲載された。 ・『アーカイブズ学研究』10 http://www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/za0036.htm ・日本アーカイブズ学会 http://www.jsas.info/ これは、 ・「日本アーカイブズ学会 2008年度第1回研究集会「デジタル情報技術が拓くアーカイブズの可能性」でコメント」(編集日誌、2008-10-04) http://d.hatena.ne.jp/arg/20081006/1223225217 でのコメントをほぼそのまま文章化したものだ。 なお、『アーカイブズ学研究』10の目次は以下の通り。 特集「デジタル情報技術が拓くアーカイブズの可能性」 平野宗明「アジア歴史センターから見たデジタル・アーカイブズ
昨日は、 2009-06-11(Thu)〜2009-06-12(Fri): 国立情報学研究所 平成21年度 オープンハウス (於・東京都/学術総合センター) http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=317 の一環として行われた次世代学術コンテンツ基盤ワークショップ「ひらめき、ひろがる、知の可能性(かたち):CiNiiリニューアルとウェブAPIコンテスト」で司会を務めた。 考えてみると、国立情報学研究所オープンハウスは今回で3年連続の参加。 ・「国立情報学研究所オープンハウスで講演「図書館目録の将来:ユーザの視点から‐ユーザーの拡大を受けて」」(編集日誌、2007-06-09) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070610/1181443486 ・「NIIオープンハウス2日目−ワークシ
あずまんが大王1年生 (少年サンデーコミックススペシャル) 作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/06/11メディア: コミック購入: 29人 クリック: 273回この商品を含むブログ (369件) を見るついに発売されました『あずまんが大王』新装版。 無印発売から10年ですか。早いなぁ。 内容ですが、「どうせ表紙書き直して書下ろしを追加しただけだろ」と思っていたのですが、ごめんなさい、スライディング土下座して謝ります。 最初のページから修正、というより「描き直し」。ある意味「リメイク」ですよね。 序盤はほぼ描き直しで、なんというか、あずまきよひこの本気とプロ魂を見た気がします。 作者自身blogで そんなわけで久しぶりにあずまんが描きました。 違和感がある人もいると思いますが、あれが今のあずまんがです。 昔の絵にどこまで戻すのか、で悩みましたが、基本ラインは
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 今年のNIIオープンハウスは職場でのセミナー開催と重なってしまったこ ともあり、2日目だけの参加となった。 昨年のワークショップ[2008-06-07-1]から一年、4月の新CiNiiリニューア ルを経て、ますます利用者を集めるキラーコンテンツとして好評なCiNii に関しての議論の場、APIコンテストという新しい試みの発表の場として 設定されたのが、今年のCiNiiワークショップ。 面白そうだなあと思って真っ先に申込をしたところ(受付番号:5番!!)、 トークセッションでの講演依頼を受けてしまった。 ところがワークショップ当日までほとんど準備できずに迎えてしまい、午 前中のワークショップをさぼって、プレゼン準備
About SCIgen is a program that generates random Computer Science research papers, including graphs, figures, and citations. It uses a hand-written context-free grammar to form all elements of the papers. Our aim here is to maximize amusement, rather than coherence. One useful purpose for such a program is to auto-generate submissions to conferences that you suspect might have very low submission s
RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック
『図書館の評価について : 図書館における新たな指標LibQUAL+の概要とその実例』に行ってきました。 場所は獨協大学。新図書館が数年前に建設されたとのこと。今どきのトレンドは網羅されていて、学生も結構使ってる風で、なかなか評判よさそう。自動書庫は今更アピールしないのかな?学食でPasmoが使えたのが印象的。なんだけど、学生証は独自のICっぽい。 で、肝心の講演会ですが、講演者はリポジトリなどでお馴染みの佐藤義則先生と慶應義塾大学の市子みどりさんです。 テーマは最近、注目のLibQUAL+®ということで、当ブログでも何度か触れてきましたが、さらに知識の肉付けということでジックリと拝聴してきました。 ■LibQUAL+®って?図書館品質評価? http://shokoame.blogspot.com/2009/04/libqual.html ■LibQUAL+® 追加情報 http://s
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