リブヨ @libyo 明日はこれ!私は仕事で行けないのが残念。→ 第191回 図書館情報学学習会「ビブリオバトル 嵐電の乱―京都図書館情報学学習会 VS.Ku-librarians―」 http://t.co/4eZkzPiE
アカデミック・リソース・ガイド株式会社の岡本真氏が講師をお勤めの「図書館員のためのブラッシュアップ講座 図書館・ライブラリアンのためのWEB活用」という講座が、さる1/24に開講されました。 当該講座の受講生の方がTwitterで #図書館員ブラッシュアップ というハッシュタグをつけてさまざまな活用のアイデアをつぶやいており、それらのまとめがこちらです。 明治大学リバティアカデミー「図書館員のためのブラッシュアップ講座4」「図書館・ライブラリアンのためのウェブ活用」 私は図書館員ではありませんが、せっかくの面白い試みですので、ウェブ活用に興味をお持ちのライブラリアンの方にご参考になればと思い、本稿でいくつか海外の活用事例をご紹介させていただきます。 なお、私自身は図書館の中の人ではありませんが、商売柄図書館等の組織におけるSNS活用の先端事例については他人様より知識を持っているつもりです。
本を買ったとき、その本が死ぬことについて考える人はあまりいない。盗まれたり火事にあったり、あるいは誰かにあげたり売ったりしなければ、本はいつまでもあなたの下で生き続ける。日本の本は総じて品質が高いので、多少折れ曲がり、汚れ、黄ばんでも、読むことに支障はないだろう。それは本が絶版になろうと、出版社が倒産しようと変わらない。 電子書籍は違う。電子書籍は突然死ぬ。つまり、読者の意図せぬ形で読めなくなる。実際、これまでにいくつもの電子書籍サービスが終了となり、私たちの電子書籍が読めなくなった。これは控え目に言っても、電子書籍の弱点である。読者は電子書籍の死にどう備えるべきだろうか。そして電子書籍ビジネスは死とどう向き合うべきか。 さまざまな死のかたち ・ストアの死 お気に入りの書店が閉店になったら、他の書店を探さなければいけない(ジュンク堂新宿店……)。一方、電子書籍ストアが閉店した場合は、他のス
Amazonが「Kindle Fire2」、そして全く新しい「Kindleスマートフォン」でAppleに宣戦布告か 続報:アマゾンCEO「年内にKindleを日本市場へ投入する 黒船来航!アマゾン、Kindleについてなんと国内40社と契約合意済み! ネット通販の世界最大手のAmazonが、4月に電子書籍端末「Kindle」を日本市場で発売します。 ドコモ回線のほか、一般の無線LANも選べる。ドコモ回線の使用料は電子書籍の購入代金に含まれ消費者に通信料金はかからない。主力端末はアマゾンが昨年11月に米国で発売した「キンドルタッチ」になるもようで、アマゾンのネット通販サイトで販売。国内で普及している携帯回線が使える電子書籍端末より価格を安くする方針。 キンドルで好きな本をアマゾンのサイトからダウンロード、クレジットカードなどで決済する。米国では書籍代を紙の本より2、3割安く設定している。 ア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く