2013年4月15日のブックマーク (9件)

  • 4/14 - nozawa日記

  • 4/15 LC? - nozawa日記

    昨日の事を書きます。 起きると12時近くでだいぶ焦った。 春休みボケがなおらない。 ソースと材料買って炒めるやつをべた。 3分だったので、けっこういいかもしれない。 自炊のスキルは上がらないけど… ---- ラーニングコモンズ(以下LC)について 前にも似たことを書いたかもしれません、ごめんなさい 祝日は大学図書館のカウンターは委託業者なのですが、LCについてどうしてよいのかを正規の人とあんまり共有していない気がする。 平日に返事一つで許可されることが 休日は電話を上にかけて平日に許可をとって下さい といわれる。 できるだけ、平日と同じように図書館を「守って」いる印象を強く受ける。 それが委託業者に任されていることなのかもしれないけど… 個人的にはイベントや勉強会を休日に行うこともあって、LCを使うんですが、休日に何か特別なことをすると(写真を撮るとか)その場で許可をとることは不可能で

    min2-fly
    min2-fly 2013/04/15
    まだオペレーション改善されてないのか・・・まあ、責任が発生しうることを低賃金ではさせないってーのはいいんだけど
  • 八木沢敬『意味・真理・存在 分析哲学入門中級編』 - logical cypher scape2

    八木沢敬『分析哲学入門』 - logical cypher scapeの続編である(前作を読んでないと分からないという部分はなく、全く別の著作として読んでも問題ない)。 ぐっと内容の濃度が上がっていて、なるほど中級編だという感じ。 すごい色々と勉強になり、そういうことだったのかーとか、おもしれーとか色々あったけれど、むずいという部分も結構あった。 あと、ここまでは合意があるがここから先は意見が分かれてる、ということも書かれていて、ここから先は分析哲学の先端(?)なのかーというなんかワクワク感(?)も感じられる。 内容についてのレジュメもやっていきたいところなのだけど、とりあえず、どういうトピックが出てきたかを羅列しておく。 なお、以下人名のカタカナについては八木沢によるものに従う*1。 はじめに ジェームズのリスの思考実験(混同しやすいが別々の問題をわけること) 第1章 分析論 ムーアの未

    八木沢敬『意味・真理・存在 分析哲学入門中級編』 - logical cypher scape2
  • 第8回 本とのつきあい方をあらためて考えてみる

    この連載が始まってから1年がたった。ということは、引っ越した仕事場のアパートがの束で埋まってから1年がたった、ということでもある。ここらへんで一度、自らの現状について記し、次回以降、新しい章へとつなげてみたい。つまり今回の話はブリッジのようなものである。 あのときは当に焦った。これ以上対応が遅れたら大変なことになるかもしれないという思いから、438冊を自炊代行業者のもとへ送ったり、子とともに普段住んでいる自宅にやいくつかの棚を送ったりと、大急ぎで手を打った。その結果、冷戦期のキューバ危機を乗り越えたケネディ大統領よろしく、間一髪でカタストロフィを回避したわけだが、下手をすると、二階の床が抜け、一階の人に大けがをさせていたかもしれない。 瓢箪から駒というべきか。失敗は成功の母と言うべきか。危機を体験したことで僕は「と居住空間」という取材テーマを発見し、取材を開始した。 「床抜け」

  • 2013年4月1日以降の博士号取得者は博士論文をオープンアクセスで公開する義務ができた - 発声練習

    カレントアウェアネス・ポータル:博士論文のインターネット公表:学位規則改正 学位の授与等について定めた学位規則(昭和28年文部省令第9号)の一部がこのほど改正され,2013年4月1日以降に授与された博士の学位に係る論文(博士論文)は,原則として従来の印刷公表に代えて,インターネットを利用して公表されることになった。この改正により,基的には2013年4月1日以降の学位授与に係る国内の全ての博士論文へのオープンアクセスが実現することになる。 〜中略〜 改正学位規則では,博士号取得者は,学位授与日から1年以内に,大学等の協力を得て論文全文をインターネットで公表することが義務付けられた。そのため,例えば共著論文を博士論文としたい場合には,共著者に事前にインターネット公表の許諾を得ておかねばならない等,学位請求者も論文執筆段階から注意が必要となる。ただし,インターネット公表ができない内容を含む(立

    2013年4月1日以降の博士号取得者は博士論文をオープンアクセスで公開する義務ができた - 発声練習
  • トークセッション★図書館の自由の「理念」と「現実」?-伝家の宝刀を研ぐことは可能か-【岡部晋典・岡本真・西河内靖泰・南亮一の各氏】(2013年4月19日(金)、大阪市立生涯学習センター) | 笠間書院

    ホーム学会・講演会・展覧会情報トークセッション★図書館の自由の「理念」と「現実」?-伝家の宝刀を研ぐことは可能か-【岡部晋典・岡真・西河内靖泰・南亮一の各氏】(2013年4月19日(金)、大阪市立生涯学習センター) トークセッションの情報です。 —————————————- ●公式サイトはこちら 連続セミナー「みんなでつくる・ネットワーク時代の図書館の自由」 プレ企画★トークセッション 図書館の自由の「理念」と「現実」?-伝家の宝刀を研ぐことは可能か- 日時:2013 年4 月19 日(金)午後7 時~9 時 場所:大阪市立生涯学習センター第2 研修室 (大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2 ビル 6 階) http://osakademanabu.com/umeda/ 【新たな技術の進展から生まれる「図書館の自由」の多くの課題は、内向きで非生産性的な論議だけで克服できるもので

  • パラダイムシフトの情報史 『情報技術の人類史』

    美は眺める者の眼中にあり、情報は受け手の脳内にある。 一筋の煙や電気インパルスに込められた「情報」を「意味」に転じるには、人の介在を必要とする。古代、近代、現代の情報と通信の技術を経巡ることで、人が「意味」をどうやって進化させてきたかが分かる。伝えたい内容・残したい質である、意味を見える化したものこそが、情報なのだ。 アフリカのトーキング・ドラムに始まり、文字の発明、辞書製作、蒸気計算機や通信技術の開発、遺伝子解読や量子力学と情報理論の結合まで、「情報」を操る数多くのエピソードを縦横無尽に紹介する。膨大な量と深さに溺れそうになるが、「新たな情報技術に接したとき、人はどう変化したか」という軸で読むと、人間の思考の変質の歴史になる。これは、おもしろい。 たとえば電信は、「天気の概念」「時間の概念」を一変させた。電信のおかげで遠隔地の状況が分かるようになったからだ。人々は天気のことを、土地ごと

    パラダイムシフトの情報史 『情報技術の人類史』
  • Twitterネットワークの可視化 - よしなしごと

    入門 機械学習の11章でTwitterのネットワーク可視化がトピックになっていて面白そうだったので、Pythonで作成してみました。*1 某Q大の図書館のアカウントを分析してみました。*2大きく2つに分かれていて、左側が図書館関係のアカウント、右側が大学関係のアカウントになっています。図書館関係のアカウントもそのなかで、LSS関係、大学図書館公式、あたりはクラスタになっていそうな感じです。大学関係のアカウントで多くフォローを集めているのは、個人よりも大学関連の情報発信系のアカウントのようです。個人ユーザーとおぼしきアカウントは、図書館系のクラスタよりも密度が低くなっていますね。このあたりに学部ごとのクラスタが出来てないかなぁと期待しているのですが、実際はどうなんでしょうね。 以下にデータとで作成したグラフをいくつか置いておくのでよかったらご覧ください。 https://dl.dropbox

    Twitterネットワークの可視化 - よしなしごと
  • マイニング探検会#34(京都)―ユーザに不安を与えるサービス - ささくれ

    2010年4月に岡真さんと清田陽司さんによって立ち上げられたマイニング探検会(マイタン)[*1][*2]が,4年目の今年度から京都・東京の隔月開催になったということで参加してきました.個人的にはマイタンと言えば「俺CiNii」ですね[*3]. 以下,ゆるゆるとしたメモを. 概要 4月13日(土)16時〜18時,京都の某町家での開催でした.参加者は14人でしたっけ.同僚はいませんでした.大学図書館員は自分を含めて5名かな.長尾真先生がいらっしゃるのは聞いていたのですが,京大の1回生の男の子が参加していたのにはびっくりしました.思いっきり自館のお客さんだー,と.あと噂の羊さんにもようやくお会いできました. 趣旨説明 まずは岡さんから趣旨説明.マイタンは通常の勉強会のようにいつでも誰でもふらっと来れるというものではなく,メンバーを固定したゼミのような雰囲気に特徴があります.都合もありますし毎

    マイニング探検会#34(京都)―ユーザに不安を与えるサービス - ささくれ
    min2-fly
    min2-fly 2013/04/15
    "終了後は飲み会に行って,帰りは @yuki_o に3回くらい蹴られました." 途中で抜けて正解であった