栗太@kuri_kuritaのツイートをまとめました。以下のツイートが、このまとめを象徴していると思います。 “ニセ科学批判者”批判をする人たちが良く言う、「科学で何でも分かると思うのは傲慢」「科学では分からないこともある」という類いの批判は、アメリカの義務教育で教えられている程度の「科学とは何か、何でないか」と比べるだけでも、まったくトンチンカンな言いがかりだということがわかる。
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まぁ、ぱぱっとよろしくと、ラーニング・コモンズのリーフレットの英訳を指示されました。少なく見積もって3時間でできるかと思ったのですけど。。。 先日の大図研さんの研究発表で、呑海さんが日本のラーニング・コモンズの「多様性」=いろいろな認識 があると仰っていましたが、実感することになりました。 いざ、改めて既存のリーフレットを読み込んで、割と参考にしている University of Guelph のラーコモサイトなどと比較すると、かなり違いますね。Writing や IT support とか学習支援のこととか。 日本のラーニング・コモンズって、"日本の..." とか "我々の..." とか付けたくもなりますが、今回は、冠詞はテキトーに省いて、ごまかして... 時間もかけられないので、直訳はあまりせず、意味は尊重しつつ、内容は少しふくらます感じですね。見出しなんかは、自分の英語の感覚を信じて
昔、図書館の図書の裏表紙には、ブックポケットがついていて、貸出する時にそれに記入していた。 ふと、アマゾンへの発注を、紙で行っていたら、アマゾンは、紙だらけになっているかもしれないね。 (もちろん、アマゾンも、作業には、紙を使っているし、図書を送るときに、明細書をつけているので、 紙が使っていないわけではない。) もし、ハガキみたいなもので、注文を受け付けなければならないとしたら、と、思ったしだい。 テレホンショッピングも、電話だから、成功しているのかもしれない。 携帯電話の契約者数百万人、数千万人分の契約書を保存するとすると、どんなに巨大なビルディングが 必要になることか。 たくさんの紙の恐るべきこと。 しかし、今も、新聞、図書、雑誌が限りなく、造られていく。 造られていくことは、一向に構わないが、それらの紙が、どうなっていくのかが問題だ。 新聞は、毎日、毎日、新聞置き場に積み重ねられ
2011年9月6日に、グーテンベルクプロジェクトの創始者である、ハート(Michael S. Hart)氏がイリノイ州のアーバナの自宅で亡くなったそうです。享年64歳でした。ハート氏は、1947年ワシントン州タコマに生まれ、40年前の1971年にグーテンベルクプロジェクトを立ち上げた人物でした。プロジェクトのウェブサイトには、プロジェクトにかかわったGregory B. Newby氏による記事が掲載されています。 Obituary for Michael Stern Hart (Project Gutenbergのウェブサイト) http://www.gutenberg.org/wiki/Michael_S._Hart Project Gutenberg Founder, Michael Hart, Has Passed Away (INFOdocket 2011/9/7付けの記事) ht
OCLCは、米国の大学図書館などによる共同デジタルリポジトリ“HathiTrust”と提携し、HathiTrustに収録されているコンテンツをWorldCat.orgやWorldCat Localで全文検索できるようにしていく予定だと発表しました。2008年にスタートしたHathiTrustは、現在では60以上の機関が参加し、950万点以上のコンテンツが収録されているそうです。 HathiTrust full-text index to be integrated into OCLC services, making content from this important collection easily discoverable (OCLC 2011/9/7付けニュース) http://www.oclc.org/news/releases/2011/201150.htm 参考: Ser
ゲリラOA活動家による EJ大量ダウンロードが投げかけた波紋 これまで電子ジャーナル(EJ)の大量ダウンロードといえば,主に大学図書館界だけで不定期に生じる話題にすぎなかった。しかし,2010年に起こった米マサチューセッツ工科大学(MIT)での事件は,翌2011年1月に容疑者が逮捕,7月には連邦地検から起訴される事態にまで至り,新聞をはじめとした各種メディアで話題となっている。 起訴されたのは,事件当時,24歳のハーバード大学研究員だったアーロン・シュワルツ(Aaron Swartz)で,10代前半からRSSの開発やインターネット関連の政治活動で世界的に知られていた人物である。2008年には,一部の学術商業出版者を「強欲」と非難し「学術雑誌をダウンロードしてファイル共有ネットワークにアップロードすることが必要」だとするゲリラ・オープンアクセス(OA)を主張していた。 起訴状によれば,シュワ
米国図書館協会による,図書館民営化の論点等をまとめた資料 米国では,2011年7月からカリフォルニア州のサンタクラリタ市で民間企業LSSI社による公共図書館の運営が開始されるなど,営利企業による公共図書館の運営に注目が集まっている。米国図書館協会(ALA)は,2011年6月に,公共図書館の民営化が検討されている自治体の図書館関係者に向けて,主な論点や注意すべき点,行動の提案等を示した文書“Keeping Public Libraries Public”を公表した。以下にその概要を紹介する。 文書の冒頭では,公共(public)のための図書館サービスの方針決定や運営管理を営利企業に移行することに反対するという,2001年に決定されたALAの方針が示されており,この文書全体も,民営化に反対する立場からのものとなっている。 まず用語定義の部分で外部委託と民営化の違いが説明され,外部委託は一部の業
「国立国会図書館資料デジタル化の手引2011年版」を公開 国立国会図書館(NDL)は2011年8月,同館ウェブサイトの「資料デジタル化について」のページにて「国立国会図書館資料デジタル化の手引」(以下「資料デジタル化の手引」という)の2011年版を公開した。 「資料デジタル化の手引」は,NDLの所蔵資料を画像としてデジタル化する際の仕様を共通化し,技術を共有することを目的に,2005年11月に初版を刊行した(E413参照)。2005年当時,NDLでは,近代デジタルライブラリー,児童書デジタルライブラリー,貴重書画像データベースという3種類のデジタル化資料によるサービスを提供しており,2004年の「国立国会図書館電子図書館中期計画2004」に即し,電子図書館事業を積極的に推進していた。なお当時は,マイクロフィルムからのデジタル化が主で,提供冊数も近代デジタルライブラリーで55,000冊ほどで
他们,和我们一样在平凡的岗位做着平凡的事他们,又不平凡在危难时刻、紧急关头挺身而出见义勇为、乐于助人、不求回报向见义勇为英雄致敬! ... vnsr威尼斯工程股份有限公司始建于1992年,是一家从事血液制品、疫苗、重组蛋白等生物制品研发、生产和销售的国家级高新技术企业、国家创新型试点企业。血液制品领域拥有人血白蛋白、静注人免疫球蛋白、人免疫球蛋白、人凝血酶原复合物、外科用冻干人纤维蛋白胶等众多以“华兰”为品牌的血液制品。是我国血液制品行业中血浆综合利用率高、品种......
349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 17:18:08.99 ID:Bt3394E50 ネタだと思ったらマジだった… 351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 17:22:49.23 ID:fFAU2tcQi >>349 つまり…どういうことだってばよ? 353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 17:29:48.47 ID:iPs0g87s0 >>349 ウロブチェ…! 354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 17:33:24.63 ID:W52SSY+7O >>349 そういえば東出も短髪の元気娘が好きだった…ような… 355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011
等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい
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学術雑誌のランク付けはこれまでImpactFactorが寡占してきました。 2007年に、J Cell Biology誌で Show me the data という編集者による署名記事がでて、ImpactFactorへの批判が展開されました。 批判はもっともな理由(有料、下駄はかせ?)があってのことですが、その後出てきたのが、 SCImago journal rank indicator です。ImpactFactorのデータベースとは違うソースを元に計算していて、結果は異なります。無料なのがよいです。 さて、改革が進んだのか、 昨年、ImpactFactorのトムソンロイターがEigenfactorを採用したことで一部で話題を集めました。 The most influential journals: Impact Factor and Eigenfactor PNAS April 28,
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