2014年4月9日のブックマーク (7件)

  • 国立国会図書館における震災の記録を国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)で公開

    2014年4月8日、国立国会図書館が作成した震災の記録等を国立国会図書館東日大震災アーカイブ(ひなぎく)で公開しました。 今回公開した資料の中には、東日大震災直後及び復旧作業時の東京館書庫の模様を撮影した写真74点および、東日大震災発災中の東京館書庫16、17層の動画3点が含まれています。 国立国会図書館における震災の記録~ひなぎく新規追加コンテンツからの紹介(11)(国立国会図書館, 2014/4/8付) http://kn.ndl.go.jp/information/292

    国立国会図書館における震災の記録を国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)で公開
  • 米国印刷局(GPO)の政府刊行物提供サイト“FDsys”、利用件数が10億件に到達

    米国印刷局(GPO)の政府刊行物提供サイト“Federal Digital System”(FDsys)の利用件数(コンテンツを閲覧、ダウンロードした件数)が、10億件のマイルストーンに到達したとのプレスリリースが、2014年4月8日付で公表されています。 これまで最も利用されてきたドキュメントは、医療制度改革法Patient Protection and Affordable Care Act (Public Law 111-148)で、2010年3月成立以降、1,400万件以上の利用があったそうです。 FDsysは2009年1月に開始したもので、現在100万点近いドキュメントが検索可能となっているとのことです。 GPO’S FEDERAL DIGITAL SYSTEM HITS ONE BILLION RETRIEVALS(2014/4/8付け) http://gpo.gov/news

    米国印刷局(GPO)の政府刊行物提供サイト“FDsys”、利用件数が10億件に到達
  • インドに赴任しました。 - めじるし。

    ごぶさたしております。 前々から予告していたとおり、ぎりぎり昨年度末(3/28)をもってインド(デリー)に赴任いたしました。 これから2年間で、インドの政府刊行物、電子政府などの政府情報の流通とアクセス・保存体制について、現地図書館での所蔵状況も含めて調査する予定です。 当は、年末年始あたりに2013年のまとめを書こうと思っていたのですが、ビザ手続きがなかなかうまくいかず、ビザがとれるまで私の2013年は終わらない><という心境だったので落ち着いてブログを書く気にもなれず。(いいわけw) 周りのインド赴任経験者の方々には、リサーチビザは大使館に研究計画出してから半年はかかるね!とかenjoy waiting!とか励ま(脅?)され・・・。年度内に出られないと、各方面に迷惑もかかる・・・><という状況で、2013年末ごろからずっと気が気じゃない日々を送っていました。でも、ぎりぎり年度内に出発

    インドに赴任しました。 - めじるし。
    min2-fly
    min2-fly 2014/04/09
    これは自分も無理だ。。。仮に将来出張で行くことがあっても、高くてもいいからホテルにしよう
  • 「スーパーグローバル大学」年5億補助へ NHKニュース

    大学の国際競争力を高めようと、文部科学省は、先進的な研究や取り組みを行う大学、30校を「スーパーグローバル大学」に指定し、最大で年間5億円を補助することになりました。 これは8日に開かれた文部科学省の会議で決まりました。 会議には大学関係者や経済界の代表などが参加し、文部科学省が今年度から募集する「スーパーグローバル大学」について検討しました。 その結果、世界の大学ランキングの100位以内を目指す大学を「トップ型」と位置づけて10校指定し、最大で年間5億円を補助することや、先進的な研究や取り組みで国内の大学のモデルとなる「グローバル化けん引型」も20校指定し、3億円を上限に補助することを決めました。 補助はいずれも最長10年間続けられるということです。 応募の受け付けは来月26日から始まり、海外の大学との連携の状況や留学支援の体制、それに、外国語による授業の数などを基準に審査して、ことし9

    min2-fly
    min2-fly 2014/04/09
    スーパーグローバルハイスクールを「スーパーでwwwグローバルwww」って煽りまくってたら大学にも同じ名称で来るとは(汗 まあでも、冷静になると「グローバル30」とか「RU11」とかも・・いやダメだ敵わん・・
  • 男を妥協するための10の条件

    普通ではないものを普通というのは傲慢である。 理想に条件を引けばそこに残るのは普通ではない。だからこそ、条件は下限に定めるものである。 1) 大卒 2) 自分の年齢からプラマイ10歳 3) 年収300万円を割りこまない 4) 関東、京阪神、仙台、札幌など、支部をまたいだ転勤を行わない(エリアまたぎが栄転なら別に考慮する) 5) 冷凍おかずや残りごはんの解凍などを用いて、自分の弁当を作れる。(時間に余裕がある場合) 6) 子供好きでなくても、面倒をしっかり見れる 7) 生きている両親が心身ともに元気 8) マザコンでもいいけど、ふだんそれを匂わせない 9) ちょきんがなくても、生活を変えることで、すぐに貯金が可能な状態である 10) タバコ、風俗、酒、ギャンブルはほどほど(総計月2000円程度) http://anond.hatelabo.jp/20140408134649 これぐらいなら男

    男を妥協するための10の条件
    min2-fly
    min2-fly 2014/04/09
    最後のは単に月20000の誤植じゃね?(それがいいたいだけがためのブクマ
  • 東大 全学生に研究倫理教育へ NHKニュース

    論文のねつ造や文章の盗用の疑いが相次いで問題となるなか、東京大学は、今年度からすべての学生に研究倫理教育を行うなど不正防止に取り組むことになりました。 東京大学では、去年、分子細胞生物学研究所の元教授のグループが発表した複数の論文に、実験結果の画像を加工する改ざんなどが見つかり、再発防止策を検討してきました。 このほどまとまった計画によりますと、東京大学は今月、新たに「研究倫理推進室」を設けて不正防止に取り組むことになりました。学部と大学院のすべての学生に研究倫理教育を行うほか、文章の盗用を見つけ出すソフトウェアを使って論文審査の体制を強化すること、それに学生対象の相談窓口を設置し、論文の執筆の仕方を指導していくということです。 また、過去の不正行為をデータベース化して倫理教育などに活用することにしています。 東京大学は、「学術を巡る社会的信頼が揺らいでいる。率先して信頼回復に取り組みたい

    min2-fly
    min2-fly 2014/04/09
    "過去の不正行為をデータベース化" あ、それはいいんじゃない?
  • 「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)

    最近の図書館システムの基礎知識 『専門図書館』264号(2014年3月)に掲載された林豊氏の「最近の図書館システムの基礎知識―リンクリゾルバ、ディスカバリーサービス、文献管理ツール」という記事を読んだ。 『専門図書館』の図書館システム特集に解説記事を書きました - ささくれ 最近、図書館情報学に関する情報収集のお仕事にほんの少しだけ関わり始めたこともあって、ふだんあまり意識的には読まないシステム系の論文も、勉強しないままではいけないなと思っていた矢先。このテーマで、しかも林さんの執筆とあればこれはと思い、さっそく読んでみた。 『専門図書館』は色々な特集をしているが、今回は「図書館システム2014」と題する特集で、林さんの記事の後には、各社の製品紹介が続々と続く。ちょうど巻頭論文+総説のような感じになっていて、もうなんというか大御所のようであると思ったりした。さすがすぎる。 同記事で紹介され

    「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)
    min2-fly
    min2-fly 2014/04/09
    ディスカバリーはプロより学部生向けの印象が強い。そこは歴史家に限らないというか、自分もマジメに文献探索するときはディスクリプタのあるDB使うし。それで漏れる奴探すのにまたディスカバったりもするけど