受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。
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先月出張でオランダに行ってきました。 2か月前にも行ったばかりだったのですが、以前工事していたアムステルダム・スキポール空港内のホランド・ブルバード(EピアとFピアの間)が新しくなっていたので、ご紹介します。 まずは、少し話題になった図書館。 空港内に図書館があるのは、世界でもここだけなんですよ。 空港を待つ間、仲良く本を読むカップルがいました。こんな待ち時間の過ごし方って素敵。 デザイン性にあふれた本棚には、各国語の本が並んでいます。 ほんの少しだけ、日本語の本もありました。中国語の棚にあったのはご愛敬。 ちなみに、デジタル書籍もあります。 図書館近くには、デルフト焼陶器のポットとカップをモチーフにしたこんな椅子があります。遊園地のコーヒーカップのようなかわいらしさ。 もっとゆったりくつろぎたい方はこちら。本物の暖炉のようなソファーコーナーで。 機能美だけでなくて、遊び心もいっぱいなの
2007年7月にオープンしたアムステルダム公共図書館は一見の価値があります。 駅からミュージアムNEMOの方角に向かって歩いて、7分ほど。 愛称は OBA(Openbare Bibliotheken Amsterdam)で、コンセプトは「賑わいの図書館」 人が集まる場所になってほしいという願いがこめられ、館内には色々な仕掛けがあります。 例えばエントランスホールには自由に弾いていいピアノが置かれていて、隣の音楽学校の学生が演奏していたりします。大きな吹き抜けはホテルみたいです。 5階には、本を読んだり勉強している人たちのすぐ真横にFMラジオスタジオがあって、毎日番組で情報発信をしています。 なかなか革新的なのです♪ 有名な建築家がデザインしたもので、今ヨーロッパでいちばん話題を集めているライブラリーです。
ヨーロッパで最大の公共図書館。すごいです。 2007年7月7日に開館しました。070707、がポイント。 アムステルダムは首都のくせにデパートやファッションビルなど、なんだかあまりパッとせず、パリ、ロンドン、東京などでのお買い物が大好きな私には、と〜っても物足りなくぶつくさ文句言ってましたが、この図書館を見て、思いっきりオランダを見直しました。 やはり建築関係はすごいんですね。 Jo Coenenという有名なオランダ人建築家がデザインしたそうです。 インテリアや設備もかゆいところに手が届くような充実ぶりです。 そして、7階には La Place というセルフサービスのオサレなレストランもあります。テラス席もあり、暖かい日はアムステルダムの風景を楽しみながら食事、お茶ができます。 図書館の入り口をはいると、別のカフェが2階にあるのがみえますが、ここは図書館の外に入り口があります。 携帯を使っ
7月7日にアムステルダム中央駅近くの東埠頭アイランド(Oosterdokseiland:ODE)に「アムステルダム公共図書館」(Openbare Bibliotheek Amsterdam:OBA)がオープンしました。設計したのはオランダの著名な建築家Jo Coenen(ヨー・クーネン)。総面積が28,000平方メートルと公共図書館としてはヨーロッパ最大規模で、単に本を貸し出すだけではなくカルチャーセンターとしてもさまざまな機能をもっています。若手デザイナーを起用したインテリアにも注目! 今回はこの見どころ満載の図書館についてリポートします。 ■ 新・アムステルダム公共図書館の誕生 アムステルダム公共図書館は1919年にKeizersgrachat(カイゼルス運河)沿いのレンガ造りの建物にオープンしました。1977年にはPrinsengracht(プリンセン運河)に移り、アムステルダム
あはははは!!! 思わず笑ってしまった!!! お母さん相当気合い入ってるねー。 これでもしももしも、万が一女の子出て来たら、 そりゃもうお母さん腰抜かすね。笑 でも純粋に孫誕生が嬉しいんだよねー、産んでみてホント実感した。 ウチも里稔のお洋服関係は相当両家の親に助けられてるよ。フフッ。 さすが!!!ダッチデザインかっこいい!!! 日本と全然違うねー。 身近な場所に刺激的な建築物があるって羨ましい。 そうそう、baby産んでからはなかなか行きたい場所に行けなくなるから 今のうちに出掛けておくのは大正解!!!だと思う。 残りわずかの妊婦生活、いっぱい楽しんでね。 | asaco | 2009/07/11 00:13 | URL | Re: あはははは!!! うけるでしょ。うちの母、加減を知らないのよ。 それはそれは孫の誕生を楽しみにしているだろうとオランダにおいでと言ったのだが、花の季節以外の
先日発表されたThe Great Indoors 2009では、Serve&Facilitate(公共施設)のカテゴリーにRoelof MulderさんとIra Koersさんがデザインしたアムステルダム大学の新しい図書館が選ばれました。オランダで開催されるThe Great Indoors Awardは、優れたインテリアデザインに授与される国際的な賞です。5つのカテゴリーが設けられ各1名に賞が授与されます。 Roelof Mulderさんはオランダを拠点に活動するアートディレクター、デザイナーであり、モレスキンユーザーの一人でもあります。Roelofさんがモレスキンをどのように使っているか教えてくれました。 「この図書館のデザインにはモレスキンが関わっていますよ!私はどこに行くにもモレスキンを持ち歩いていて、主に2つの理由で使います。たいていは旅行中にアイディアが浮かんだ時に使っています
デルフト工科大学の図書館です。屋上緑化の屋根の中にガラスのとんがり帽子は、むちゃくちゃ楽しくて、思わず芝生の斜面を上がります。子供なんかは、ごろごろと転がって遊びそうなほど愉快です。その中のコンクリートのさかさまの円錐体も存在感がありながら柔和な表情が楽しいです。こんな幼稚園あっても良いと思われるほど、心おどる形態です。屋上緑化のせいもありますが、滑らかな形も土地から浮き上がってきたような自然さがたまらなく嬉しいものです。この中の本屋に会った「数独」を買ってきました。大変はやっていました。ホテルの迎えのバスの運転手ー多分インド人ーが、デフィカルト!と声を掛けてきました。まだ嵌っていて、抜けきれていないなあ。
わが国の「開かれた私立図書館像」を探ることを目的に、海外で特色あるサービスを提供したり、ユニークな運営を行っている図書館(公立、私立を問わず)のヒアリング調査を行いました。まず第一弾として、デルフト工科大図書館(オランダ)を紹介したいと思います。 デルフト工科大は人口約10万人のデルフト市の中心部に立地しています。図書館について、まず、驚かされるのは特徴的な外観です。屋根が芝生で覆いつくされ地表面からスロープ上に連なっているのです。晴れた日には学生が本を読んだり、くつろぎの時間を過ごせるようです(蛙が跳ねる姿も見られるとか!)。 外観だけでなく、運営面でも特色を出そうとしています。工科系の図書館というと地域住民との接点は少なそうなイメージですが、モットーとして「Centre of belonging」を掲げており、子どもからお年寄りまで誰もが立ち寄れるような環境やメニューづくりに取り組んで
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