丸島基和氏が、出版業界でもギョーカイ一般同様だよ、という話を。 「「オフレコ」と「リーク」の恐さ/主役はもっぱら企業のトップ」『新文化』(3010) p.2(2013.12.5) オフレコは「実は多くの業界人が知っていたりもする」が、やはり信義上慎重になるし、その「対極にある」リークだと、「その情報提供者にはその人なりの正義感もある」ので、ガセネタかどうか確認のため「聞き込みをすることもある」という。ホヘー( ・ o ・ ;) 出版業界はやっぱり普通のギョーカイの側面があるんだぁo(^-^)o 比較するに我が(?)図書館ギョーカイは、じつは「業」ヌキの「図書館界」だと、「業」、つまりカネが少ない分だけ、オフレコもリークも少ないといふことにならう。若き頃のわちきなど、仙人を志望してをったので、許認可権のないところに行きたーい、とて官界ならぬ館界を選んだぐらいぢゃc(≧∇≦*)ゝ しかして、少