2010年8月14日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):バーチャル恋愛、リアル熱海にご宿泊 「ラブプラス+」 - 社会

    携帯ゲーム機で遊ぶ恋愛ゲームのユーザーがこの夏、静岡県熱海市に集結している。ゲーム会社コナミが6月に発売した「ラブプラス+」の舞台となった同市で、仮想の恋人と過ごすという趣向だ。老舗(しにせ)温泉街は、今や仮想空間と現実をつなぐ「異空間」と化している。  熱海の観光の名所「お宮の松」。若い男性が、携帯電話で写真を撮る――。一見普通の観光地の風景だ。  違うのは、男性が持つ携帯電話の画面。レンズの先には誰もいないのに、画面に「彼女」が写る。携帯電話のQRコードに似た「ARマーカー」という30センチ四方のボードを高機能携帯電話のiPhoneで写すと、ゲームの登場人物が浮かび上がる仕組みだ。  ユーザーは市内の観光名所13カ所にある撮影ポイントで、「彼女」と写真を撮り、携帯ゲーム機・ニンテンドーDSを片手に、ゲームに登場する場所を次々と回って、デート気分を味わう。  「ラブプラス+」は、高校生の

  • 図書館で携帯メモ見てたら叱られた。死にたい

    読みたいを携帯メモにリストアップしてるんだけど、見ながら探してたらライブラリアン様がやってきて叱られた。死にたい 屋で電子万引き警戒するんならわかるけど何なのこれ おばちゃんとかおじいちゃんがしょっちゅうピリピリ着信音鳴らして「きゅうりこうといてー」とか話してるのは全部放置してるのにね さすがライブラリアン様面倒なことはやりたくない ひ弱で勝てそうな若者がメモ見て探してたら神聖なる図書館で携帯扱ってる邪智暴虐の携帯脳ゆとりを叱り飛ばしてやらなければならないって正義感が燃え上がるんだ ライブラリアン様マジ素敵。当死にたい そういえば1984か華氏451の文庫新装版の解説に、ネットや携帯見てる奴らはを焼きに来た悪魔だから倒せって書いてあったな ガチでドン引きした でもビブリオマニアのライブラリアン様は気でそう思ってるんだ なるほどねえ いっそ殺してくれ図書館警備隊連れてきて

    図書館で携帯メモ見てたら叱られた。死にたい
    min2-fly
    min2-fly 2010/08/14
    あえて図書館員を直接罵倒するのではなく、「死にたい」と表現していることに意志の強さと強烈な皮肉を感じる。こっちはブクマコメですら当該の図書館員を罵倒したくて仕方ない。一部の愚行で全体の印象が悪化する
  • 華輪健治, 『小説 南高生たち』

    2010/08/14 54期卒業生 佐藤翔 さんからコメントを寄せていただきました。 「南高生たち」と南高生 2010/08/11 53期卒業生 高橋志行 さんからコメントを寄せていただきました。 「南高生たち」と南高生 2010/08/11 公開 第一部第一章 喜び、失意、そして学び(1) 第一部第一章 喜び、失意、そして学び(2) 第一部第一章 喜び、失意、そして学び(3) 第一部第一章 喜び、失意、そして学び(4) 第一部第一章 喜び、失意、そして学び(5) 第一部第二章 受験の戦い(1) 第一部第二章 受験の戦い(2) 第一部第二章 受験の戦い(3) 第一部第二章 受験の戦い(4) 第一部第二章 受験の戦い(5) 第一部第三章 大学の詩子(1) 第一部第三章 大学の詩子(2) 第一部第三章 大学の詩子(3) 第一部第三章 大学の詩子(4) 第一部第三章 大学の詩子(5) 第一部第三

    華輪健治, 『小説 南高生たち』
    min2-fly
    min2-fly 2010/08/14
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  • せんぱいの話。

    先輩は、目も眩むような職に就いた。 紆余曲折あったが、「なかなかすごいね」と言われる僕らの大学の中でも圧倒的なところへ就職していった。 政治経済学部や法学部をブチ抜いて、彼はたった一人そこに到達し、あっという間に辞めた。 先輩は、一言で言えばへんな人だった。 二年遅れで大学に入って来た彼は最初の大学を「教授とケンカして」辞めたそうだ。 必修単位を取るために頭を下げるくらいなら、潔く大学を辞めるべきと考えたらしい。 そんなわけで、彼はウチに大学に来た。昔いた大学は教えてくれなかったが、 就職実績と反比例する形で偏差値の高止まりを続けるこの学部にあっさり入ってくるくらいだから それなりのところから来たんだろうと思う。昔は法学をやっていたらしい。 先輩は大体喫煙所か、喫茶店か、屋かあるいは酒のあるところにいた。 ロングピースが好きなのだが、予算の都合でエコーばかり吸っていた。でも、彼には煙草を

    せんぱいの話。
  • きび談語:朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという代替医療行為について、科学ベースの批判記事を書き続けている。すごい仕事で尊敬している。ただ忘れてはいけないのは、インターネットではかなり以前からこうした批判が出ていたことだ▲例えば「NATROMの日記」を読んでほしい。ネット上には良質な専門的知識がそこかしこに点在している。私は、記者の取材力と読者の専門知を結びつけることが次世代の新聞に必要だと思う。長野さんの記事に『次』を考えるヒントがある。【石戸諭】